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 ≫広域メッセージ

 
 [ 登録状況 ] 
 第3週 星期日
 ≫Result:Yesterday

 ≫現在地:J-Lv14 【分岐路・奥】
 
 
 
 継続登録確認済!(継続ポイント:5)
 


 [ 本日の記録 ] 
〈わたし〉
「大切にする人。適当でも良い人。
」
〈わたし〉
「それぞれ?
」
〈わたし〉
「”わたし”は、どっちだろう‥‥。」


**

もう少し、人がいる方へ、向かおうかな。いけるかな。




 [ 本日のヒトコト ] 
〈わたし〉
「票が、入ってた。ありがとう‥‥。見てくれてる人がいるのは、嬉しい。」



 [ メッセージ送信 ] 
  Eno224:アレル


 [ メッセージ受信 ]   
  Eno89:空っぽ
空っぽ
「...むー。確かにー
わらわは、名前って言うのは知ってるの。でも、どうやって名前になるんだろーってなるのよ」
空っぽ
「わらわは『ヨハク』!!」

空っぽ
「...こんな風に大声で言っても、なんだか空しい空っぽなのよ
これが名前じゃないからなのだわ?」
空っぽ
「夢でわらわが自由になっても、これは想像できないのかしら
創造が出来なかったら、わらわって一体夢でどこにいるんだろ...」
空っぽ
「........」
空っぽ
「わかんないのだわ!」

【分かんないと言いながらも、どうしてか彼女の表情は楽しそうであった
全く話が進んでいないが、何か一つ。彼女にとって、大事なモノに近づいている...様な気がしてくる。気のせいかもしれないが】
 
  Eno321:ドルミーレ
ドルミーレ
「(目をつぶったままの状態であなたに気付いたらしく、そちらへ振り返る。)
」
ドルミーレ
「こんにちは。
」
ドルミーレ
「わ、わたくしはこう見えても起きているのだわ。眠いことには違いないけれど。何かご用かしら~?」


 [ 鍛錬 ] 
〈わたし〉
「いろいろ おぼえなきゃ」

 体力を鍛錬完了(28→29)
 地学を鍛錬完了(647→667)
 地学を鍛錬完了(667→687)
 

 [ 整理 ] 
 
 ※廃棄・確保・並替履歴は省略
 譲渡譲受は特に何も行わなかった。

 主力 は特に装備しなかった。
 補助 は特に装備しなかった。
 防具 は特に装備しなかった。
 葉(Ino1) を 装飾 として装備した。


 [ スキルカード生成 ] 
〈わたし〉
「できるかな‥‥?」

 潜在具現化鑑識 と命名するカードを生成…。
 生成に成功♪(+Sno11:自傷氷水 Lv1)

 
 [ 設置 ]
 Ino13 神殿のカード を設置した。
 J-Lv14【分岐路・奥】に 神殿 (期限7Day 価値112Tip)を設置完了。(-Ino13 -112Tip Build.T+1)
 
 
 [ 使用 ]
〈わたし〉
「なんか‥‥ふえてる‥‥」

 Ino8 3歩カード を使用する準備を整えた。
 

 [ 目的地変更 ] 
 #保持するモノ の目的地を G-Lv12 に変更完了
 #黄昏に出逢う古の琥珀 の目的地を F-Lv15 に変更完了
 #暗い記憶 の目的地を C-Lv17 に変更完了
 #Shall We Dash? の目的地を R-Lv18 に変更完了


 [ 目的地設定 ] 
 #黄昏に出逢う古の琥珀 の目的地を Lv帯 に設定完了



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 [ 移動の前に ] 
 ≫現在地:J-Lv14 【分岐路・奥】

〈わたし〉
「あっち‥‥いくよ。」

 〈わたし〉はIno8 3歩カードを使用し、ダイス1回目の出目に対して効果発動!
〈わたし〉
「(‥‥ころころ)」

 〈わたし〉はダイスを振って…ダイス目は  と  になった。



 [ 移動 1回目 ] 
 ≫現在地:J-Lv14 【分岐路・奥】

 →:K-Lv14 へ移動完了。
 →:L-Lv14 へ移動完了。
 ↑:L-Lv15 へ移動完了。


 ≫現在地:L-Lv15 【海底神殿・奥】



 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

「わふわふ☆ ご機嫌いかが?」

貴方が惑星の開拓を進めていると、どこからともなく声が掛かった。

緋色の狐
「にぱっ☆ どもども!なのですっ♪」

声の主は、どうやらごく普通の喋る狐のようだ。
ぱたぱたと尻尾を振って、朗らかな笑顔で貴方へと挨拶をする。

親しげな調子で、狐は話を続ける。

緋色の狐
「この惑星も、ずいぶん開拓が進んできたよね☆ 施設もたくさん建って、便利になってきたのです☆」

ピン!と耳を立てて、楽しそうに開拓の進捗具合を語る。しかし…

緋色の狐
「でも、美食愛好会の会長さんが掲げた目標の地点までは、
まだ半分くらいまでしか到達してないんですよね。先は遥か長いのです…」

一転、ぺたんと耳を伏せてしょんぼりする狐。

緋色の狐
「う~ん☆ 最近、暖かくなってきたし…
たまにはお仕事のことなんか忘れて、まったりお花でも眺めに行こうかな~?」

 
緋色の狐
「あ! よかったらキミも一緒にどう?」

狐は ぱあっと表情を輝かせ、きらきらした瞳で貴方を見つめた。



…狐は、貴方を花見に誘いたいようだ。

緋色の狐
「えっとね… きつねはこの先でお花が咲いてそうな場所を探してくるから、
この惑星で手に入れた『植物』を何か持ってきて欲しいのですよ~♪」

狐は貴方にそう告げると、ててっと道の先へ駆けて行った…


 Mno25603 #きつねとお花見 を受注した。

No.25603 #きつねとお花見

 開始時 vol.14~
 発注地 Lv15
 目的地 Lv18
 Action 譲渡
 譲渡品 植物 植物
 TimeLimit 無
 報酬 食物/回復 桜餅

春の陽気に蕾も開くよ♪






 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

届いた封筒を開けてみると、中から出てきたのは何らかのシンボルが描かれたポスターが一枚。
そしてそれとは別に真っ白な紙が一枚。一緒に指示書が届くはずだったのだが――

――しかし、突如として白紙だったはずの指示書は映像と字幕を浮かび上がらせ、声を語り始める。

マリー
「前に依頼を受けてくれてたら知ってるかもしれないけど、改めて自己紹介させてもらうわね。
あたしは魔女のマリオン。あなた達が居る世界とは別の世界『タイニーネスト』に居るの。」
マリー
「ちょっと訳ありであたしはここから動けなくてね。
身内が他の世界に行くときは、遠隔で色々支援してるの。
この指示書も映像記録を定着させてるだけだから、質問されても答えられないのは勘弁してね。」
マリー
「それじゃ本題に入るわね。
説明を見て受託してくれたのだと思うけど、大筋はあれであってるわ。
救助が必要な相手がいて、そのためにポスターを作ったの。それを貼ってもらうのが今回のお仕事よ。」
マリー
「……まあ、それで納得してもらえるとは思ってないし、ちゃんと白状するわ。
『テラム』という世界を知ってるかしら。どうも最近まで海に沈んでいたらしいんだけど、弟子の一人がそっちに行っててね。
そこでの用事を済ませて次の世界に向かう際に、その子が派手にしくじったみたい。」
マリー
「あたしの方でも位置は把握してるんだけど、無理に遠い世界に飛ぼうとして、世界の狭間の虚空に落っこちた感じかしら。
こういう場合、召喚魔法で引き寄せるのが定石なんだけど……あたしが自由に出来る魔力じゃ遠くて届かないの。」
マリー
「でも十分な魔力が得られるなら話は別ね。そのポスターには、世界を越えてこっちに魔力を送るための魔法陣が描かれてるの。
それを貼ってもらって、十分な魔力が溜まったら召喚して救出するという手筈よ。
貼るなら信仰施設辺りが狙い目ね。ああいった所は色々溜まりやすいものだし。」
マリー
「一応補足するけど、これは貼ったら数日で消えるように仕組んであるの。
あんまり長期間残るものだと、そっちの世界の魔力かなり吸っちゃうからね。
わざわざ後で剥がしに行ってもらうわけにもいかないし。」
マリー
「そうそう、Tipの生成なら任せて頂戴。
前の件で作り方のコツは掴んだから、ちゃんと働きに応じた分は渡してあげられるわ。
ただ受け渡しのための魔力は節約しなきゃいけないから、指定地点まで来てもらう必要があるけどね。」
マリー
「説明はこんなところかしら。良い働きを期待するわ。
上手く救助できたら、後々そっちの世界にも恩返しさせてもらうつもりよ。」


 Mno21702 #虚空の要救助者 を受注した。

No.21702 #虚空の要救助者

 開始時 vol.14~
 発注地 Lv15
 目的地 Lv18
 Action 立寄
 立寄施設 信仰施設
 TimeLimit 無
 報酬 Tip

どうやら要救助者がいて、支援を必要としているようだ。
しかし仕事内容は……ポスター貼り?
不可解な内容ではあるが、依頼人からの指示書を見れば納得がいく説明がされるかもしれない。






 Mno501 #空腹の境地 を受注した。

No.501 #空腹の境地

 開始時 vol.15~
 発注地 Lv15
 目的地 Lv19
 Action 移動
 TimeLimit 無
 報酬 食物/回復 携帯食(賞味期限切れ)

先見隊により発見された放棄施設に向かい、食物を手に入れる。






 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 
 ・・・目的地変更先限定・・・ 

大樹に近づくにつれ、音は連なり旋律となって耳に届く。


枝葉のつくる陰に溶け込んで何者かが楽器を奏でていた。

異国の曲なのか即興で奏でているのか
耳馴染みのないその旋律は硬く冷たく澄み渡り、さながら今夜の月のようで。
だから月が話しかけてきた、と錯覚したのだ。そう、察した。


「……誰だい?」

ひた、と静寂が戻り、陰の中から誰何の声があがる。


「宵っ張りの開拓者かな? それとも、BUGかな?」

「……どっちでもいいや。
 こんな時間に誰かに会うとは思わなかった。もしかして、起こしてしまったのかな」

こんな時間に。
一言一句同じ言葉を返せば、陰の中のそれは悪びれる気配も無く答える。

「今日は月が綺麗だったから」



「……僕は音楽を学んでいてね。
 磨かないと腕は錆びる。だからこうして、心地好い夜には楽器を持ち出してるんだ」


「……もし眠れないのなら、一曲どうだい?
 聴いてくれる相手がいるほうが張り合いがあるってものさ」


「月は美しいけれど、奉げても微笑んではくれないからね」



そうして再び、木陰から旋律が流れ出る。
先程とは打って変わって、柔らかく穏やかな音色が。

奏者はひとり
聴者はふたり

月は白く 空に佇み
影は黒く 土に染み込む


あなたが飽きるまで。眠気を催すまで。あるいは、寝入ってしまうまで。
それは続くだろう。


 Mno21301 #孤月に奏する をクリアした!
 630Tipを獲得♪
 夜色のひとひらを獲得♪(+Ino8 固有植物/体調回復Lv4/効力-/精度-)
 


 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 
 ・・・目的地Lv帯で判定・・・ 

あんなにか弱い少女の悲痛な呟きを放っておくのはあまりにも寝覚めが悪い。
未開拓の地をここまで歩んできたゴロツキ程度に遅れを取るはずもなく。

少女を取り囲んでいた何者か達は、よたよたと立ち去っていった。
その様子を暫く呆然と見送っていた後、少女は立ち上がって服の汚れを払うと、深々と頭を下げた。


「助けてくれて本当に有難う。ここは未開拓の場所だって聞いたから来たのに、こんな場所まで追いかけてくるなんて、思ってもいなかったから……。」

落ち着いた少女は、ぽつりぽつりと、追われていた理由を語り始めた。


「アタシの名前は、レオル・ロヴィーナ。もし……吸血鬼が実在する、って言われたら、アナタはどう思う?」


……吸血鬼?
あまりに唐突に飛び出した言葉。
しかし多種族が訪問しているこの地では、居ないでもない。
そう聞くと、少女は少し驚いた顔をした後で、淡く微笑んだ。


「……そう、そうなのね。ならアナタ達が追い払ってくれたから、もう逃げ回らなくてもよくなるかしら。」


「アタシは、吸血鬼の母親と、人間の父親の間に産まれたの。だから所謂ヴァンパイアハーフ……ダンピールとも言われるけれど。でも、私は父さんの血の方が強いから、日中だって普通に外を出歩いてるし、普通の人間と同じ食事だって食べる。」


そこで言葉を切ったレオルは、重い溜息を落とす。


「でも、この耳でしょう?帽子とかで隠すのにも限界があって。エルフとかと同じで、吸血鬼も長寿だから、成長も遅いし、ずっと同じ場所に落ち着いて暮らす事も出来ない。出来るだけ正体は隠して過ごしていても、行く先々でさっきみたいな目にあってきた。」


「ハルシュ……アタシの弟は、私より母さんの血が濃いのだけれど、生まれつき身体が凄く弱くて。ハルシュはアタシと違って日光も駄目。精々夜に散歩する位。でも、やっぱりダンピールには変わらないから、血を吸ったりしないし、翼を持って夜空を飛んだりもしない。」


顔を上げたレオルと視線が正面からぶつかる。
よくみれば、その大きな琥珀色の瞳の瞳孔は、普通の人間より猫のように縦長だった。


「母さんは、ホントは凄く古い由緒正しい血筋の吸血鬼らしいわ。でも人間の父さんに一目惚れしちゃって、駆け落ちしたら勘当。2人の馴れ初めも何処かの遺跡だったらしいけど、揃って冒険好き、かつ腕利きのトレジャーハンタ。生活費を稼ぐ為にもあんまり家に居ないの。だから、母さん達が帰ってくるまでは、ハルシュは私が守ってあげないと……。」


ぎゅっと小さな拳が、決意を篭めるようにして握られる。
そこまで語ると、ふぅと小さく吐息を零しながら、問いかけられる。


「……やっぱり、アタシが、怖い? アタシの話、信じられない?」


――真っ直ぐに見つめ合ったその瞳に曇りは一切無く。少女の話を疑うような理由もまた無かった。
怖くもなければ、話も信じる、と告げれば。
少女は、微かに笑みを見せた。


「その……アリガト。アナタ達みたいな人もいるのね。母さんも、父さんと出会ってから、一切吸血鬼らしい事はしてないし……そもそもあの人、全然吸血鬼らしくないし。それでも事実を知られたら、何処からも追われる羽目になってきてたわ。でも……アナタ達に出会えたから、もしかしたらこの世界でなら、落ち着いて暮らせる場所が出来るかもしれない。そう思うと……凄く嬉しい。」


そこまで言ってから、はっと少女が声をあげる。


「……気付いたらこんな時間。足止めさせちゃって御免なさい。お礼になるかどうかわからないけれど……。」


少女が何事かを呟くと、何処からともなく無数の蝙蝠が飛来する。

暫しの後。戻ってきた蝙蝠達は、何かを少女の手のひら一杯に乗せて散り
散りに去っていった。
少女は懐から取り出したハンカチのような布地にそれらを包んで差し出した。


「えっと、お礼にしてはささやかかもしれないけれど、風邪とか頭痛とかに効くっていうハーブなの。私も弟もよく頼ってるし、ちょっと蜂蜜を入れて飲めば飲みやすいと思う。よければ……持っていって。」


受け取った布地からは、ほんのりと林檎のような香りが漂う。
それを見届けると、少女は何度も頭を下げながら立ち去っていく。
黄昏の闇に紛れるように。


一連の出会いと話に、そっと胸中で祈る。
この親子達が、安全で幸せに過ごせる場所がこの地で見つかるように、と。

注文とミッション達成後の長文読了、有難うございました!


 Mno27002 #黄昏に出逢う古の琥珀 をクリアした!
 17Tipを獲得♪
 カモミールを獲得♪(+Ino13 固有薬物/体調回復Lv1/効力-/精度-)
 


 [ 移動 2回目 ] 
 ≫現在地:L-Lv15 【海底神殿・奥】

 ↑:L-Lv16 へ移動完了。



 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
 
 ・・・目的地変更先限定・・・ 

パーティー会場に着くと、一人の男が貴方を出迎えた。



「おっと、もしや掲示板の張り紙を見てきてくれたのか?
 そうかそうか!ありがとう!」


「いや、こちらとしても一人で消費するには少々量が多すぎてな、困っていたのだよ。
 というわけで、じゃんじゃん食べてくれたまえ!!遠慮はいらんぞ!」


そう言うと男はずいと皿を差し出し、
さあさあと、卵料理がずらりと並ぶテーブルに貴方を促した。





ビュッフェ形式の食べ放題だ!



「すべて私の手作りだ!爆発したり貫通したりする美味しさと評判だぞ!
 …む。自分で言うなだと?ハハハハ!まぁ、そうだな!しかし卵はいいぞ!」


「心行くまで食べてくれたまえ!
 そうだ、土産も用意してあるからな!よかったから持って帰ってくれ!」


☆貴方はエッグパーティーを堪能した!


 Mno26001 #エッグ☆パーティー をクリアした!
 630Tipを獲得♪
 卵料理を獲得♪(+Ino14 固有食物/体調回復Lv4/効力-/精度-)
 


 [ 集合 ] 
 ≫現在地:L-Lv16 【海底神殿・奥】

 特に誰も召集しなかった。

 好戦度を 0 とした。
 ≫Command:今回の対戦設定



 [ 対戦設定コメント ] 
たたかうの‥‥むり‥‥。




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 [ 本日の進行 ] 
 ≫現在地:L-Lv16 【海底神殿・奥】
 
 
 




 そこは…何の気配も無かった。




 
 
 
 


 [ 帰還 ] 
 ≫現在地:L-Lv16 【海底神殿・奥】
 
 MLPが2UP!(424→426)
 MFPが1UP!(110→111)
 
 MarkTotalを更新(MarkTotal 118→134)
 マーキングより、地学をさらに鍛錬完了(687→719)
 
 595Tipを獲得♪
 保留にしていた救急箱を廃棄した。(-Ino7)
 3歩カードを獲得♪(+Ino7 移動/確歩Lv3/効力-/精度-)


 [ 本日の収穫 ] 
〈わたし〉
「いいもの‥‥とれたかな‥‥。」

 無名のカード【待機Lv7】を獲得♪


 [ 本日の収入 ] 
〈わたし〉
「‥‥やったぁ。」

 U-Lv8 記念館Lv13:作物展利用者のEno40 アルレット&クリスラインから13Tipを受け取った

 P-Lv13 リゾートホテルLv14:蔦這う部屋より決算のお知らせ☆彡
 Same Kind of Bonus! (回復×2)
 567Tipを獲得♪(Tip.T 4944 → 5511)




 Mno38902 #Shall We Dash? ・・・ Limit 5 Day


 N-Lv10 農園Lv14:農園の設置期限が切れた…。


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Eno87 〈わたし〉
未知
Lv
1
EXP
0
斬術
0
火術
0
Rank
0
NEXT
6
突術
0
神術
0
Cond
OVER
Tip
19564
打術
0
命術
21
MLP
426
MFP
111
Tip.T
5511
射撃
0
冥術
0
Day
22
Mod
0
Build.T
16
護衛
0
地学
719
CVP
0
PVP
0
Mark.T
134
舞踊
0
天文
0
腕力
03 ]]]
盗術
0
風水
0
体力
29 ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
料理
0
心理
0
理力
03 ]]]
工芸
0
音楽
0
精神
03 ]]]
機動
0
呪術
0
器用
03 ]]]
化学
0
幻術
0
敏捷
03 ]]]
算術
0
奇術
0
Main
THE EMPRESS
Sub
THE SUN
Good
殴打 天光
Weak
斬払 火炎
愛称
〈わたし〉
専門
命術 地学
種族
夢を食べる花
性別
少女のような外見をしている。
口調
無口 / わたし / あなた
☆彡
open 3 / total 3
植物 夢 好戦度0
ようやく、蕾をつけたらしい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

他者の見る夢の中で糧を得て生育する花。
単独では育つ事の出来ない一種の寄生植物でもある。
自分の生きる術は本能的に知っている模様。
水さえあれば長らえる事はできるが
夢を得られなければ、満足に育つ事は無く満たされる事も無い。

飛ばされたのか運ばれたのか‥‥同種の存在が居ない地で芽吹いた。
名付ける者がおらず、教える者も居なかったために
自身の固有名は無く、種としての名称も知らずにいる。


※すぺしゃるさんくす
プロフィールイラスト、アイコンをほろさん(Eno.321 眠り姫ドルミーレのPLさん)に描いて頂きました!
ありがとうございます~。
著作権、著作人格権は作者様に帰属しますので、勝手に使ったりはいけませんよ。

00 01 02 03 04 05 06 07 08 09
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19

Ino 所持Max15 / 所持数15 種類 効果 効力 精度
1 【装飾】葉 固有装飾 - 8 8
どこからどうみても葉っぱである。ちょっと大きい。
2 3歩カード 移動 確歩Lv3 - -
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する
3 お持ち帰り食 食物 体調回復Lv4 - 2
施設:一息つくたびに蔦が絡まるのお持ち帰り食
4 ペガサス 生物 全加速Lv2 - -
5 2歩カード 移動 確歩Lv2 - -
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する
6 4歩カード 移動 確歩Lv4 - -
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する
7 3歩カード 移動 確歩Lv3 - -
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する
8 夜色のひとひら 固有植物 体調回復Lv4 - -
#孤月に奏する で得たモノ
9 甘味処のカード 設置 甘味処Lv17 17 9
現在地マスに甘味処を設置する(区分:休息)
10 腐ったチーズ 謎物 付猛毒Lv2 - 3
11 マーメイド 生物 列傷氷水魅了Lv2 - -
12 お持ち帰り食 食物 体調回復Lv5 - 1
施設:飯屋『ターボババア二世』のお持ち帰り食
13 カモミール 固有薬物 体調回復Lv1 - -
#黄昏に出逢う古の琥珀 で得たモノ
14 卵料理 固有食物 体調回復Lv4 - -
#エッグ☆パーティー で得たモノ
15 聖堂のカード 設置 聖堂Lv16 20 10
現在地マスに聖堂を設置する(区分:信仰)

Sno 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max5 / 所持数19 所有 種類 効果 LP FP
1 緑色の葉 固有 先発 個別御替Lv1 0 2
2 黄色い葉 専有 解離 治癒Lv1 0 14
3 黄色い葉 専有 解離 列治癒Lv1 0 28
4 黄色い葉 専有 先発 増治癒Lv1 0 40
5 黄色い葉 専有 先発 待機Lv1 0 4
6 黄色い葉 専有 先発 列待機Lv1 0 8
7 無名のカード 専有 先発 待機Lv2 0 8
8 無名のカード 専有 先発 列待機Lv2 0 16
9 無名のカード 専有 先発 待機Lv3 0 12
10 無名のカード 専有 先発 列待機Lv3 0 24
11 潜在具現化鑑識 特有 解離 自傷氷水Lv1 0 12
12 無名のカード 専有 先発 待機Lv5 0 20
13 無名のカード 専有 先発 待機Lv4 0 16
14 無名のカード 専有 先発 待機Lv7 0 28
15 無名のカード 専有 先発 列待機Lv4 0 32
16 無名のカード 専有 先発 列待機Lv5 0 40
17 無名のカード 固有 解離 休息Lv2 28 0
20 無名のカード 専有 先発 待機Lv6 0 24
21 無名のカード 専有 先発 列待機Lv6 0 48

Marking Chara List
[Command] Eno55:永久の夢遊者『ネラ』
[Command] Eno321:眠り姫ドルミーレ
まじょ さがしてる ひと?
[Command] Eno38:ニール・E・C・A・ウエザラル
[Command] Eno224:アレル・クランク


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Ano 名称 休日 区分 詳細区分 価値 期限
K-13 さんぽみち 月輝 散策 散策施設Lv17 85 2
空を見上げて歩いてみよう。
J-12 動く植物園 流水 産業 動物園Lv12 126 7
J-14 神殿 流水 信仰 神殿Lv16 112 6
S-13 寝子カフェ 安息 遊戯 アニマルカフェLv14 126 4
猫に囲まれて寝たい子の為のカフェ。お泊まりはご遠慮ください。
U-8 作物展 豊穣 鑑賞 記念館Lv13 119 1
田園に実った不思議な作物が並べられている。
R-11 大自然の寝床 農耕 回復 宿屋Lv11 104 1
草花と蔓を編んで作った小屋。溢れる緑の香り。
P-13 蔦這う部屋 星期 回復 リゾートホテルLv14 108 2
無機質な環境に、不釣合な自然が在る場所。

区分 設立数 運営日数 利用計 本日の収入計 区分 設立数 運営日数 利用計 本日の収入計
転送 1 5 0 0 回復 2 11 3 33
休息 3 18 2 18 遊戯 1 5 0 0
鑑賞 1 6 1 13 散策 2 8 1 5
産業 2 10 1 14 信仰 4 25 3 30

Mission List
#追加注文基礎講座受講
☆ Clear ☆
#オツカイクエスト:種蒔編
☆ Clear ☆
#遥かなる地へ
かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか?

目的地:A-Lv30
#保持するモノ
ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。
※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設
→施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し)


目的地:G-Lv12

Mission#A List

AdditionalOrder List


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 ≫現在地:L-Lv16 【海底神殿・奥】

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV
23××××××××××××××××××××××23
22××××××××××××××××××××22
21××××××××××21
20×20
1919
1818
1717
16★16
1515
14☆14
13☆☆☆13
12☆12
11☆11
1010
99
8☆8
77
66
55
44
33
22
11
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV

 ×:侵入不能領域 ■:マスマーキング済 ☆:施設設置個所 ★:現在地
 本日の拡大可動領域: A-Lv20 B-Lv22 C-Lv20 D-Lv20 E-Lv20 F-Lv21 G-Lv21 H-Lv20 I-Lv19 J-Lv20 K-Lv22 M-Lv21 N-Lv21 O-Lv21 P-Lv21 Q-Lv21 S-Lv21 T-Lv20 U-Lv20 V-Lv21

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