モニア 「私が私であるための、糧になってもらいますね?」 |
ダナン 「今、ドラゴンって言ったのは誰かなあ?」 |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
メイナード 「今回の私はひと味違うぞ!」 |
シャッターが切られる。一時を保存する。掠れるまで |
「………」 |
『お願い、私はただ眠っていたいだけなの』 ―― あなたが私の領域≪夢≫を侵すと言うのならば…… ―― 『私が棄てた現実を、私の夢を否定した人々の住まう場所なんて、見たくないから』 ―― ならば、私もそれ相応の対応をさせて貰うとしようか ―― 『帰って、私の前からいなくなって』 |
ロズ 「わたしは前に進む。何があるか分からないけど、前に進むって決めたから。」 |
モニア 「BUGじゃなくて…普通の、人たちなんですよね。」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
メイナード 「よろしく頼もう!」 |
Gone Past 「……なんでこんな面倒なことしなきゃいけねェんだ」 |
シヲ 「えーっ戦闘するんですか!お手柔らかにお願いします……」 |
クーリエルフィ 「さてさて、開幕にございます。良き時間となりますように。」 |
「………」 |
ロズ 「強いんだよね。だから、確かめるためにも押さえつけない……。」 |
モニア 「よいしょ、よいしょ。」 |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
【ロマンシングな陣形が構築 中央には彼女が陣取る】 ジョーカー 「さぁ来なさい 受け止めてあげるわよ」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】 ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
【彼女の生命力があふれ出す】 ジョーカー 「持久力には自信があってね さぁ始めましょう?」 |
【魔銃に仲間の情報を入力 魔弾の制御をおこなう】 ジョーカー 「これで大丈夫 みんなは弾は気にしないで戦ってちょうだい」 |
【銃の反動を減らすためのアブソーバーを装備しつつ】 ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
Gone Past 「……ッつぅ」 Gone Past 「ふぅ……長時間露光って知ってるか? 薄暗い場所でも綺麗に写真を撮る方法なんだが……」 Gone Past 「俺の『過去射影』で同じことをしたらどうなるか実験したことがある」 Gone Past 「興味深いことに、過去の状態への遷移が露光した時間と同じだけ続くんだぜ」 Gone Past 「ま、長い時間『過去射影』しなけりゃならねェから面倒なんだけどな……」 |
シャッターが切られる。現状が保存される。万が一の時のためのセーニョ記号が打たれた時空 |
武具を構え、動き出したその瞬間、眩い光が空間を満たすだろう。思わず眼を瞬かせるような光。そして違和感。そして武器を取り出し——気付くだろう、あなたの時間が数秒打が巻き戻ったことに。わずかな、しかしt名的な動き出しの差が生まれる |
Gone Past 「……ッチ」 |
「………」 |
クーリエルフィ 「さて、どれがお好みでしょうか、ごゆっくりどうぞ。」 |
クーリエルフィ 「慌てず焦らず、お好みの物をお選びくださいませ。」 |
クーリエルフィ 「さて、お選びになったカードは……こちらでよろしいでしょうか?」 |
あっちにいっぱいBUGいるんですって! Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ふらふら漂流スタイル Chain |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】 ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
モニア 「危なかった…。」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
モニア 「危なかった…。」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
ダナン 「この足首、とても吊るしやすいね。」 |
「………」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ダナン 「この足首、とても吊るしやすいね。」 |
ダナン 「この足首、とても吊るしやすいね。」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
Gone Past 「あぶねえな」 |
モニア 「危なかった…。」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
Gone Past 「あぶねえな」 |
ロズ 「あ。」 |
ロズ 「あ。」 |
「………」 |
クーリエルフィ 「どうか、ひと欠片もお見のがしなきよう。」 |
モニア 「危なかった…。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
Gone Past 「あぶねえな」 |
モニア 「仕込みは念入りに。」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
【行動開始と同時にフルバースト 全方位に魔弾がばら撒かれるッ!】 ジョーカー 「この振動、心地よいわね さぁ、抗って見せなさいな!」 |
「………」 |
ジョーカー 「く・・自動照準じゃダメか」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
クーリエルフィ 「タネも仕掛けも、ございません。」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
「………」 |
Gone Past 「俺も続くか」 |
Gone Past 「過去射影は文字通り昔を投影、つまり一時的とはいえ過去の状態を戻す、世界の理に逆らう術だ。この力は多用できない、大事に使ってくれ」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
モニア 「しっかり寝かせて。」 |
モニア 「えいえい。」 |
モニア 「落ち着いて…。」 |
モニア 「上手にできました~♪」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
「………」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
モニア 「よいせ、よいせ。」 |
ロズ 「……えっ?」 |
ダナン 「この足首、とても吊るしやすいね。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
あっちにいっぱいBUGいるんですって! Chain 全自傷斬払Lv2(1) 全治癒活気Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ふらふら漂流スタイル Chain 全治癒活気Lv1(1) 列自傷冥闇Lv3(2) 列傷冥闇Lv4(3) 列治癒活気Lv1(4) 列低下Lv2(5) |
モニア 「仕込みは念入りに。」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
【高笑いと共に敵陣に特攻しながら、弾幕を張って血路を開いていくッ!】 ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「く・・自動照準じゃダメか」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
Gone Past 「クソ……!」 |
Gone Past 「チッ、手助けしてやる」 |
モニア 「ありがとうございます。」 |
モニア 「ありがとうございます。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
モニア 「小さじで。」 |
モニア 「上手にできました~♪」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
シヲ 「ふえ~~~~ん><」 |
【狙いをつけずにばら撒かれたライフルの弾が足を鈍らせる】 ジョーカー 「今のは牽制・・次はコイツを胴体に撃ちこんであげるわ!」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
「………」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
モニア 「まだまだ。」 |
ダナン 「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
Gone Past 「さくっとは終わらねェか」 |
すくねくん 「セットアップ完了ですね!そろそろあったまってきましたか?」 |
「………」 |
シヲ 「ふえ~~~~ん><」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
Gone Past 「チッ、手助けしてやる」 |
モニア 「ありがとうございます。」 |
モニア 「ありがとうございます。」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【疾走する女が愛銃を投げ捨て、魔力をのせた拳で連撃を行使するッ!】 ジョーカー 「歯止めがきかないからこれは止められてたんだけど・・その命 もらうわよ!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
メイナード 「むぅ…!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
【得体の知れない聖女の加護が、無慈悲に相手を粉砕していくッ!】 ジョーカー 「え・・ちょっと何? なにが起こってんのよ・・?」 |
【リスクを覚悟で肉薄する そして銃口を相手に押し付けてフルバースト!】 ジョーカー 「懐がガラ空なのよ・・ さぁ!零距離のバースト射撃 耐えてみなさいな!」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
「………」 |
「………」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
「………」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
「………」 |
「………」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
クーリエルフィ 「さてさて、驚いて頂けますでしょうか」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
「………」 |
「………」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ロズ 「あ。」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
「………」 |
「………」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
クーリエルフィ 「まだタネは尽きておりません。」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
「………」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ロズ 「これに弱いんだ。」 |
「………」 |
「………」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
ジョーカー 「それじゃ私はこの辺で 限界なの ごめんね☆」 |
モニア 「私がここにいるでしょうに!」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
メイナード 「あとは任せたまえ!」 |
Gone Past 「……間に合わなかったか」 |
モニア 「ひっつけひっつけ!」 |
クーリエルフィ 「まだタネは尽きておりません。」 |
あっちにいっぱいBUGいるんですって! Chain 列傷投射Lv4(1) 全活気Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ふらふら漂流スタイル Chain 全付混乱Lv1(1) |
モニア 「うっ、痛い…痛い。」 |
ダナン 「順調じゃないね。」 |
メイナード 「少々厳しいな…」 |
Gone Past 「……面倒臭いことになったな」 |
「………」 |
ロズ 「ううぅ……。」 |
クーリエルフィ 「──それでは、ご覧あれ」 |
(一枚のトランプを見せ、小さく笑って見せる) |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
「………」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
「………」 |
「………」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
ダナン 「吊るすよ~。」 |
Gone Past 「チッ、手助けしてやる」 |
モニア 「ありがとうございます。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
Gone Past 「いいタイミングだぜ、サポートしてやる」 |
モニア 「ありがとうございます。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
ダナン 「吊れたー。」 |
シヲ 「定時!定時ですから!お先に失礼します!!」 |
「………」 |
ロズ 「動けなくなることも、あるんだ……。」 |
クーリエルフィ 「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
ロズ 「大丈夫?私が余裕ある内に離れてね……。」 |
モニア 「危なかった…。」 |
あっちにいっぱいBUGいるんですって! Chain 列治癒Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ふらふら漂流スタイル Chain 自傷冥闇Lv3(1) 全活気Lv1(2) |
ダナン 「順調だね。」 |
メイナード 「いいな!この調子でいこう!」 |
Gone Past 「とっとと終わらせちまおう」 |
ロズ 「痛、い……。お腹空いてきた……。」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
Gone Past 「俺が起点……?冗談だろ?」 |
Gone Past 「過去への回帰投影とは言っても、簡単な話じゃない。特に別々の人間をまとめてやる場合は、な」 Gone Past 「まあ、俺みたいな風になっちまえば多少の疲労と引き換えにできるんだ。代償は前払いされてるからな」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
Gone Past 「……(自分に過去射影出来ないから、面倒なんだよな)」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
Gone Past 「よし、良いぞ。とっとと終わらせよう。働くのは嫌いなんだよ」 |
ロズ 「動けなくなることも、あるんだ……。」 |
クーリエルフィ 「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
Gone Past 「……ッガ!?」 |
メイナード 「すまんが寝ていてくれ!」 |
クーリエルフィ 「私めの出番はこれにて終い、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。」 |
Gone Past 「よし、良いぞ。とっとと終わらせよう。働くのは嫌いなんだよ」 |
モニア 「なんとかなりましたね。」 |
ダナン 「ぷらぷら。」 |
ジョーカー 「なんだか撃ち足りないわ もっと出てこないかしら」 |
メイナード 「我々の勝ちだな!!」 |
Gone Past 「お疲れさん。とっとと帰らせてもらう」 |
シヲ 「つかれました……」 |
クーリエルフィ 「ふふ……よく見破られるものです、次こそは満足の行くものを。」 |
「………」 |
ロズ 「お腹減った……」 |