![]() 「行きましょう ぼくもあなたも ひとりではないのです」 |
![]() 「茶会の邪魔をするBUGどもめ…。」 |
修道服を着た女が此処にいる。 シャベルを…円匙を手にした彼女がそこに居る。 …彼女は… |
![]() 「私は『世界』。」 ![]() 「私は「世界」。」 ![]() 「今、『世界』の名を以て。」 ![]() 「今、「世界」の名の下に。」 ![]() 「さて、君の『世界』は何色かな?」 ![]() 「貴方の「世界」、見極めるわ。」 |
来たな、BUG! 長い田園を抜けると、そこは……どこだッ!?!? 未開の土地から放置された道へ、順序が逆どころの話じゃねえな! これは深く考えると泥沼だな、何もかもが俺の常識外だ!! 相手や環境自体に文句があるわけでもなし、意識を変える必要があるのかもしれねえな!!! 傭兵ではなく、気の合うやつらとバカやってたあの頃のように!!! |
![]() 「茶会の邪魔をするBUGどもめ…。」 |
![]() 「よろしくおねがいいたします(๑•ᴗ•)」 |
![]() 「よろしく頼むヨ」 |
![]() 「……。」 ──アハ、前戯は いカラ…早くハジメまショ?── |
![]() 「腕試しというものですね、受けて立ちましょう!」 |
![]() 「やれやれ。こんな事をして何の得になるのやら。 」 ![]() 「確かにね。何かあるのかしら。」 |
![]() 「手合わせ願うぜ!」 |
![]() 「よろしく頼むヨ」 |
![]() 「さて、腕試しといこうか」 |
![]() 「さあ、どこまでひっくり返るかな?」 |
シャドウバース! |
シャドウバース! |
シャドウバース! |
![]() 「おやおや……」 |
シャドウバース! |
![]() 「無礼な!」 |
![]() 「ざ~んねん☆」 |
シャドウバース! |
シャドウバース! |
![]() ――聞こ ナイでしョうケド、イイコト教えてアゲル。―― ――ワタシの前二立つ らにハ…―― ――アンタが死ぬか、ワ シが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイ 。―― ――さァ覚悟はイイ?―― |
![]() ──ワタシの なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
![]() 「パチっと爽快」 |
![]() 「ぱぷぺー」 |
![]() 「クッションにもなるわ」 |
![]() 「命の水よ」 |
![]() 「さらに飲むわよ。」 |
![]() 「ルマーンド。」 |
![]() 「いやーん。こわーい。近づいたら鳴らすわよー。」 |
![]() 「大地のカードを起動。私が相手になるわ。」 |
![]() 「光のカードを起動。防御を剥がすわよ。」 |
アルカナナイツ騎士団【編成:V】 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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チに誘われて Chain |
![]() |
![]() 「カップを叩くんじゃない!」 |
![]() 「……ッ、 …アハ 」 ──サ 。 今から 死ぬホド 殴ラれる ノ準備はイイわよネェ?── |
![]() 「ティーパーティを始めよう」 |
![]() 「まずは挨拶代わりの三服だ!!!!飲め!!!!!」 |
![]() 「続きます!」 |
![]() 「………」 ──さァん。── |
![]() ──ハイ、横に並 で雁首揃えテ、逃げズに惑ワずニ受け止メテ!── |
![]() ──さァ、こ からどうするノ? 死二たくなけりャ“カ サマ”に“祈り”デモ捧げてみたらァ?── ──なァんてネ、 スル暇 無く殺すワ。── |
![]() 「光のカードを起動。耐えられるかな?」 |
![]() 「大地のカードを起動。さぁ、立っていられるかな?」 |
![]() 「ティーパーティを始めよう」 |
![]() 「まずは挨拶代わりの三服だ!!!!飲め!!!!!」 |
![]() 「一緒にモシャリましょうよ」 |
![]() 「漲ってきたァ!」 |
![]() 「あとでいいお茶を淹れよう」 |
![]() 「鉄拳的中ッ!」 |
![]() 「光のカードを起動。屈しても立ち上がれるかしら?」 |
![]() 「さあ。こちらの番よ!」 |
![]() 「ティーパーティを始めよう」 |
![]() 「ほんの三服だから大丈夫だヨ……」 |
![]() 「もう一度。」 |
![]() 「ご清聴ありがとうね。」 |
![]() 「隙あり! 」 ![]() 「痛いかな?」 |
アルカナナイツ騎士団【編成:V】 Chain 付猛毒Lv3(1) 惨殺傷火炎Lv2(2) 列自傷殴打Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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チに誘われて Chain |
![]() 「ハードだわ……」 |
![]() 「無駄な抵抗はしないでください…!」 |
![]() ──サァ、ココからはワタシの領域。 ダレにも邪魔ナんてさせないワ。── |
![]() 「さあ。こちらの番よ!」 |
![]() 「任せろおおおおおお!!!!!」 |
![]() 「お前は高いところが好きそうだな!?」 |
![]() 「痛いんだけど! 」 ![]() 「不思議だねぇ。」 |
![]() 「ざ~んねん☆」 |
![]() 「3つだ。」 |
![]() 「ほら。まだチャンスは残ってる。」 |
![]() 「ご清聴ありがとうね。」 |
![]() 「世界に適合できなかったか……! 」 ![]() 「単純に手に余ってるだけでしょ。貴方に使えないもの、あるのね。 」 ![]() 「分からない……、これも世界……?」 |
![]() 「まだまだこれからだヨ」 |
![]() |
![]() 「まだ始まったばかりだよ。まだ、ね。 」 ![]() 「息切れしそうなんだけどね、私……」 |
![]() 「ここからだ!」 |
![]() 「まだまだこれからだヨ」 |
![]() 「さぁ いのりましょう」 |
![]() 「ティーパーティを始めよう」 |
![]() 「ほんの三服だから大丈夫だヨ……」 |
![]() 「続きます!」 |
![]() 「………」 ──さァん。── |
![]() ──あは。アンタ、ワ シみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
![]() 「4つ。そろそろ喉が乾いたろう?」 |
![]() 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
![]() ──…礼を直接言えナ のが残念ネ── |
![]() 「感謝します!」 |
![]() 「ありがとう、助かるわ。 」 ![]() 「これもまた、人の形か。」 |
![]() 「神の恵みがあらんことを」 |
![]() 「コーヒーなども…余は好きだぞ」 |
![]() 「合わせろよ!」 |
![]() 「任せろおおおおおお!!!!!」 |
![]() 「痛いんだけど! 」 ![]() 「不思議だねぇ。」 |
![]() 「完 璧 だ !」 |
![]() 「コーヒーなども…余は好きだぞ」 |
![]() 「さらに加速」 |
アルカナナイツ騎士団【編成:V】 Chain 遠応傷火炎Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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チに誘われて Chain |
![]() 「厳しいですね…」 |
![]() 「まだまだァ!」 |
![]() 「……ッ」 ──誰ガ倒れるか テの…── |
![]() 「まだ、まだやれるわ……! 」 ![]() 「そうだね、退場には早すぎる。」 |
![]() 「少し……まずいかもしれないわね……」 |
![]() 「遅い! 」 ![]() 「君も今は遅いんだけど。忘れてない? 」 ![]() 「分かってるわよ!」 |
![]() 「いざ、参ります!」 |
![]() 「ありがとう、助かるわ。 」 ![]() 「これもまた、人の形か。」 |
![]() 「ありがとう、助かるわ。 」 ![]() 「これもまた、人の形か。」 |
![]() 「3つだ。」 |
![]() 「お茶尽くしだ。気に入ってもらえるかナ?」 |
![]() 「油断大敵!」 |
![]() 「ざ~んねん☆」 |
![]() 「見よ、これが我らの神技!溢るる ”太陽”の理力、その奔流の一端よ!!」 |
![]() 「ヘヴィだわ……」 |
![]() ──ガラじ ナイんだけどネ── |
![]() 「合わせろよ!」 |
![]() 「鉄拳的中ッ!」 |
![]() 「これは…きついです」 |
![]() 「2つ。」 |
![]() 「お茶尽くしだ。気に入ってもらえるかナ?」 |
![]() 「一度殺したくらいじゃ、私は死なない」 |
![]() 「まだ倒れる訳には いきません…!」 |
![]() 「余が死んだら…骨はリプトンの庭に…」 |
![]() 「まだまだァ!」 |
![]() 「いざ、参ります!」 |
![]() 「さぁ いのりましょう」 |
![]() 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
![]() 「ありがとう、助かるわ。 」 ![]() 「これもまた、人の形か。」 |
![]() 「2つ。」 |
![]() 「ささ、遠慮せずに後ろの者も飲みたまえ」 |
![]() 「まだまだ!」 |
![]() 「見よ、これが我らの神技!溢るる ”太陽”の理力、その奔流の一端よ!!」 |
![]() ──ガラじ ナイんだけどネ── |
![]() 「合わせろよ!」 |
![]() 「カップを叩くんじゃない!」 |
![]() 「鉄拳的中ッ!」 |
![]() 「2つ。」 |
![]() 「ささ、遠慮せずに後ろの者も飲みたまえ」 |
![]() 「小賢しいわね……」 |
![]() 「世界の意志だ。動くな。 」 ![]() 「世界の意志って便利な言葉じゃないのよ……?分かって言ってるの……? 」 ![]() 「分かる者にしか分からないよ。」 |
![]() 「限界ね……悪いけど、後はお願いするわ……」 |
アルカナナイツ騎士団【編成:V】 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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チに誘われて Chain |
![]() 「遅い! 」 ![]() 「君も今は遅いんだけど。忘れてない? 」 ![]() 「分かってるわよ!」 |
![]() 「そこ! 」 ![]() 「想定してなかったかな?」 |
![]() 「……ッ、 …アハ 」 ──サ 。 今から 死ぬホド 殴ラれる ノ準備はイイわよネェ?── |
![]() 「さぁ いのりましょう」 |
![]() 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
![]() ──…礼を直接言えナ のが残念ネ── |
![]() ──…礼を直接言えナ のが残念ネ── |
![]() ──…礼を直接言えナ のが残念ネ── |
![]() 「2つ。」 |
![]() 「二服…まだまだいけるよネ?」 |
![]() 「まだまだ!」 |
![]() 「猛り靡く炎よ!」 |
![]() 「入った!!」 |
![]() 「ヘヴィだわ……」 |
![]() 「…………」 ──サァて、そろそろ本番ッてとこ カシラ?── |
![]() ──あは。アンタ、ワ シみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
![]() ──あは。アンタ、ワ シみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
![]() ──さァ、こ からどうするノ? 死二たくなけりャ“カ サマ”に“祈り”デモ捧げてみたらァ?── ──なァんてネ、 スル暇 無く殺すワ。── |
![]() 「神の慈悲があらんことを」 |
![]() 「くうっ、面目ない……!」 |
![]() 「あ、有り得ないわよ、こんな…… 」 ![]() 「有り得ない世界もまた、有り得ないと言う事か……?」 |
![]() 「限界ね……悪いけど、後はお願いするわ……」 |
![]() 「そんな… もうしわけありません」 |
![]() 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
![]() ──コレで ったつもりカシラ── |
![]() 「残りは俺の取り分ってこったあ!!」 |
![]() 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
![]() 「お前は高いところが好きそうだな!?」 |
![]() 「鉄拳的中ッ!」 |
![]() 「これは…きついです」 |
![]() 「ゲヒャア!」 |
![]() 「すみま せん…」 |
![]() 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
![]() ──コレで ったつもりカシラ── |
アルカナナイツ騎士団【編成:V】 Chain 付猛毒Lv2(1) 貫自傷突刺Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||
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チに誘われて Chain 貫命傷冥闇Lv2(1) 列付猛毒Lv2(2) 付猛毒Lv2(3) |
![]() 「いくぜえええええええ!!!!!」 |
![]() 「ゲヒャア!」 |
![]() ──アぁ…こんなの、許 るワケ…!── |
![]() 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
![]() 「ティーパーティを始めよう」 |
![]() 「合わせろよ!」 |
![]() 「2つ。」 |
![]() 「二服…まだまだいけるよネ?」 |
![]() 「3つだ。」 |
![]() 「ささ、ずいっと飲みたまえ」 |
![]() 「4つ。そろそろ喉が乾いたろう?」 |
![]() 「緑茶紅茶にこだわらず、色々なお茶を試してみるべきだ。」 |
![]() 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
![]() 「お暇させてもらうヨ・・・・・・」 |
![]() 「うぅ…ご迷惑をおかけします」 |
![]() 「紅茶を継ぎ足してくれ・・・・・・」 |
![]() 「…………ッ」 ──アーア…こンなんジ まだ…… 足りナイ。── |
![]() 「いたた…、まだまだ修行不足ですね…。」 |
![]() 「ちょっと!こういう時だけ私に代わらないで! 」 ![]() 「いいじゃないか別に。苦難は人が抱えるものだ。」 |
![]() 「おらああああああああああああ!!」 |
![]() 「では、御機嫌よう」 |
![]() 「ふぅ……何とかなったか」 |