治し屋 リンド(Pn49)
街の自警団/騎士 アレク(Pn49)
ただ1人の犠牲 聖女(Pn49)
しろくろ ミリウ(Pn49)
精霊魔導師見習い リーヴィア(Pn49)
アルカナナイツ ダナン(Pn43)
乱れ撃つ魔弾の ジョーカー(Pn43)
メイナード(Pn43)
しろくろ ミリウ(Pn43) | 修道服を着た女が此処にいる。 シャベルを…円匙を手にした彼女がそこに居る。 …彼女は… |
「【地の底から響くような声がする…】」 「では、私の糧になってもらいますね?」 |
ダナン「今、ドラゴンって言ったのは誰かなあ?」 |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
メイナード「む。戦闘か。いいだろう、かかってきたまえ!」 |
リンド「おっタダで治せんのか。サービス効いてんね。」 |
アレク「対人実践練習だな! よろしく頼むぜ!」 |
「……。」 ──アハ、前戯はいいカラ…早くハジメまショ?── |

ミリウ「よろしく…。」 |
リーヴィア「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |

「BUGじゃなくて…普通の、人たちなんですよね。」 |

ダナン「いっぱい吊るすね。」 |
ジョーカー「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |

メイナード「よろしく頼もう!」 |
ミリウ「よろしく…。」 |
モニア「よいしょ、よいしょ。」 |
モニア「しぃ…」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
「危なかった…。」 |
「危なかった…。」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
【魔弾の軌道が魔方陣を描き、ジョーカーの魔力を臨界点まで引き出す】ジョーカー 「長引かせる気はないわ さっさと終わらせるわよ!」 |
【魔弾、刃、体術と流れるように繰り出される乱撃の嵐】ジョーカー 「さぁさ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 御代は体で払ってもらうわよ?」 |


リーヴィア「あれ、ここの設定どうしてたっけ……。」 |

アレク「どいてくれないなら本気出すよ!!」 |
「…………。」――聞こえナイでしョうケド、イイコト教えてアゲル。―― ――ワタシの前二立つからにハ…―― ――アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 どちらかヨ。―― |
「……」――でもねェ。ワタシは、ワタシの為二も、こんな所デ止まるワケにはいかないノ―― |
「……」――ダカラ、アンタらには大人しくブッ叩かれてもらうわヨォ?―― |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
| 癒し放題 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| モニPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「後が辛いですよ?」 |


モニア「よし、よし。」 |
【敵陣に撃ちこまれた激しい音を発する弾丸が、相手の守りに綻びをつくる】ジョーカー 「くぅ・・こっちにいても耳が痛いわね みんな大丈夫?」 |
【張られた守りを相殺せんと、音による衝撃の壁が形成される】ジョーカー 「目が覚めた? 守りなんて固めてないでかかってらっしゃいな」 |
ジョーカー「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
メイナード「よし!いくぞ!」 |
ジョーカー「追撃のセカンドブリット!」 |
【敵陣の中心に舞い降り、反撃など気にも留めずにライフルを掃射する】ジョーカー 「ふふふ・・・燃えてきたわ 色んな場所を吹っ飛ばしてあげる!」 |
ジョーカー「フフフ・・シュートエンド・・」 |
【轟音と共に連射された弾が足場を次々と削っていく】ジョーカー 「歩きづらそうね 生まれたばかりのヒツジみたいで気がひけるけど・・次は当てるわ!」 |
| 癒し放題 Chain 列復活Lv1(1) 全付魅了Lv2(2) 散治癒Lv1(3) 惨殺傷斬払Lv1(4) 貫自傷殴打Lv2(5) 全付魅了Lv1(6) 列治癒活気Lv1(7) 惨殺傷殴打Lv1(8) 貫自傷突刺Lv2(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| モニPT Chain 遠傷投射Lv2(1) 列殺傷天光Lv1(2) 貫傷斬払Lv1(3) 遠傷投射Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
アレク「まだまだ動けるよ!」 |
*足りない* |
「まだまだ。」 |
ダナン「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
ジョーカー「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
【相手の周囲にばら撒いた魔法の機雷を連鎖爆発させた】ジョーカー 「うふふ 知らないうちに墓穴の中に入ってた気分はどう?」 |
メイナード「よし!いくぞ!」 |
ダナン「吊るすよ~。」 |
ダナン「次は吊るすからね。」 |
メイナード「ここからだな!」 |
ジョーカー「連撃のサードブリット!」 |
【魔力のこもった弾丸が、敵陣を翻弄するように弾道を描いていく】ジョーカー 「一発で何度だって楽しませてあげる あははは! 踊りなさい!」 |
ダナン「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン「にゃあああ!!」 |
ダナン「次は吊るすからね。」 |
メイナード「まだいけるな!」 |
メイナード「闇を照らそう!」 |
ジョーカー「猛撃のシックスブリット!」 |
【女神パワーでミニスカになった女が敵陣に特攻をしかけるッ!】ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |

ダナン「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン「次は吊るすからね。」 |
メイナード「負けていられないな!」 |
メイナード「よし、まだいけるぞ!」 |
メイナード「こんなものだな!」 |
【目にもとまらぬ動作でリロードが完了する】ジョーカー 「さ、おかわりのお時間よ 口を開けて?」 |
ジョーカー「よし、まだまだいけるわ!」 |
【得体の知れない聖女の加護が、無慈悲に相手を粉砕していくッ!】ジョーカー 「え・・ちょっと何? なにが起こってんのよ・・?」 |

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| モニPT Chain 遠傷投射Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「後が辛いですよ?」 |
メイナード「よし!いくぞ!」 |
ダナン「吊るすよ~。」 |
ダナン「次は吊るすからね。」 |
メイナード「ここからだな!」 |
ダナン「もっと吊るせるよ~!」 |
メイナード「どんどんいくぞ!」 |
「……」
──チッ コイツ、わたしとハ相性悪くナイ?── |
メイナード「こんなものだな!」 |
リーヴィア「皆さん、私に続いてくださいっ!」 |
ミリウ「いつ、どこで…? いま、ここで…!」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
「危なかった…。」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
メイナード「ハハハ、甘いぞ!」 |
「…………」 ──マダマダ、それこそ死ヌまで殴るわヨ── |
「────!」――あは、アハハハハハハハハ!!!―― ―ー逃げテみなさいヨォ! …ッテ、え? 後ろ?味方二攻撃ガ? …ンなのシラナイってノォ!!―ー |

メイナード「ハハハ、甘いぞ!」 |
「危なかった…。」 |

「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「危なかった…。」 |
ジョーカー「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
「あは───アハハ …!」 ──アァ、あぁ……モット…モットよ。── ──早く速ク疾く迅速二速球二直球で血と臓物ヲ撒キ散らしナさいヨォ!── |
「……」――前カラ順番二並んで大人シクしてなサイ…―― ――ホォラ、直ぐ二…よくシてアゲル!!―― |

「……」
──アッちょっと逃げナイでくレる?── |
ダナン「次は吊るすからね。」 |
「……!」
──あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?── |

「あは───アハハ …!」 ──アァ、あぁ……モット…モットよ。── ──早く速ク疾く迅速二速球二直球で血と臓物ヲ撒キ散らしナさいヨォ!── |
「────。」――…ホラ、その頭。このシャベルでカチ割ってアゲル!―― ──Amen!!── |

「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
「あは───アハハ …!」 ──アァ、あぁ……モット…モットよ。── ──早く速ク疾く迅速二速球二直球で血と臓物ヲ撒キ散らしナさいヨォ!── |
「……・!!」――アラ、もしかシて叩かレルのは嫌ダッタ?―― ――ジャあ、代わりト言ッちャあなんダケド……ブッ刺されるノはドォ?―― |

「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「あは───アハハ …!」 ──アァ、あぁ……モット…モットよ。── ──早く速ク疾く迅速二速球二直球で血と臓物ヲ撒キ散らしナさいヨォ!── |
「……」*シャベルを振り回す音* ――アハ。アハハハハハハハ!!!―― |

「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |

「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |