ディボーチ 「茶会の邪魔をするBUGどもめ…。」 |
フィルロズ 「僕様は呪具現の魔女。名をフィルロズ・ハーロット。……。真面目にやったら疲れたから帰っていいかな。」 |
ツァラン 「“模擬戦”? なんのために?」 |
ディボーチ 「よろしく頼むヨ」 |
烟玖 「……ええと……よろしく」 |
フィルロズ 「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
ミリウ 「よろしく…。」 |
ネルケ 「ネルケ少佐だ。 本日は一手、よろしく頼む」 |
アマリア 「よろしくおねがいします!」 |
ヒグルマ 「腕試しというものですね、受けて立ちましょう!」 |
ラー 「さて、肩慣らしといこうか」 |
チーロ 「準備運動のつもりなら、一人でさせてくれ」 |
ディボーチ 「茶器パワー!」 |
フィルロズ 「君の手札をちょっと見せて。ああじゃあこれONね。くいっと。」 |
霄が移り変わる。 |
ディボーチ 「さあ、どこまでひっくり返るかな?」 |
ラー 「『照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ』」 |
ラー 「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
ラー 「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
ラー 「『揺蕩え神煌、我に額突くが如く――』」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
ネルケ 「ふぅ……」 |
ネルケ 「その刃、なまくらにしてやろう!」 |
ネルケ 「我が眼に曇りなし!」 |
ネルケ 「くっ、敵ながら見事……!」 |
フィルロズ 「こういう時身体パーツが取り外し式だと避けやすくていいね。」 |
ネルケ 「悪いが……その技、通さん!」 |
ネルケ 「その手、読み切ったぁ!」 |
ネルケ 「何っ!」 |
玻璃の部屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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撫子第一小隊 Chain |
フィルロズ 「さてさて。僕様特製の呪術式だ。たっぷり頭に刻まれてよ。」 |
フィルロズ 「残念賞でポケットティッシュだ。」 |
フィルロズ 「そんなに嫌がらなくても。」 |
フィルロズ 「残念賞でポケットティッシュだ。」 |
フィルロズ 「何事も先に始めた方がえらい。つまり僕様はえらい。」 |
いくよ… |
フィルロズ 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
『ああ。折角だからもっと吸いたい。ねえ。いいでしょ。』 |
フィルロズ 「〆は僕様が貰っていく。」 |
「続いてください」 |
夜霧を飛び交う。 |
ネルケ 「どんな攻撃だろうと、受けて立つ!」 |
フィルロズ 「先駆けは僕様が貰う。」 |
ツァラン 「えい!」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
ディボーチ 「まずは挨拶代わりだ。これからのお茶が美味しくなるぞぉ」 |
フィルロズ 「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
『ああ。折角だからもっと吸いたい。ねえ。いいでしょ。』 |
フィルロズ 「〆は僕様が貰っていく。」 |
「蠢くものを感じますか?」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ツァラン 「えい!」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
ディボーチ 「たくさん淹れてきた」 |
ディボーチ 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
ヒグルマ 「無駄な抵抗はしないでください…!」 |
ヒグルマ 「いざ、参ります!」 |
ヒグルマ 「続きます!」 |
ラー 「『三つ―――』」 |
ラー 「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
ネルケ 「これでどうだ!」 |
ネルケ 「くっ、敵ながら見事……!」 |
フィルロズ 「手加減してくれるなんて優しいね。惚れそう。惚れないけど。」 |
ヒグルマ 「電光石火!」 |
ヒグルマ 「入った!!」 |
烟玖 「痛……」 |
ヒグルマ 「見よ、これが我らの神技!溢るる ”太陽”の理力、その奔流の一端よ!!」 |
ネルケ 「剣閃、とくと見よ!」 |
玻璃の部屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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撫子第一小隊 Chain |
ネルケ 「くぅ……!」 |
ツァラン 「何やってるんですか?」 |
『ああ。折角だからもっと吸いたい。ねえ。いいでしょ。』 |
夜帯びた煙が広がる。 |
「まだがんばれますよね?」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
ディボーチ 「趣向を変えよう」 |
フィルロズ 「僕様の柔肌が傷付いたらどうするのさ。まあ人形の肌だから柔くないんだけど。」 |
ディボーチ 「まだまだこれからだヨ」 |
フィルロズ 「僕様のターン。ドロー。あっこのドローは引分って意味じゃないから勘違いしないでよね。」 |
ネルケ 「まさかもう疲れたなどとは言わないだろう?」 |
フィルロズ 「これ雫1滴分の霧で即危険物扱いになる奴なんだよね。まあいいか。しゅー。」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
烟玖 「……始める」 |
ツァラン 「えいえい!」 |
「受け取ってくださいね」 |
フィルロズ 「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「茶外茶という概念を知っているか?麦茶など…」 |
ディボーチ 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
ヒグルマ 「いざ、参ります!」 |
ヒグルマ 「これが陽光の力です!」 |
ヒグルマ 「まだまだ!」 |
ヒグルマ 「見よ、これが我らの神技!溢るる ”太陽”の理力、その奔流の一端よ!!」 |
玻璃の部屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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撫子第一小隊 Chain 遠刳傷火炎Lv2(1) 治癒活気Lv2(2) 列傷斬払Lv1(3) |
『いいこと教えてあげるね。君、もう逃げられないんだよ。』 |
ラー 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー 「『禍焔よ、狂い咲け――』」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ネルケ 「一閃する!」 |
フィルロズ 「一瞬速ければ僕様死んでたよ。危ないなあ。」 |
ヒグルマ 「油断大敵!」 |
ラー 「『五つ―――――』」 |
ラー 「『華焔よ、咲き誇れ――』」 |
邪神像 「オオオ……オオオ……」 フィルロズ 「邪神像を媒体に。呪具迷宮の一角を呼び出そう。 空間転移。拡散影響。ポワゾンの花には劣るけど。十分な威力でしょ。」 |
烟玖 「……始める」 |
悴み震えるかのような。 |
ツァラン 「えいえい!」 |
「では一列に並んで」 |
フィルロズ 「ありがとう。僕様はキラキラしたエフェクトを具現させて回復感出す仕事するね。」 |
フィルロズ 「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「流刑茶だ!」 |
ミリウ 「どんどん…続く…」 |
フィルロズ 「真面目にやれって怒られたので真面目にやります。」 |
フィルロズ 「全員ゴーグルつけたかな。つけてないの。まあいっか。発射。」 |
ツァラン 「蘇って。」 |
フィルロズ 「回復されちゃった。しょうがないなあ。もう少し頑張るよ。」 |
ディボーチ 「コーヒーなども…余は好きだぞ」 |
ネルケ 「くっ、敵ながら見事……!」 |
玻璃の部屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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撫子第一小隊 Chain 列治癒活気Lv2(1) 連傷斬払Lv1(2) 列殺傷火炎Lv2(3) 全治癒活気Lv1(4) |
烟玖 「……状況が良くない……」 |
ネルケ 「苦境だが……負けられん!」 |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
ネルケ 「痛っ……」 |
ラー 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
ネルケ 「二段構えだ!」 |
フィルロズ 「お断りします。」 |
ネルケ 「くっ、敵ながら見事……!」 |
フィルロズ 「NDK。NDK。」 |
ラー 「『三つ―――』」 |
ラー 「『天遙の裁渦』」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
ラー 「助かったよ」 |
ラー 「助かったよ」 |
ヒグルマ 「電光石火!」 |
ラー 「『六つ――――――』」 |
ラー 「『禍津の焦輝』」 |
ラー 「””貰った””」 |
ネルケ 「ぅおっと!」 |
フィルロズ 「呪具が一つ。肉塊大盾来たれ。ああ危ないところだった。」 |
ネルケ 「痛っ……」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
フィルロズ 「僕様の出番だね。ごーごー。」 |
フィルロズ 「おっと。まだ気力は残しておきたいな。」 |
フィルロズ 「【具現】を使えばこんな所の傷もほら。らーくらく。」 |
ツァラン 「えいえい!」 |
ツァラン 「自分が一番です。」 |
ツァラン 「自分が一番です。」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
フィルロズ 「見る目があるね。助かるよ。」 |
フィルロズ 「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「我ながらいい味だ」 |
フィルロズ 「【僕様速報】めっちゃ連携してる。」 |
フィルロズ 「呪具がひとつ。銘酒『魔女狩り』来たれ。全身に浴びてみなよ。焼けるように熱いから。」 |
ツァラン 「えいえいえいえいえい!」 |
ディボーチ 「6つ。」 |
ディボーチ 「まだまだあるぞ!」 |
ディボーチ 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
ラー 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ヒグルマ 「続きます!」 |
ヒグルマ 「猛り交わる二色の炎よ!」 |
フィルロズ 「狙いはいいけど僕様の動きはもっといい。」 |
ラー 「『三つ―――』」 |
ラー 「『光は集い、煙を熾す』」 |
ラー 「””貰った””」 |
邪神像 「オオオ……オオオ……」 フィルロズ 「邪神像を媒体に。呪具迷宮の一角を呼び出そう。 空間転移。拡散影響。ポワゾンの花には劣るけど。十分な威力でしょ。」 |
ネルケ 「いい当たりだ!」 |
玻璃の部屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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撫子第一小隊 Chain 連治癒活気Lv1(1) |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
烟玖 「……」 |
「蠢くものを感じますか?」 |
ツァラン 「えい!」 |
いくよ… |
フィルロズ 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
フィルロズ 「足元注意だよ。うっそでーす。開拓者上だ。ぼとぼと。」 |
ツァラン 「えいえいえい!」 |
フィルロズ 「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」 |
ツァラン 「これで仕舞、と。」 |
ディボーチ 「たくさん淹れてきた」 |
ヒグルマ 「いざ、参ります!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ヒグルマ 「続きます!」 |
ヒグルマ 「猛る炎よ!」 |
ディボーチ 「ざ~んねん☆」 |
ヒグルマ 「見よ、これが我らの神技!溢るる ”太陽”の理力、その奔流の一端よ!!」 |
夜霧を飛び交う。 |
ディボーチ 「疲れてないかネ?茶を振る舞おう」 |
フィルロズ 「皆10ターンとかどうやって数えてるの。僕様は天才だから適当に言ってる。」 |
ネルケ 「そろそろ温まってきたな!」 |
ツァラン 「えい!」 |
フィルロズ 「あれ。もう始まるの。しょうがないなあ。」 |
フィルロズ 「呪具がひとつ。腐敗脚爪来たれ。アクロバットをお見せしよう。」 |
ツァラン 「えいえい!」 |
ツァラン 「これで仕舞、と。」 |
ラー 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー 「『極天より、降る炎絶――』」 |
フィルロズ 「もう少し右だよ。うっそでーす。」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
ラー 「『三つ―――』」 |
ラー 「少しぐらい、サボってもバレないだろ・・・え、ダメ?」 |
玻璃の部屋 Chain 貫付猛毒Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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撫子第一小隊 Chain 治癒Lv2(1) |
ネルケ 「まだ、負けてはいないぞ!」 |
フィルロズ 「じゃあやろうか。」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「得てして茶会というものは後ろの者には手がまわらないものだが、余は怠りない!」 |
フィルロズ 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
フィルロズ 「他のと比べて周囲に被害が及ばなくていいねこれ。君は被害だらけになるけどね。えい。」 |
フィルロズ 「〆は僕様が貰っていく。」 |
ネルケ 「痛っ……」 |
ディボーチ 「お茶尽くしだ。気に入ってもらえるかナ?」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ラー 「『二つ――』」 |
ラー 「『禍津の煉爆』」 |
フィルロズ 「やめてよね。傷がついたらどうするのさ。」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ネルケ 「何っ!」 |
ヒグルマ 「これが陽光の力です!」 |
フィルロズ 「おまえ それは やめろ。」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
玻璃の部屋 Chain 列付猛毒Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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撫子第一小隊 Chain |
フィルロズ 「窮鼠猫を噛むって言葉があるらしいんだけど。僕様は鼠じゃないしBUGも猫じゃないんだよね。」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ネルケ 「すまない、助かった!」 |
ネルケ 「くぅ……!」 |
フィルロズ 「おまえ それは やめろ。」 |
ネルケ 「痛っ……」 |
ツァラン 「えい!」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「二服…まだまだいけるよネ?」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
ディボーチ 「ささ、遠慮せずに後ろの者も飲みたまえ」 |
ツァラン 「えいえいえい!」 |
ツァラン 「生き返って。」 |
フィルロズ 「ありがとう。僕様はキラキラしたエフェクトを具現させて回復感出す仕事するね。」 |
ツァラン 「これで仕舞、と。」 |
ディボーチ 「茶柱の力だ!」 |
虚像が掻き消える。 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
首巻がたなびく。 |
玻璃の部屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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撫子第一小隊 Chain |
ネルケ 「くぅ……!」 |
ネルケ 「くっ、……すまん……!」 |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
ヒグルマ 「大丈夫です、あとは我々にお任せを!」 |
ラー 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
フィルロズ 「こういう時身体パーツが取り外し式だと避けやすくていいね。」 |
玻璃の部屋 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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撫子第一小隊 Chain |
ディボーチ 「紅茶は剣よりも強しってよくいうよネ」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
フィルロズ 「狙いはいいけど僕様の動きはもっといい。」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
ラー 「退き時か…仕方ない」 |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
ヒグルマ 「大丈夫です、あとは我々にお任せを!」 |
玻璃の部屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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撫子第一小隊 Chain |
ミリウ 「おやすみなさい…。」 |
ヒグルマ 「くうっ、面目ない……!」 |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
ディボーチ 「折り返しも近いか」 |
フィルロズ 「王様だーれだ。はい僕様です。じゃあ1番はBUGを殴ってください。はいわかりました。てやー。」 |
ミリウ 「……」 |
アマリア 「ううう……アマリアもう無理……」 |
玻璃の部屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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撫子第一小隊 Chain |
ディボーチ 「茶柱の力だ!」 |
ディボーチ 「おや、少々刺激が強すぎたか」 |
ツァラン 「やりました。無益な勝利です。」 |
ディボーチ 「では、御機嫌よう」 |
フィルロズ 「じゃあ僕様帰るんで。お疲れ様でーす。」 |
ミリウ 「うまくいった…かな…。」 |
ネルケ 「む……良い経験をさせてもらった」 |
アマリア 「うう……いたい……」 |
ヒグルマ 「いたた…、まだまだ修行不足ですね…。」 |