オセ(Pn512)
酒飲み冒険者 凍馬(Pn512)
星天使 シトラ(Pn512)
ぼんよりまほーつかい ネムム(Pn512)
料理評論家 クマダ(Pn512)
煌々星の導き手
徹夜の魔女 キラボシ(Pn74) 「何なんだ、一体…」 |
【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
| ――ふわり、と空から白い羽根。 |
![]() 「……そろそろかな……」 【ネムムはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 ![]() 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
| クマダ 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
星占煌々「言葉は無粋……貴方の運命を見せてみなさい」 |
| 神像の後光はきらめきを増し、祭壇からは数枚の盾が生えた。 |
オセ(Pn512)「よろしくお願いしますといえ!!」 |

凍馬「力試しといきますか」 |
シトラ(Pn512)「これも全て意味のある戦いなのです」 |

ネムム(Pn512)「……準備終わり」 |
クマダ(Pn512)「お手柔らかに頼むよ。」 |
星占煌々(Pn74)「目指すは最強、素敵な響きね」 |
「はい、お手柔らかに」 |
「手合わせ願おう」 |
「どうもどうも。あなた方とはお会いしたことがありましたっけ。それとも初めてで? いやぁ、お互い───仕事熱心ですなあ、最後まで。」 |
凍馬(Pn512)「ケケケ 我慢できないか? よし!血を啜って来い 雷穿!」 |
凍馬「お前の好物はこれか たっぷり食らわせてやるよ!」 |
凍馬「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
「ぐっ・・・しくじったか」 |
凍馬(Pn512)「いいぜ、魅那岐 奴らを喰らい尽くせ!」 |
凍馬「つれない奴だな そんなに警戒するなよ」 |
星占煌々(Pn74)「……何処を狙っているの?」 |
「ぐっ・・・しくじったか」 |
オセ(Pn512)「お前なんかこうしてやるっ。」 |

「まずは一発」 |
「少々細工をしておいたのでな」 |
(Pn512)【ネムムの杖に秘められたカードの力が解放される!】 |

ネムム(Pn512)「……良い流れ」 |
ネムム(Pn512)「……カードの力が溢れる?」 |
「ではもう一枚」 |
「はあ、いえ、思ったより有ったもので」 |
(Pn74)災火は暖気へ |
酷氷は白華へ |
(Pn74)狂嵐は恵風へ |
シトラ(Pn512)「集中力を高めましょう」 |

シトラ(Pn512)「さあ、みなさんも」 |

シトラ(Pn512)「そのカード、またたく星のごとく……」 |
(Pn512)【味方に酒をついで回る】「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |

(Pn512)【ジャケットに忍ばせたスキットルに口を付ける】「この中身はとっておきでな 気持ちよく飛べるぜ? ケケケケ」 |
(Pn512)【酔いが回り、体に力が漲る】「限界突破だ! あとの反動なんか知るかよ!」 |
(Pn512)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
(Pn512)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |

(Pn512)【攻撃における虚実 フェイントと本命の使い分けの講座を行う】「そうそう、下手にリキまずに視線や姿勢のすべてから騙すんだ」 |
(Pn512)【あたりに神酒をぶちまけて、精神攻撃に対する結界を張った】「やれやれ・・壁なんてものに頼りたくはないんだがな 仕方ねぇ」 |
星占煌々(Pn74)「吸い尽くしてあげる……」 |
星占煌々(Pn74)「狙いが逸れた……?」 |
ネムム(Pn512)「……こなかった」 |
星占煌々(Pn74)「狙いが逸れた……?」 |
「皆、奮起せよ」 |

「そう安々と逃さぬぞ」 |
「少し疾くいくぞ」 |
「そう簡単にはやらせぬ」 |
「好きに動けると思ったか?そうはいかんぞ」 |
(Pn512)ネムム 「……色とりどりの夢を」 【ネムムは複数のカードの力をステアすると一気に解き放った!】 |

ネムム(Pn512)「……そっちだった」 |
「単調だな、芸がない」 |
ネムム(Pn512)「……そっちだった」 |
「はぁ」 |
クマダ(Pn512)「アタリが出たらもう一本!……、いやボクも詳しくは知らないんだ。古代の呪文さ。」 |
| 導無き未知へ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 煌々星の導き手 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(Pn74)滲む境 |
(Pn512)【特製の緑茶ハイを振る舞う】「これぞ東方の和の心ってな! おちつくぜ」 |
(Pn512)【手投げ型の貫通爆弾をブン投げた】「焼け石に水をぶっかけるぜ ケケケケ」 |
(Pn512)【爆薬で亀裂の入った壁に寸勁を叩き込む】「千里の堤も蟻の穴からってなぁ!」 |
(Pn512)「ごっごっごっごっごっ・・」【勢いよくウォッカのビンをラッパ飲みしている】 |
凍馬「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
(Pn512)【かく乱され、たたらを踏む相手の死角から、仲間を率いて奇襲をかけた】「有利な陣地形成も斥候の仕事ってな!今が攻め時だぜ!」 |
(Pn512)【遅効性の神経ガスが、あたりに立ち込める】「俺に風上をとられたのが運の尽きだったな 自分の間抜けさを呪って逝きな!」 |
凍馬「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
シトラ(Pn512)「さあ、いまこそ……神さまの奇跡を、この地上に顕現させる時です!」 |

凍馬(Pn512)「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Pn512)【縮地で加速した勢いで死角から踊りかかった】「壁だろうがなんだろうが、負けたままじゃいられねんだよ!」 |

凍馬「ヒャハハハハハッハハハ 楽しいよなぁ?」 |
凍馬「つれない奴だな そんなに警戒するなよ」 |
「単調だな、芸がない」 |
凍馬「よし! いいコンビネーションだったぜ かんぱーい!」 |
星占煌々(Pn74)「……始めましょう」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
「幾つに見えます?」 |
星占煌々(Pn74)「続けるっ!」 |
星占煌々(Pn74)「狂える夜の月の光よ……」 |
星占煌々(Pn74)「悪はさった!」 |
(Pn512)無言でブスリと一撃 |
オセ(Pn512)「…今、アホかコイツと思った?」 |
「単調だな、芸がない」 |
「更なる安寧を」 |
星占煌々(Pn74)「生き返るわぁ〜……」 |
「まぁ焦らず、な」 |
星占煌々(Pn74)「生き返るわぁ〜……」 |
「すべて、とはいかぬがいくらかはお見通しだ」 |
「はい、連携開始します」 |
「華麗なる重奏を始めよう」 |
「この旋律に心奪われるが良い」 |
「ふたつ」 |
ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。爽快かつ刺激的」 |
ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。果実の香味」 |
ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。果実の饗宴」 |
ネムム(Pn512)「……良い流れ」 |

クマダ(Pn512)「うぅ、やめてくれ。弱いんだ、それは。」 |

クマダ(Pn512)「お…っと、これは少し恥ずかしいね。」 |
(Pn512)【縦横無尽に動き回り、血煙に紛れて斬り踊る】「みんな仲良く送ってやるから、安心して力抜いてな? ケケケケ」 |

オセ(Pn512)「しつこいと嫌われるぞ」 |
シトラ(Pn512)「(どやぁ)」 |
凍馬「つれない奴だな そんなに警戒するなよ」 |

(Pn512)【両手のナイフで高速で斬撃を繰り出しながら敵陣を駆け抜ける】「宴には鮮血の花が映えるもんだ ケケケケケ!!」 |

星占煌々(Pn74)「これが貴方の弱点……」 |
ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。さっぱり飲みやすい」 |

ネムム(Pn512)「……良い流れ」 |
ネムム(Pn512)「……効果的?」 |
ネムム(Pn512)「……良い流れ」 |
ネムム(Pn512)「……効果的?」 |
(Pn512)【戦いも終わりが近づきテンションも最高潮だ】「ヒャハハハハハ! 祭りじゃ祭りじゃーーー! 酒じゃ酒じゃーー!!」 |

凍馬「ふぅ…酒が足りねーな」 |
ネムム(Pn512)「……ふう」 |
クマダ(Pn512)「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
星占煌々(Pn74)「悪酔いにはご注意……」 |
星占煌々(Pn74)「生き返るわぁ〜……」 |
「これで立て直せるか」 |
星占煌々(Pn74)「均衡を取り戻せ……」 |
(Pn512)【背後に隠れた無防備な獲物を狙う乱舞】「隠れても無駄だぜ さぁ俺と踊ろうじゃねーか なぁ?」 |

(Pn512)【仕掛けられた刃が頭部に迫る】「大抵の生き物は、頭をとばせば死ぬんだぜ? じゃあな」 |

オセ(Pn512)「…今、アホかコイツと思った?」 |
星占煌々(Pn74)「……何処を狙っているの?」 |
オセ(Pn512)「…今、アホかコイツと思った?」 |
オセ(Pn512)「…今、アホかコイツと思った?」 |
星占煌々(Pn74)「……何処を狙っているの?」 |
「単調だな、芸がない」 |
「はぁ」 |
オセ(Pn512)「…今、アホかコイツと思った?」 |
「はぁ」 |
オセ(Pn512)「畳み掛けれるか?」 |
ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。さっぱりほろ苦い」 |

ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。爽やかさの中に優しい甘さ」 |

ネムム(Pn512)「……始まり」 |
オセ(Pn512)「さーて、どうする?」 |
「ぐっ・・・しくじったか」 |
ネムム(Pn512)「……繋げるよ」 |
ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。とてもまろやか」 |

凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
ネムム(Pn512)「……ふう」 |
クマダ(Pn512)「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ネムム(Pn512)「……一息」 |
星占煌々(Pn74)「……まだ戦えるでしょう?」 |
「む、後で診せてくださいね」 |
「ぐぬぬ・・・劣勢か。」 |
| 導無き未知へ Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 煌々星の導き手 Chain 散傷心天光Lv4(1) 全付魅了Lv3(2) 全治癒活気Lv3(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
シトラ(Pn512)「彼らの守りを弱らせます」 |

オセ(Pn512)「さーて、どうする?」 |
シトラ(Pn512)「さあ、いまこそ……神さまの奇跡を、この地上に顕現させる時です!」 |

シトラ(Pn512)「えっ、あれ?」 |
ネムム(Pn512)「……ふう」 |
凍馬(Pn512)「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Pn512)【とっておきのラム酒のフタを開封する】「戦いの最中だが景気づけだ ぱーーっといくぜ! ヒャハハハハハ!」 |

オセ(Pn512)「やるかやられるか。このきわどさが快感だよな。」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
オセ(Pn512)「それではこの辺で。」 |
星占煌々(Pn74)「生き返るわぁ〜……」 |
(Pn512)【自らの足元に仕掛けた地雷の反動で敵陣に突貫する】「こいつは見切れねーだろう? 俺もあぶねえからなこれ」 |

凍馬「おめでとさん 大当たりのクリティカルだ! うけとりな!」 |
凍馬「なんだ、これに弱いのか?お前 ヒャハハハハハハ!」 |
星占煌々(Pn74)「ヘウッグ!」 |
(Pn512)【死角から相手の懐に飛び込み、二刀を同時に突き立てた】「忘れられない悪夢のような体験にご招待だ!」 |

「お役に、立てたでしょうか……」 |
星占煌々(Pn74)「……まだ戦えるでしょう?」 |
「ぐぬぬ・・・劣勢か。」 |
「ふー」 |
「ふー」 |
クマダ(Pn512)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |

ネムム(Pn512)「……始まり」 |
ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。甘く香り高い」 |

ネムム(Pn512)「……良い流れ」 |
クマダ(Pn512)「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn512)「いかがだったかな?」 |

オセ(Pn512)「…今、アホかコイツと思った?」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
オセ(Pn512)「さーて、どうする?」 |
凍馬「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
(Pn512)【お気に入りの生ハムでカマンベールチーズを巻き、ワインと共にサーブする】「こいつは最高だぜ? 祝宴するにはちとはやいが、食ってみな」 |

凍馬「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
オセ(Pn512)「いけるか?」 |
(Pn512)無言でブスリと一撃 |
オセ(Pn512)「畳み掛けれるか?」 |
(Pn512)無言でブスリと一撃 |
「ぐっ・・・しくじったか」 |
オセ(Pn512)「それではこの辺で。」 |
星占煌々(Pn74)「(……ぐびぐび)」 |
星占煌々(Pn74)「生き返るわぁ〜……」 |
(Pn512)【相手の周りを跳び回り、数えきれぬ斬撃と共に襲い掛かる】「ククク・・・ハハハハ・・・ヒャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」 |

星占煌々(Pn74)「……引っ掛かったわね」 |
星占煌々(Pn74)「狙いが逸れた……?」 |
凍馬「そんなのに当たるかよ ノロマが!」 |
シトラ(Pn512)「(どやぁ)」 |
星占煌々(Pn74)「狙いが逸れた……?」 |
クマダ(Pn512)「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |

| 導無き未知へ Chain 心痛疾風Lv5(1) 連傷心斬払Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 煌々星の導き手 Chain 散傷心天光Lv4(1) 全付魅了Lv3(2) 全治癒活気Lv3(3) 散心痛天光Lv4(4) 全活気Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オセ(Pn512)「さーて、どうする?」 |
ネムム(Pn512)「……始まり」 |
ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。すきっと爽やか」 |

クマダ(Pn512)「マナーは守るさ。」 |
シトラ(Pn512)「みっつ!」 |
凍馬(Pn512)「死が見えるだろ? 4連目だけにな!」 |
(Pn512)【酒瓶を両手に謎の舞を踊りだした】「東方の民族舞踊ってやつだぜ 確かこーんな感じだな くねっくねっ」 |

オセ(Pn512)「そーいっ」 |
オセ(Pn512)「それではこの辺で。」 |
「なるほど、これに弱いと見た」 |
ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。引き締まった味わい」 |

ネムム(Pn512)「……ふう」 |
ネムム(Pn512)「……ふう」 |
「ちぃ・・・すまぬが一旦引く」 |
星占煌々(Pn74)「……まだ戦えるでしょう?」 |
ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |
ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。オレンジの包容感」 |
凍馬「ごふっ・・・そいつはやばい」 |
| 導無き未知へ Chain 傷突刺Lv3(1) 鎖力Lv5(2) 乱活気Lv2(3) 心痛突刺Lv4(4) 心痛火炎Lv5(5) 貫傷突刺Lv3(6) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 煌々星の導き手 Chain 散傷心天光Lv4(1) 全付魅了Lv3(2) 全治癒活気Lv3(3) 散心痛天光Lv4(4) 全活気Lv2(5) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オセ(Pn512)「さーて、どうする?」 |
クマダ(Pn512)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |

シトラ(Pn512)「ふたつ!」 |
凍馬(Pn512)「サードアタックってなぁ!」 |
(Pn512)【味のしみこんだ大根の煮物と一緒に東洋の酒瓶を持ち出してくる】「こいつは驚くぜ? 食ってから呑んでみな 最高の組み合わせだぜ こいつは」 |

オセ(Pn512)「よっしゃ、今のうちにっ。」 |
(Pn512)無言でブスリと一撃 |
ネムム(Pn512)「……まだ繋げるよ」 |
ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。ひんやりまろやか」 |

ネムム(Pn512)「……効果的?」 |
星占煌々(Pn74)「くっ……!」 |
クマダ(Pn512)「スッとナイフが通る料理が、ボクは好きだな。」 |
シトラ(Pn512)「むっつ!」 |
シトラ(Pn512)「星と星をつなげて、星座を象りましょう」 |
凍馬(Pn512)「そろそろ嫌になるか? 8連目だ!」 |
(Pn512)「一番!凍馬 愛と正義のため脱ぎま・・・」【ガンッ どこからか物が飛んできたようだ】 |

凍馬「ふぅ…酒が足りねーな」 |
ネムム(Pn512)「……ふう」 |
クマダ(Pn512)「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
オセ「これ以上一体俺にどうせろと。」 |
ネムム(Pn512)「……ふう」 |
ネムム(Pn512)「……ふう」 |
ネムム(Pn512)「……ふう」 |
オセ(Pn512)「それではこの辺で。」 |
星占煌々(Pn74)「あはは、もう無理みたい……」 |
ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。すかっと爽やか」 |

クマダ(Pn512)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |

ネムム(Pn512)「……始まり」 |
ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。気高い香り」 |

クマダ(Pn512)「マナーは守るさ。」 |
![]() |

![]() |

クマダ(Pn512)「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |

シトラ(Pn512)「みっつ!」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬(Pn512)「死が見えるだろ? 4連目だけにな!」 |
(Pn512)【刹那、黒い風が敵陣を斬り抜けた】「これが俺のトップギアだ 後ろに隠れても無駄だぜ?」 |

凍馬「つれない奴だな そんなに警戒するなよ」 |
凍馬「なんだ、これに弱いのか?お前 ヒャハハハハハハ!」 |
凍馬「くっ いい動きするじゃねーか」 |
オセ(Pn512)「そーいっ」 |
ネムム(Pn512)「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム(Pn512)「……カードの能力を発動。果実の味わい」 |

クマダ(Pn512)「投げはしないさ。メスじゃあるまいし。」 |
クマダ(Pn512)「いかがだったかな?」 |

オセ(Pn512)「ありがとうございましたといえ!!」 |
凍馬(Pn512)「快勝!快勝っと! よし呑み直しだぜ」 |
シトラ(Pn512)「あっ、やりました!私たちの勝ちですね」 |
ネムム(Pn512)「……よくできました」 |
クマダ(Pn512)「実にいい勝負だったよ。ふむ、ケガはしていないかい?」 |
星占煌々(Pn74)「私の運命が潰える……?」 |
「ぐぬぬ・・・鍛錬が足りぬか」 |
「さあてそれではまたいずれ! 縁の再び交わるその時が来たならば!」 |