魔王の尖兵(外遊中) どんな(Pn389)
料理評論家 クマダ(Pn389)
黒い貴族 グイド(Pn356)
星天使 シトラ(Pn356)
成長中 はっぱ(Pn356)
ドーナツの精霊 夏子(Pn356) 4mほどある大きさの雷竜が猛突進してくる! |
| クマダ 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
| すっと滑るように移動して、姿を現す。 |
| ――ふわり、と空から白い羽根。 |
夏子「ミスドに居合わせること。 空腹、食欲、医食同源、香美脆味。 そこで食べる事、それ即ち CLOSS FAIT BATTLE」 夏子「…ってな挨拶も最後ね。まあ、悔いのない戦いにしましょう」 |
どんな(Pn389)「訓練かなっ! どんなも頑張るよーっ!」 |
クマダ(Pn389)「お手柔らかに頼むよ。」 |
「お、やる気かい?いいぜ、来なァッ!!」 |
「まー、お互い怪我しない程度にってことで!」 |
シトラ(Pn356)「これも全て意味のある戦いなのです」 |

「へっへーん、今日のあたしはマジ本気だよ!」 |
はっぱ(Pn356)「ふわっふわっ」 |
夏子(Pn356)「夏子「さ、これはある種の思い出づくりよ。お互い全力でやりましょう」」 |
はっぱ(Pn356)「にょき」 |
(Pn389)(妙に手慣れた早撃ち!) |
「クソ、勘が戻んねー……」 |
シトラ(Pn356)「あら?」 |
「容赦ないねぇ!」 |
夏子(Pn356)「メインウエポンよ」 |
夏子「攻撃は得意じゃないの」 |
「(こわいこわい・・・)」 |
夏子(Pn356)「そしてこれが私の身体にめぐるドーナツ成分」 |
夏子(Pn356)「これはきっとサングラス」 |
「こいつァどうだい!」 |
どんな(Pn389)「びりりと行くの!」 |
どんな(Pn389)「あれー! よーけなーいで―!」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
(Pn389) |
(Pn389) |
「ま、ちょっとした嫌がらせにはなるでしょう」 |
「クソ、勘が戻んねー……」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
「――《歪み、捻れ》!」 |
「ちょろちょろ動かないでもらえませんか!」 |
ペコラ(Pn389)「ほら、もうひとつ」 |
シトラ(Pn356)「集中力を高めましょう」 |

シトラ(Pn356)「さあ、みなさんも」 |

シトラ(Pn356)「あっ、困ります」 |
シトラ(Pn356)「そのカード、またたく星のごとく……」 |
シトラ(Pn356)「あっ、困ります」 |
クマダ(Pn389)「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |

「(こわいこわい・・・)」 |
夏子(Pn356)「ひとでびーーーーーむ!!!」 |
夏子「なかなか速いわね…」 |
夏子「なかなか速いわね…」 |
クマダ(Pn389)「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |

「(こわいこわい・・・)」 |
夏子「攻撃は得意じゃないの」 |
「おっとアブねぇ!」 |
夏子(Pn356)「LastOrderが終わっても私たちは…ズッ発だょ…!!」 |
夏子「なかなか速いわね…」 |
「(こわいこわい・・・)」 |
夏子「なかなか速いわね…」 |
「おっとアブねぇ!」 |
クマダ(Pn389)「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |

夏子「攻撃は得意じゃないの」 |
「(こわいこわい・・・)」 |
夏子(Pn356)「はっぱちゃんの奥義が!!!」 |
夏子「攻撃は得意じゃないの」 |
夏子「なかなか速いわね…」 |
「(こわいこわい・・・)」 |
夏子(Pn356)「まあ、わざわざ持ち帰る必要なんてないのだけれど…」 |
「勝敗は戦う前の仕掛けで概ね決まってんだ、……準備はいいかィ?」 |

「――― さァて、始めようか。賽の目の行方はこれからだ。」 |

シトラ(Pn356)「(どやぁ)」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
「次はそうはいかねぇぜ?」 |
「やるねぇ!」 |
「勝負の神さんに祈りは捧げたかィ?―― ここからはそういう世界さ。」 |

「遅い遅い!」 |
シトラ(Pn356)「(どやぁ)」 |
「さァ出番だ出てこい霧どもよ!とびっきりの化かし場だッ!!」 |

「なら、先手を取らないとね!」 |
「さーて、やりますか! これくらいハンデがあっても別にいいよね?」 |
「あたしの責任重大だからね」 |
「影に溶け込むが如く!」 |
「連鎖構築反対!!」 |
クマダ(Pn389)「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |

「速っ!?」 |
「(こわいこわい・・・)」 |
「……と言っておきながら、あたしは平気な顔して連鎖組むんだけどね」 |
「速っ!?」 |
「とことん追い詰めてやるぜ〜?」 |
「速っ!?」 |
「速っ!?」 |
「(こわいこわい・・・)」 |
「速っ!?」 |
「(こわいこわい・・・)」 |
「速っ!?」 |
「よし、今日はここまで!」 |
どんな(Pn389)「ふおお!」 |
「ちょいと雑すぎやしねぇか?」 |
グイド(Pn356)「(飾りがぐねぐねと動く)」 |
グイド(Pn356)「(首飾りがわさわさと動く……)」 |
グイド(Pn356)「(力強く杖を振るう)」 |
グイド(Pn356)「(ばっと飾りが立ち上がる)」 |
グイド(Pn356)「(うねうねとしている……)」 |
グイド(Pn356)「(手を掲げる)」 |

グイド(Pn356)「(手を下げる)」 |
グイド(Pn356)「(ちらりと眺め、顔を背ける)」 |

グイド(Pn356)「(一瞬グイドの右腕に、二足歩行の魚のような姿が現れる)」 |

グイド(Pn356)「(一度、深くお辞儀をする)」 |
グイド(Pn356)「(一陣の風が吹き抜ける)」 |
グイド(Pn356)「(魚が風に乗り飛んでいく……)」 |
グイド(Pn356)「(相手を流し見る)」 |
クマダ(Pn389)「アタリが出たらもう一本!……、いやボクも詳しくは知らないんだ。古代の呪文さ。」 |
| どんなを愉快な仲間たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グラッツィエ・ディ・トゥット Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(Pn389) |
(Pn389) |
「ちょっとしたおまじないってやつですよ」 |
クマダ(Pn389)「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |

はっぱ(Pn356)「へにゃ」 |
「(はあ・・)」 |
「うぐ・・・」 |
「(はあ・・)」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
シトラ(Pn356)「彼らの守りを弱らせます」 |

「まだまだいくぜ……?」 |

「さて、油断はできねぇなァ!」 |
「んっし!まだまだァ!!」 |
「さて、油断はできねぇなァ!」 |
クマダ(Pn389)「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
「・・・ありがとう。」 |
「さて、油断はできねぇなァ!」 |
「あざっす!」 |
クマダ(Pn389)「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
「・・・ありがとう。」 |
「さて、油断はできねぇなァ!」 |
「どーも!」 |
「四方八方に届く瞳はあるかい……?」 |

「地の利は十分かい? ――― そんじゃ一気に仕掛けちまいなァッ!!」 |

「喰らいやがれッ!」 |
はっぱ(Pn356)「しおおお」 |
「おや、綺麗な花に出会えたかい?」 |

はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
「やるねぇ!」 |
「綺麗なものに人は寄るんだねぇ……」 |

夏子(Pn356)「ドーナツカーニバルの開幕よ!!」 |
はっぱ(Pn356)「にょ」 |

シトラ(Pn356)「ふたつ!」 |
シトラ(Pn356)「星と星をつなげて、星座を象りましょう」 |
夏子(Pn356)「トリプル・ドーナツ!」 |
夏子(Pn356)「とっておき中のとってきよ…!」 |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
「沁みるぅ〜」 |
「助かっちゃう!」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
夏子「かいふく〜」 |
夏子「かいふく〜」 |
「繰り返す。繰り返す。繰り返す……」 |
(Pn356)(5本の飾りが一気にぴんと突っ張る) 「受ける準備は十分だろうか?」 |
グイド(Pn356)「これは咎、だ。」 |
シトラ(Pn356)「まだまだ!」 |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
夏子(Pn356)「もうお腹いっぱい!?セプタ・ドーナツ!」 |
夏子(Pn356)「さてさて…」 |
夏子「お粗末さまでした」 |
「おっと失礼、隙があったもんでね。」 |
「なめてもらっちゃ困るねぇ!」 |
「おっと失礼、隙があったもんでね。」 |
はっぱ(Pn356)「へにゃ」 |
グイド(Pn356)「(身体が軽く宙に浮き上がる)」 |
グイド(Pn356)「(目を瞑る)」 |
グイド(Pn356)「(トンッ、と音がする)」 |
クマダ(Pn389)「お…っと、これは少し恥ずかしいね。」 |
クマダ(Pn389)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |

どんな(Pn389)「ほい!」 |
どんな(Pn389)「これがどんなの全力全開!!! です!!!!」 |
シトラ(Pn356)「(どやぁ)」 |
どんな(Pn389)「ほっほい!」 |
どんな(Pn389)「あれー! よーけなーいで―!」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
どんな(Pn389)「あれー! よーけなーいで―!」 |
シトラ(Pn356)「(どやぁ)」 |
夏子「どうしたの?ドーナツにも当てられないのね」 |
「まだまだ!」 |
クマダ(Pn389)「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
「・・・ありがとう。」 |
「んっしゃ任せとけ!貰った分はしっかり守ったるァ!!」 |
「……うん、効いてるはず……」 |
「もっと鋭く!」 |
クマダ(Pn389)「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn389)「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
「・・・ありがとう。」 |
「・・・ありがとう。」 |
「んっしゃ任せとけ!貰った分はしっかり守ったるァ!!」 |
「あんがとな!助かるぜッ!!」 |
「……うん、効いてるはず……」 |
「ふー……」 |
クマダ(Pn389)「どんな料理も、きれいにね。」 |
クマダ(Pn389)「いかがだったかな?」 |

| どんなを愉快な仲間たち Chain 列傷疾風Lv4(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グラッツィエ・ディ・トゥット Chain 全活気Lv4(1) 全活気Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「(はあ・・)」 |
シトラ(Pn356)「さあ、いまこそ……神さまの奇跡を、この地上に顕現させる時です!」 |

「よし来た!」 |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
「ふぅ」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
夏子「あら、ありがとう」 |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
「よしっ」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
夏子「気が利くじゃない」 |
シトラ(Pn356)「みっつ!」 |
シトラ(Pn356)「やりましたね♪」 |
「こいつァどうだい!」 |
「こいつァどうだい!」 |
「なめてもらっちゃ困るねぇ!」 |
「弱みは握られちゃいけねぇ、逆に利用しねぇとダメだぜ?」 |
「なめてもらっちゃ困るねぇ!」 |
「よし来た!」 |
夏子(Pn356)「ドーナツカーニバルの開幕よ!!」 |
夏子(Pn356)「自給自足って大事よねー」 |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
夏子(Pn356)「ダブル・ドーナツ!」 |
夏子(Pn356)「ほどほどの回復ドーナツ、行くわよー」 |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
「ふぅ」 |
「よしっ」 |
「よしっ」 |
「よしっ」 |
「よしっ」 |
「ふぅ」 |
「フィニーッシュ!」 |
グイド(Pn356)「(袖の中から白色のものが飛び出す……)」 |
グイド(Pn356)「(相手を睨みつけると、何かを飛ばす……)」 |
クマダ(Pn389)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |

どんな(Pn389)「ほい!」 |
クマダ(Pn389)「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn389)「いかがだったかな?」 |

はっぱ(Pn356)「へにゃ」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
夏子(Pn356)「ドーナツカーニバルの開幕よ!!」 |
シトラ(Pn356)「さあ、いまこそ……神さまの奇跡を、この地上に顕現させる時です!」 |

シトラ(Pn356)「えっ、あれ?」 |
シトラ(Pn356)「えっ、あれ?」 |
夏子(Pn356)「ダブル・ドーナツ!」 |
夏子(Pn356)「これを使う時ね…」 |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
夏子「ご満足いただけたかしら?」 |
「こいつが好きなんだろィ?」 |
はっぱ(Pn356)「しおおお」 |
「イメージトレーニング〜、攻撃を紙一重で躱すとこ想像してみよー!」 |
| どんなを愉快な仲間たち Chain 列傷氷水Lv4(1) 連治癒活気Lv2(2) 貫傷突刺Lv3(3) 列傷火炎Lv4(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グラッツィエ・ディ・トゥット Chain 連治癒Lv4(1) 付猛毒Lv5(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
はっぱ(Pn356)「しゃきん」 |
(Pn389) |
(Pn389) |
夏子(Pn356)「ドーナツカーニバルの開幕よ!!」 |
「よし来た!」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
(Pn356)(すっと割り込むように相手に対峙する) 「ここだ、な?」 |
グイド(Pn356)「(多量の粉末が飾りの先端から吹き出した)」 |
シトラ(Pn356)「みっつ!」 |
夏子(Pn356)「まだまだあるわ!クアドラ・ドーナツ!」 |
夏子(Pn356)「この程度の怪我ならこのドーナツね」 |
夏子「お粗末さまでした」 |
どんな(Pn389)「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
クマダ(Pn389)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |

どんな(Pn389)「ほい!」 |
どんな(Pn389)「あれー! よーけなーいで―!」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
「はい、つぎつぎ!」 |
「……うん、効いてるはず……」 |
「……うん、効いてるはず……」 |
「ふー……」 |
「ふー……」 |
クマダ(Pn389)「上品にね。」 |
どんな(Pn389)「ほっほい! ほい!」 |
どんな(Pn389)「あれ? これニガテ? ニガテかな? 」 |
どんな(Pn389)「あれー! よーけなーいで―!」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
「いい感じ!」 |
クマダ(Pn389)「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn389)「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
「・・・ありがとう。」 |
「・・・ありがとう。」 |
「あんがとな!助かるぜッ!!」 |
「んしッ・・・力が湧いてくるァ!」 |
「ふー……」 |
「……うん、効いてるはず……」 |
クマダ(Pn389)「スッとナイフが通る料理が、ボクは好きだな。」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
クマダ(Pn389)「いかがだったかな?」 |

「さて…………誰宛ての葬花になるかねぇ?」 |

「次はそうはいかねぇぜ?」 |
シトラ(Pn356)「(どやぁ)」 |
「クソ、勘が戻んねー……」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
「なめてもらっちゃ困るねぇ!」 |
「なめてもらっちゃ困るねぇ!」 |
はっぱ(Pn356)「しおおお」 |
クマダ(Pn389)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |

どんな(Pn389)「ほい!」 |
シトラ(Pn356)「(どやぁ)」 |
夏子「どうしたの?ドーナツにも当てられないのね」 |
クマダ(Pn389)「マナーは守るさ。」 |

クマダ(Pn389)「いかがだったかな?」 |

どんな(Pn389)「あれー! よーけなーいで―!」 |
どんな(Pn389)「あれー! よーけなーいで―!」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
| どんなを愉快な仲間たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グラッツィエ・ディ・トゥット Chain 列付猛毒Lv5(1) 治癒活気Lv3(2) 連治癒活気Lv3(3) 列付猛毒Lv3(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
はっぱ(Pn356)「にょ」 |
(Pn356)(相手をじっと見据える……) 「先導しよう。」 |
(Pn356)空いた手で、仮面を抑える。 |
夏子(Pn356)「ダブル・ドーナツ!」 |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
(Pn356)(さっと手を翳す) 「次だ。」 |
グイド(Pn356)「(黒いものを飾りの先から噴き出させる)」 |
はっぱ(Pn356)「もっさもっさ」 |
はっぱ(Pn356)「にょきにょきにょきにょき」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
(Pn356)(相手をじっと見据える……) 「先導しよう。」 |
シトラ(Pn356)「さあ、いまこそ……神さまの奇跡を、この地上に顕現させる時です!」 |

(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(向いた方向とは別の方向に、飾りの一部が立ち上がる) 「そちらか。」 |
(Pn356)(ふっと目を閉じた) 「終わりだ。」 |

(Pn389) |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
「うぐ・・・」 |
夏子「相性がいいみたいね!」 |
どんな(Pn389)「ぎゃひんっ!」 |
| どんなを愉快な仲間たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グラッツィエ・ディ・トゥット Chain 列付猛毒Lv1(1) 全付猛毒Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「あんがとな!助かるぜッ!!」 |
「んしッ・・・力が湧いてくるァ!」 |
「あんがとな!助かるぜッ!!」 |
夏子「ふふん♪」 |
「次はそうはいかねぇぜ?」 |
どんな(Pn389)「あれー! よーけなーいで―!」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
はっぱ(Pn356)「びょん」 |
(Pn389)(鎖の擦れる音……) |
クマダ(Pn389)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |

「はい、つぎつぎ!」 |
「んっしゃ任せとけ!貰った分はしっかり守ったるァ!!」 |
「あんがとな!助かるぜッ!!」 |
「あんがとな!助かるぜッ!!」 |
「んっしゃ任せとけ!貰った分はしっかり守ったるァ!!」 |
「あんがとな!助かるぜッ!!」 |
「んっしゃ任せとけ!貰った分はしっかり守ったるァ!!」 |
「はい、お終い、と」 |
「(はあ・・)」 |
シトラ(Pn356)「あら?」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
(Pn356)(相手をじっと見据える……) 「先導しよう。」 |
はっぱ(Pn356)「にょ」 |
(Pn356)(すっと割り込むように相手に対峙する) 「ここだ、な?」 |
グイド(Pn356)「(黒い物が飛び散る……)」 |
はっぱ(Pn356)「にょきにょき」 |
(Pn356)(さっと手を翳す) 「次だ。」 |
グイド(Pn356)「(濃青色の霧が吹き出す)」 |
はっぱ(Pn356)「もっさもっさ」 |
(Pn356)(ひらりとマントを揺らしながら動きを見せる) 「続けよう。」 |
グイド(Pn356)「……今度こそ、終わりだ。」 |

(Pn356)(ふっと目を閉じた) 「終わりだ。」 |
クマダ(Pn389)「どんな時でも取り乱さないことだよ」 |
![]() |

はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
| どんなを愉快な仲間たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グラッツィエ・ディ・トゥット Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ちょろちょろ動かないでもらえませんか!」 |
シトラ(Pn356)「(どやぁ)」 |
(Pn356)(飾りの端が鋭く光る) |
「いっ……つぁー!」 |
クマダ(Pn389)「お…っと、これは少し恥ずかしいね。」 |
どんな(Pn389)「あれー! よーけなーいで―!」 |
はっぱ(Pn356)「しゃきん」 |
どんな(Pn389)「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
「クソ、勘が戻んねー……」 |
「(はあ・・)」 |
「容赦ないねぇ!」 |
はっぱ(Pn356)「しおおお」 |
| どんなを愉快な仲間たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グラッツィエ・ディ・トゥット Chain 列付猛毒Lv4(1) 乱治癒活気Lv2(2) 列付猛毒Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「よそ見してると痛い目見ますよ!」 |
「(はあ・・)」 |
はっぱ(Pn356)「びょん」 |
どんな(Pn389)「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
「なめてもらっちゃ困るねぇ!」 |
はっぱ(Pn356)「しおおお」 |
「こいつが好きなんだろィ?」 |
![]() |

どんな(Pn389)「あれー! よーけなーいで―!」 |
はっぱ(Pn356)「びょん」 |
はっぱ(Pn356)「しゃきん」 |
どんな(Pn389)「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
はっぱ(Pn356)「にょ」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
(Pn356)(向いた方向とは別の方向に、飾りの一部が立ち上がる) 「そちらか。」 |
グイド(Pn356)「(敵を見据え、青い魔力塊を放出する)」 |
はっぱ(Pn356)「もっさ」 |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
「よしっ」 |
「よしっ」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
夏子「あら、ありがとう」 |
夏子「気が利くじゃない」 |
(Pn356)(ひらりとマントを揺らしながら動きを見せる) 「続けよう。」 |
グイド(Pn356)「(グイドを中心に、周囲へ煙状の物が飛散する……)」 |
「(こわいこわい・・・)」 |
はっぱ(Pn356)「ざわわわわ」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「にょきにょきにょきにょき」 |
夏子「どうよ?」 |
「速っ!?」 |
「おっとアブねぇ!」 |
「・・・タダで帰すわきゃねぇだろッ!?」 |
(Pn356)(飾りの端が鋭く光る) |
「いっ……つぁー!」 |
| どんなを愉快な仲間たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グラッツィエ・ディ・トゥット Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クマダ(Pn389)「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
「・・・ありがとう。」 |
「あんがとな!助かるぜッ!!」 |
「……うん、効いてるはず……」 |
夏子(Pn356)「ドーナツカーニバルの開幕よ!!」 |
はっぱ(Pn356)「にょ」 |
夏子(Pn356)「ダブル・ドーナツ!」 |
夏子(Pn356)「一列まとめて召し上がれ!」 |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn356)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn356)「ぽかぽか」 |
夏子「お粗末さまでした」 |
どんな(Pn389)「あれー! よーけなーいで―!」 |
「ふー……」 |
「クソ、勘が戻んねー……」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
「まずいなあ・・・」 |
どんな(Pn389)「あれえー大丈夫ー?」 |
クマダ(Pn389)「む、大丈夫かい?」 |
「十分だよ、安心して寝てなっ」 |
「うえ、マジっすか……」 |
「おっと失礼、隙があったもんでね。」 |
クマダ(Pn389)「うぅ、やめてくれ。弱いんだ、それは。」 |

(Pn356)(飾りの端が鋭く光る) |
「気ィ抜けねぇなこりゃ。」 |
「あっちゃ・・・・・こりゃしくっちまったなァ・・・」 |
どんな(Pn389)「あれえー大丈夫ー?」 |
クマダ(Pn389)「む、大丈夫かい?」 |
「ああーっ、……もーちょっと頑張ってもらいたかったんすけど!」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
| どんなを愉快な仲間たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グラッツィエ・ディ・トゥット Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「クソ、勘が戻んねー……」 |
「も、申し訳ない。このあたりがボクの限界……」 |

どんな(Pn389)「あれえー大丈夫ー?」 |
「ああーっ、……もーちょっと頑張ってもらいたかったんすけど!」 |
夏子「うふふふ…」 |
どんな(Pn389)「ぎゃひんっ!」 |
はっぱ(Pn356)「びょん」 |
はっぱ(Pn356)「しゃきん」 |
| どんなを愉快な仲間たち Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グラッツィエ・ディ・トゥット Chain 付猛毒Lv3(1) 付猛毒Lv4(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ちょろちょろ動かないでもらえませんか!」 |
はっぱ(Pn356)「ぴょ」 |
シトラ(Pn356)「えいっ」 |
どんな(Pn389)「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
(Pn356)(相手をじっと見据える……) 「先導しよう。」 |
はっぱ(Pn356)「にょ」 |
はっぱ(Pn356)「にょき」 |
(Pn356)(向いた方向とは別の方向に、飾りの一部が立ち上がる) 「そちらか。」 |
グイド(Pn356)「(下を向く)」 |
(Pn356)(ふっと目を閉じた) 「終わりだ。」 |
| どんなを愉快な仲間たち Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グラッツィエ・ディ・トゥット Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
どんな(Pn389)「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
「いっ……つぁー!」 |
「すんません、下がらせてもらいます!」 |
どんな(Pn389)「あれえー大丈夫ー?」 |
夏子「うふふふ…」 |
どんな(Pn389)「あいたぁー!!」 |
どんな(Pn389)「どんなギブアーップ!」 |
クマダ(Pn389)「なんだ、強いじゃないか。共に開拓を進める仲間として頼もしいよ。」 |
「やるじゃねぇか・・・ッ」 |
「いったー……なんなんすか、もう!」 |
シトラ(Pn356)「あっ、やりました!私たちの勝ちですね」 |
「やーりぃ!」 |
はっぱ(Pn356)「しゃきしゃき」 |
夏子(Pn356)「これがドーナツパワーよ!」 |