夏子 「ミスドに居合わせること。 空腹、食欲、医食同源、香美脆味。 そこで食べる事、それ即ち CLOSS FAIT BATTLE」 夏子 「…ってな挨拶も最後ね。まあ、悔いのない戦いにしましょう」 |
すっと滑るように移動して、姿を現す。 |
「何なんだ、一体…」 |
【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】 「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
――ふわり、と空から白い羽根。 |
「……そろそろかな……」 【ネムムはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
クマダ 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
はっぱ(Pn3) 「ふわっふわっ」 |
夏子(Pn3) 「夏子「さ、これはある種の思い出づくりよ。お互い全力でやりましょう」」 |
布マン(Pn3) 「……」 |
(Pn3) -- それは しずかに わらった -- |
オセ(Pn512) 「よろしくお願いしますといえ!!」 |
凍馬 「さて、人間相手にどこまでやれるか楽しみだ」 |
シトラ(Pn512) 「これも全て意味のある戦いなのです」 |
ネムム(Pn512) 「……準備終わり」 |
クマダ(Pn512) 「お手柔らかに頼むよ。」 |
はっぱ(Pn3) 「にょき」 |
シトラ(Pn512) 「えいっ」 |
夏子(Pn3) 「メインウエポンよ」 |
夏子(Pn3) 「そしてこれが私の身体にめぐるドーナツ成分」 |
夏子(Pn3) 「これはきっとサングラス」 |
凍馬(Pn512) 「ケケケ 我慢できないか? よし!血を啜って来い 雷穿!」 |
凍馬 「つれない奴だな そんなに警戒するなよ」 |
はっぱ(Pn3) 「ぴょ」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
凍馬(Pn512) 「いいぜ、魅那岐 奴らを喰らい尽くせ!」 |
オセ(Pn512) 「お前なんかこうしてやるっ。」 |
オセ(Pn512) 「畳み掛けれるか?」 |
(Pn512) 【ネムムの杖に秘められたカードの力が解放される!】 |
ネムム(Pn512) 「……良い流れ」 |
はっぱ(Pn3) 「しおおお」 |
ネムム(Pn512) 「……良い流れ」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの力が溢れる?」 |
ネムム(Pn512) 「……良い流れ」 |
ネムム(Pn512) 「……良い流れ」 |
シトラ(Pn512) 「集中力を高めましょう」 |
シトラ(Pn512) 「さあ、みなさんも」 |
シトラ(Pn512) 「そのカード、またたく星のごとく……」 |
(Pn3)*はっぱは光合成している。* |
夏子(Pn3) 「ひとでびーーーーーむ!!!」 |
オセ(Pn512) 「しつこいと嫌われるぞ」 |
夏子(Pn3) 「LastOrderが終わっても私たちは…ズッ発だょ…!!」 |
夏子「なかなか速いわね…」 |
夏子「なかなか速いわね…」 |
夏子「なかなか速いわね…」 |
シトラ(Pn512) 「(どやぁ)」 |
夏子「なかなか速いわね…」 |
夏子「攻撃は得意じゃないの」 |
シトラ(Pn512) 「(どやぁ)」 |
夏子(Pn3) 「はっぱちゃんの奥義が!!!」 |
シトラ(Pn512) 「(どやぁ)」 |
夏子(Pn3) 「まあ、わざわざ持ち帰る必要なんてないのだけれど…」 |
(Pn512)【味方に酒をついで回る】 「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |
(Pn512)【ジャケットに忍ばせたスキットルに口を付ける】 「この中身はとっておきでな 気持ちよく飛べるぜ? ケケケケ」 |
(Pn512)【酔いが回り、体に力が漲る】 「限界突破だ! あとの反動なんか知るかよ!」 |
(Pn512)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】 「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
(Pn512)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】 「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |
(Pn512)【攻撃における虚実 フェイントと本命の使い分けの講座を行う】 「そうそう、下手にリキまずに視線や姿勢のすべてから騙すんだ」 |
(Pn512)【あたりに神酒をぶちまけて、精神攻撃に対する結界を張った】 「やれやれ・・壁なんてものに頼りたくはないんだがな 仕方ねぇ」 |
グイド(Pn3) 「(飾りがぐねぐねと動く)」 |
グイド(Pn3) 「(首飾りがわさわさと動く……)」 |
グイド(Pn3) 「(突如飾りが動きを止め、だらりと垂れ下がる)」 |
グイド(Pn3) 「(力強く杖を振るう)」 |
グイド(Pn3) 「(ばっと飾りが立ち上がる)」 |
グイド(Pn3) 「(手を掲げる)」 |
グイド(Pn3) 「(手を下げる)」 |
グイド(Pn3) 「(ちらりと眺め、顔を背ける)」 |
グイド(Pn3) 「(一瞬グイドの右腕に、二足歩行の魚のような姿が現れる)」 |
グイド(Pn3) 「(一度、深くお辞儀をする)」 |
グイド(Pn3) 「(一陣の風が吹き抜ける)」 |
グイド(Pn3) 「(魚が風に乗り飛んでいく……)」 |
グイド(Pn3) 「(相手を流し見る)」 |
(Pn512) ネムム 「……色とりどりの夢を」 【ネムムは複数のカードの力をステアすると一気に解き放った!】 |
クマダ(Pn512) 「アタリが出たらもう一本!……、いやボクも詳しくは知らないんだ。古代の呪文さ。」 |
まどい(Pn3) 「貴方はどれがお好みですか」 |
まどい(Pn3) 「ただ焼くだけのシンプルな味付けにしました」 |
はっぱとなかまたち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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導無き未知へ Chain |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。さっぱりほろ苦い」 |
ネムム(Pn512) 「……良い流れ」 |
はっぱ(Pn3) 「しおおお」 |
ネムム(Pn512) 「……効果的?」 |
シトラ(Pn512) 「彼らの守りを弱らせます」 |
オセ(Pn512) 「…今、アホかコイツと思った?」 |
オセ(Pn512) 「…今、アホかコイツと思った?」 |
オセ(Pn512) 「…今、アホかコイツと思った?」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。薬草香味を爽やかに」 |
(Pn512)【特製の緑茶ハイを振る舞う】 「これぞ東方の和の心ってな! おちつくぜ」 |
(Pn512)【手投げ型の貫通爆弾をブン投げた】 「焼け石に水をぶっかけるぜ ケケケケ」 |
(Pn512)【爆薬で亀裂の入った壁に寸勁を叩き込む】 「千里の堤も蟻の穴からってなぁ!」 |
(Pn512)「ごっごっごっごっごっ・・」 【勢いよくウォッカのビンをラッパ飲みしている】 |
凍馬 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
(Pn512)【かく乱され、たたらを踏む相手の死角から、仲間を率いて奇襲をかけた】 「有利な陣地形成も斥候の仕事ってな!今が攻め時だぜ!」 |
(Pn512)【遅効性の神経ガスが、あたりに立ち込める】 「俺に風上をとられたのが運の尽きだったな 自分の間抜けさを呪って逝きな!」 |
凍馬 「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
シトラ(Pn512) 「さあ、いまこそ……神さまの奇跡を、この地上に顕現させる時です!」 |
凍馬(Pn512) 「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Pn512)【縮地で加速した勢いで死角から踊りかかった】 「壁だろうがなんだろうが、負けたままじゃいられねんだよ!」 |
凍馬 「なんだ、これに弱いのか?お前 ヒャハハハハハハ!」 |
夏子(Pn3) 「それはやめて!」 |
凍馬 「よし! いいコンビネーションだったぜ かんぱーい!」 |
オセ(Pn512) 「…今、アホかコイツと思った?」 |
はっぱ(Pn3) 「ぴょ」 |
(Pn512)無言でブスリと一撃 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。さっぱり飲みやすい」 |
(Pn3)*くるしんでいる。* |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。爽快かつ刺激的」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。果実の香味」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。果実の饗宴」 |
クマダ(Pn512) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ネムム(Pn512) 「……始まり」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。甘く香り高い」 |
クマダ(Pn512) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn512) 「いかがだったかな?」 |
夏子「どうしたの?ドーナツにも当てられないのね」 |
(Pn512)【縦横無尽に動き回り、血煙に紛れて斬り踊る】 「みんな仲良く送ってやるから、安心して力抜いてな? ケケケケ」 |
夏子(Pn3) 「それはやめて!」 |
凍馬 「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
(Pn512)【両手のナイフで高速で斬撃を繰り出しながら敵陣を駆け抜ける】 「宴には鮮血の花が映えるもんだ ケケケケケ!!」 |
(Pn512)【自らの足元に仕掛けた地雷の反動で敵陣に突貫する】 「こいつは見切れねーだろう? 俺もあぶねえからなこれ」 |
(Pn512)【背後に隠れた無防備な獲物を狙う乱舞】 「隠れても無駄だぜ さぁ俺と踊ろうじゃねーか なぁ?」 |
夏子(Pn3) 「ドーナツカーニバルの開幕よ!!」 |
布マン(Pn3) 「……!」 |
夏子(Pn3) 「ダブル・ドーナツ!」 |
夏子(Pn3) 「とっておき中のとってきよ…!」 |
はっぱ(Pn3) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn3) 「ぽかぽか」 |
夏子「かいふく〜」 |
夏子「かいふく〜」 |
(Pn3)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn3)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn3)*ありがとうジェスチャーをしている。* |
(Pn3)*ありがとうジェスチャーをしている。* |
(Pn3)(向いた方向とは別の方向に、飾りの一部が立ち上がる) 「そちらか。」 |
グイド(Pn3) 「(相手を睨みつけると、何かを飛ばす……)」 |
夏子(Pn3) 「まだまだあるわ!クアドラ・ドーナツ!」 |
夏子(Pn3) 「これを使う時ね…」 |
はっぱ(Pn3) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn3) 「ぽかぽか」 |
夏子「お粗末さまでした」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
(Pn512)【戦いも終わりが近づきテンションも最高潮だ】 「ヒャハハハハハ! 祭りじゃ祭りじゃーーー! 酒じゃ酒じゃーー!!」 |
凍馬 「ふぅ…酒が足りねーな」 |
ネムム(Pn512) 「……ふう」 |
クマダ(Pn512) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
オセ(Pn512) 「さーて、どうする?」 |
凍馬 「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
(Pn512)【とっておきのラム酒のフタを開封する】 「戦いの最中だが景気づけだ ぱーーっといくぜ! ヒャハハハハハ!」 |
オセ(Pn512) 「いけるか?」 |
(Pn512)無言でブスリと一撃 |
オセ(Pn512) 「畳み掛けれるか?」 |
オセ(Pn512) 「それではこの辺で。」 |
グイド(Pn3) 「(目を瞑る)」 |
グイド(Pn3) 「(トンッ、と音がする)」 |
凍馬 「いいねぇ…殺し合いはこうじゃなくちゃな!」 |
(Pn512)【張り巡らされたワイヤーが絡みつき、標的の皮膚を・・・肉を切り裂く】 「その姿は絵になるぜ? ヒャハハハハハ!」 |
クマダ(Pn512) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ネムム(Pn512) 「……始まり」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。気高い香り」 |
ネムム(Pn512) 「……良い流れ」 |
クマダ(Pn512) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn512) 「いかがだったかな?」 |
はっぱ(Pn3) 「ぴょ」 |
夏子「う……」 |
(Pn512)無言でブスリと一撃 |
オセ(Pn512) 「畳み掛けれるか?」 |
はっぱとなかまたち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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導無き未知へ Chain |
はっぱ(Pn3) 「へにゃ」 |
(Pn3)*やったー。* |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。爽やかさの中に優しい甘さ」 |
ネムム(Pn512) 「……効果的?」 |
はっぱ(Pn3) 「しおおお」 |
ドーナツ(Pn3) 「赤字になりそう…」 |
はっぱ(Pn3) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn3) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn3) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn3) 「ぽかぽか」 |
(Pn512)【お気に入りの生ハムでカマンベールチーズを巻き、ワインと共にサーブする】 「こいつは最高だぜ? 祝宴するにはちとはやいが、食ってみな」 |
凍馬 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
凍馬 「ふぅ…酒が足りねーな」 |
(Pn3)(飾りの端が鋭く光る) |
(Pn512)【仕掛けられた刃が頭部に迫る】 「大抵の生き物は、頭をとばせば死ぬんだぜ? じゃあな」 |
凍馬 「くっ いい動きするじゃねーか」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。とてもまろやか」 |
凍馬 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
ネムム(Pn512) 「……ふう」 |
クマダ(Pn512) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
はっぱ(Pn3) 「しゃきん」 |
シトラ(Pn512) 「さあ、いまこそ……神さまの奇跡を、この地上に顕現させる時です!」 |
クマダ(Pn512) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
はっぱ(Pn3) 「ぴょ」 |
シトラ(Pn512) 「ふたつ!」 |
シトラ(Pn512) 「やりましたね♪」 |
夏子(Pn3) 「ドーナツカーニバルの開幕よ!!」 |
布マン(Pn3) 「……!」 |
夏子(Pn3) 「ダブル・ドーナツ!」 |
夏子(Pn3) 「大丈夫?元気足りてる?」 |
はっぱ(Pn3) 「ぽかぽか」 |
夏子「一息つきましょう」 |
(Pn3)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn3)*ありがとうジェスチャーをしている。* |
夏子「ご満足いただけたかしら?」 |
(Pn512)【酒瓶を両手に謎の舞を踊りだした】 「東方の民族舞踊ってやつだぜ 確かこーんな感じだな くねっくねっ」 |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
(Pn512)【相手の周りを跳び回り、数えきれぬ斬撃と共に襲い掛かる】 「ククク・・・ハハハハ・・・ヒャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」 |
凍馬 「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
夏子(Pn3) 「それはやめて!」 |
(Pn512)【死角から相手の懐に飛び込み、二刀を同時に突き立てた】 「忘れられない悪夢のような体験にご招待だ!」 |
クマダ(Pn512) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ネムム(Pn512) 「……始まり」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。心地良い酸味」 |
ネムム(Pn512) 「……良い流れ」 |
ネムム(Pn512) 「……良い流れ」 |
クマダ(Pn512) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn512) 「いかがだったかな?」 |
(Pn3) -- 調 理 開 始 -- |
(Pn3)(相手をじっと見据える……) 「先導しよう。」 |
グイド(Pn3) 「(濃青色の霧が吹き出す)」 |
(Pn3) -- 最初は強火で -- |
まどい(Pn3) 「カタリナ騎士団ではありません」 |
夏子「気が利くじゃない」 |
夏子「あら、ありがとう」 |
(Pn3) -- 片づけまでが食事で料理ですよ -- |
はっぱ(Pn3) 「ぴょ」 |
オセ(Pn512) 「…今、アホかコイツと思った?」 |
夏子「どうしたの?ドーナツにも当てられないのね」 |
オセ(Pn512) 「…今、アホかコイツと思った?」 |
オセ(Pn512) 「…今、アホかコイツと思った?」 |
オセ(Pn512) 「畳み掛けれるか?」 |
はっぱとなかまたち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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導無き未知へ Chain |
はっぱ(Pn3) 「へにゃ」 |
はっぱ(Pn3) 「ぴょ」 |
はっぱ(Pn3) 「びょん」 |
シトラ(Pn512) 「あっ、困ります」 |
シトラ(Pn512) 「あっ、困ります」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
シトラ(Pn512) 「あっ、困ります」 |
シトラ(Pn512) 「あっ、困ります」 |
(Pn3)*やったー。* |
はっぱ(Pn3) 「ぴょ」 |
シトラ(Pn512) 「えいっ」 |
(Pn3)*つらそうだ。* |
シトラ(Pn512) 「えっ、あれ?」 |
シトラ(Pn512) 「えっ、あれ?」 |
夏子(Pn3) 「ドーナツカーニバルの開幕よ!!」 |
布マン(Pn3) 「……!」 |
夏子(Pn3) 「ダブル・ドーナツ!」 |
夏子(Pn3) 「すごい回復ドーナツ、行くわよー」 |
(Pn3)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn3)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn3)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
夏子「お粗末さまでした」 |
オセ(Pn512) 「さーて、どうする?」 |
凍馬 「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
(Pn512)【味のしみこんだ大根の煮物と一緒に東洋の酒瓶を持ち出してくる】 「こいつは驚くぜ? 食ってから呑んでみな 最高の組み合わせだぜ こいつは」 |
オセ(Pn512) 「いけるか?」 |
凍馬 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
オセ(Pn512) 「それではこの辺で。」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。さっぱり飲み心地」 |
ネムム(Pn512) 「……ふう」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。すきっと爽やか」 |
(Pn3) ――即席携帯―― |
はっぱ(Pn3) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn3) 「ぽかぽか」 |
凍馬 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
シトラ(Pn512) 「えっ、あれ?」 |
ネムム(Pn512) 「……ふう」 |
クマダ(Pn512) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
シトラ(Pn512) 「あっ、困ります」 |
はっぱ(Pn3) 「ぴょ」 |
シトラ(Pn512) 「さあ、いまこそ……神さまの奇跡を、この地上に顕現させる時です!」 |
クマダ(Pn512) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
シトラ(Pn512) 「ふたつ!」 |
シトラ(Pn512) 「星と星をつなげて、星座を象りましょう」 |
シトラ(Pn512) 「やりましたね♪」 |
(Pn3)(飾りの端が鋭く光る) |
シトラ(Pn512) 「うっ」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |
ネムム(Pn512) 「……始まり」 |
凍馬 「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
(Pn512)【刹那、黒い風が敵陣を斬り抜けた】 「これが俺のトップギアだ 後ろに隠れても無駄だぜ?」 |
はっぱ(Pn3) 「ぴょ」 |
凍馬 「くっ いい動きするじゃねーか」 |
凍馬 「くっ いい動きするじゃねーか」 |
凍馬 「おめでとさん 大当たりのクリティカルだ! うけとりな!」 |
オセ(Pn512) 「いけるか?」 |
ネムム(Pn512) 「……どんどん繋げるよ」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。引き締まった味わい」 |
ネムム(Pn512) 「……一息」 |
(Pn3)*布マンは布になった。* |
はっぱ(Pn3) 「ふにゃー」 |
夏子「うーん、ドーナツ不足かしら…?」 |
(Pn3) ――すっぱくないですかね―― |
はっぱ(Pn3) 「ぽかぽか」 |
夏子「気が利くじゃない」 |
(Pn3)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
はっぱとなかまたち Chain 傷氷水Lv4(1) 乱治癒Lv1(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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導無き未知へ Chain 連傷斬払Lv3(1) |
凍馬 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
シトラ(Pn512) 「えっ、あれ?」 |
ネムム(Pn512) 「……ふう」 |
クマダ(Pn512) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
シトラ(Pn512) 「さあ、いまこそ……神さまの奇跡を、この地上に顕現させる時です!」 |
クマダ(Pn512) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
はっぱ(Pn3) 「しおおお」 |
シトラ(Pn512) 「ふたつ!」 |
シトラ(Pn512) 「やりましたね♪」 |
クマダ(Pn512) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
凍馬 「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
(Pn512)「一番!凍馬 愛と正義のため脱ぎま・・・」 【ガンッ どこからか物が飛んできたようだ】 |
凍馬 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
ネムム(Pn512) 「……ふう」 |
クマダ(Pn512) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ネムム(Pn512) 「……繋げるよ」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。ひんやりまろやか」 |
ネムム(Pn512) 「……そっちだった」 |
クマダ(Pn512) 「上品にね。」 |
はっぱ(Pn3) 「しおおお」 |
クマダ(Pn512) 「いかがだったかな?」 |
はっぱ(Pn3) 「ふにゃー」 |
夏子「味方が…!?」 |
(Pn3) -- 調 理 開 始 -- |
夏子(Pn3) 「ダブル・ドーナツ!」 |
夏子(Pn3) 「さてさて…」 |
(Pn3) -- 急いては旨味は無くなり -- |
(Pn3) ――揚物追加―― |
(Pn3)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn3)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn3)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn3)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn3) -- 片づけまでが食事で料理ですよ -- |
ネムム(Pn512) 「……ふう」 |
ネムム(Pn512) 「……ふう」 |
オセ(Pn512) 「さーて、どうする?」 |
凍馬 「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
(Pn512)【戦いと饗宴のド真ん中で、酒瓶を片手に陽気に歌いだした】 「美声って訳でもないが酒の肴にはなるはずだぜ それでは凍馬!一曲歌います! 〜♪♪」 |
凍馬 「ふぅ…酒が足りねーな」 |
ネムム(Pn512) 「……ふう」 |
クマダ(Pn512) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
オセ(Pn512) 「いけるか?」 |
(Pn512)無言でブスリと一撃 |
オセ(Pn512) 「畳み掛けれるか?」 |
(Pn512)無言でブスリと一撃 |
オセ(Pn512) 「それではこの辺で。」 |
(Pn3)(相手をじっと見据える……) 「先導しよう。」 |
夏子(Pn3) 「ドーナツカーニバルの開幕よ!!」 |
夏子(Pn3) 「自給自足って大事よねー」 |
(Pn3)(すっと割り込むように相手に対峙する) 「ここだ、な?」 |
グイド(Pn3) 「(グイドの手から紫色の魔力塊が飛ぶ……)」 |
夏子「あら、ありがとう」 |
夏子「あら、ありがとう」 |
夏子「あら、ありがとう」 |
(Pn3)(ふっと目を閉じた) 「終わりだ。」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。オレンジの包容感」 |
まどい(Pn3) 「おやつにどうぞ」 |
はっぱとなかまたち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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導無き未知へ Chain 列傷突刺Lv3(1) |
シトラ(Pn512) 「さあ、いまこそ……神さまの奇跡を、この地上に顕現させる時です!」 |
クマダ(Pn512) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
シトラ(Pn512) 「ふたつ!」 |
シトラ(Pn512) 「えっ、あれ?」 |
シトラ(Pn512) 「えっ、あれ?」 |
シトラ(Pn512) 「やりましたね♪」 |
(Pn512)【背後に回り、脊髄上の急所をナイフで突き抜く】 「悪いが・・容赦はしねえよ」 |
凍馬 「つれない奴だな そんなに警戒するなよ」 |
(Pn512)無言でブスリと一撃 |
(Pn512)無言でブスリと一撃 |
夏子「…!!」 |
シトラ(Pn512) 「えいっ」 |
凍馬 「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
ネムム(Pn512) 「……始まり」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。果実の味わい」 |
クマダ(Pn512) 「マナーは守るさ。」 |
凍馬(Pn512) 「サードアタックってなぁ!」 |
(Pn512)【ポンッ! 勢いよくシャンパンの栓が飛び、酒の雨が降り注ぐ】 「うぉっ!? もったいなかったか? ま、これはこれでいいか ハハハハハ!」 |
凍馬 「ふぅ…酒が足りねーな」 |
ネムム(Pn512) 「……ふう」 |
クマダ(Pn512) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
凍馬 「強力な協力攻撃ってな! 洒落が効いてるだろ?」 |
夏子「味方が…!?」 |
夏子「う……」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。強くも優しい」 |
ネムム(Pn512) 「……ふう」 |
はっぱとなかまたち Chain 全活気Lv4(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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導無き未知へ Chain 傷心突刺Lv4(1) |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
凍馬 「クリーンヒットだなぁ? すぐに殺してやるぜ!」 |
夏子「…!!」 |
オセ(Pn512) 「さーて、どうする?」 |
クマダ(Pn512) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
オセ(Pn512) 「いけるか?」 |
(Pn512)無言でブスリと一撃 |
夏子「う……」 |
オセ(Pn512) 「畳み掛けれるか?」 |
夏子(Pn3) 「それはやめて!」 |
オセ(Pn512) 「それではこの辺で。」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。基本となるもの」 |
クマダ(Pn512) 「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |
夏子(Pn3) 「それはやめて!」 |
凍馬 「ごふっ・・・そいつはやばい」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
夏子「一息つきましょう」 |
夏子(Pn3) 「非常食、的な…?」 |
夏子「一息つきましょう」 |
夏子「一息つきましょう」 |
凍馬 「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
夏子「味方が…!?」 |
(Pn512)無言でブスリと一撃 |
夏子「…!!」 |
オセ(Pn512) 「畳み掛けれるか?」 |
ネムム(Pn512) 「……カードの能力を発動。すきっと爽やか」 |
(Pn3) |
はっぱ(Pn3) 「ふにゃーん」 |
(Pn3)ドーナツ「帰る…」 |
(Pn3)布マン 「」 |
(Pn3) -- 撤収準備 -- |
オセ(Pn512) 「ありがとうございましたといえ!!」 |
凍馬(Pn512) 「快勝!快勝っと! よし呑み直しだぜ」 |
シトラ(Pn512) 「あっ、やりました!私たちの勝ちですね」 |
ネムム(Pn512) 「……よくできました」 |
クマダ(Pn512) 「実にいい勝負だったよ。ふむ、ケガはしていないかい?」 |