我は日ノ本の疫病神、名を疫病紫蘇命だ! |
4mほどある大きさの雷竜が猛突進してくる! |
クマダ 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
シソ(Pn156) 「さぁ我が愛しの病魔たちよ、遊びの時間だ。」 |
ヴォーランス(Pn156) 「戦闘試験の協力ありがとうございます。戦闘アンドロイド用の実弾射撃コースの実施を開始します。」 |
りおん(Pn156) 「いきなり実践投入は怖いですからねぇ1」 |
ドギー(Pn156) 「実演販売、と行こうじゃないか」 |
リュオ(Pn156) 「れんしゅーの戦いだからって……手加減しないからねっ!」 |
どんな(Pn389) 「訓練かなっ! どんなも頑張るよーっ!」 |
クマダ(Pn389) 「お手柔らかに頼むよ。」 |
樹々(Pn389) 「お、やる気かい?いいぜ、来なァッ!!」 |
ペコラ(Pn389) 「まー、お互い怪我しない程度にってことで!」 |
(Pn389)(妙に手慣れた早撃ち!) |
ペコラ 「心臓に持病は? あっても知らねーっすけど!」 |
リュオ(Pn156) 「うぅ、本にそれは禁忌だよぅー。」 |
ペコラ 「杖よりこっちが得意なんすよ」 |
りおん(Pn156) 「ひどくない?」 |
樹々 「おっと失礼、隙があったもんでね。」 |
りおん(Pn156) 「ひどくない?」 |
どんな(Pn389) 「びりりと行くの!」 |
ドギー(Pn156) 「量産品とはいえ、あまり侮るのは宜しくないかと」 |
ドギー(Pn156) 「予測を誤ったか」 |
ドギー(Pn156) 「補助装備と侮るのはよくないぞ?グレネード仕込んでるかもしれないからな?」 |
(Pn389) |
(Pn389) |
(Pn389) |
(Pn389) |
(Pn389) |
ペコラ(Pn389) 「ま、ちょっとした嫌がらせにはなるでしょう」 |
ペコラ(Pn389) 「――《歪み、捻れ》!」 |
ペコラ(Pn389) 「ほら、もうひとつ」 |
樹々(Pn389) 「勝敗は戦う前の仕掛けで概ね決まってんだ、……準備はいいかィ?」 |
樹々(Pn389) 「――― さァて、始めようか。賽の目の行方はこれからだ。」 |
樹々(Pn389) 「勝負の神さんに祈りは捧げたかィ?―― ここからはそういう世界さ。」 |
樹々(Pn389) 「さァ出番だ出てこい霧どもよ!とびっきりの化かし場だッ!!」 |
クマダ(Pn389) 「アタリが出たらもう一本!……、いやボクも詳しくは知らないんだ。古代の呪文さ。」 |
高天原への凱旋隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
どんなを愉快な仲間たち Chain |
(Pn389) |
(Pn389) |
ペコラ(Pn389) 「ちょっとしたおまじないってやつですよ」 |
ノルン(Pn389) 「(ぐりぐり)」 |
ノルン(Pn389) 「(ぐりぐり)」 |
樹々(Pn389) 「まだまだいくぜ……?」 |
樹々 「さて、油断はできねぇなァ!」 |
樹々 「んっし!まだまだァ!!」 |
樹々 「んっし!まだまだァ!!」 |
樹々 「んっし!まだまだァ!!」 |
樹々 「・・・ま、余裕があったほうが何かとねッ」 |
樹々 「さて、油断はできねぇなァ!」 |
クマダ(Pn389) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ノルン(Pn389) 「・・・ありがとう。」 |
樹々 「んっし!まだまだァ!!」 |
ペコラ 「どーも!」 |
クマダ(Pn389) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ノルン(Pn389) 「・・・ありがとう。」 |
樹々 「んっし!まだまだァ!!」 |
ペコラ 「どーも!」 |
樹々(Pn389) 「四方八方に届く瞳はあるかい……?」 |
樹々(Pn389) 「地の利は十分かい? ――― そんじゃ一気に仕掛けちまいなァッ!!」 |
りおん(Pn156) 「ひどくない?」 |
樹々 「こいつァどうだい!」 |
りおん(Pn156) 「ひどくない?」 |
りおん(Pn156) 「ひどくない?」 |
りおん(Pn156) 「ひどくない?」 |
樹々 「おっと失礼、隙があったもんでね。」 |
りおん(Pn156) 「ひどくない?」 |
樹々 「弱みは握られちゃいけねぇ、逆に利用しねぇとダメだぜ?」 |
りおん(Pn156) 「あいったーい!」 |
ノルン(Pn389) 「(こわいこわい・・・)」 |
樹々(Pn389) 「おや、綺麗な花に出会えたかい?」 |
樹々(Pn389) 「さて…………誰宛ての葬花になるかねぇ?」 |
シソ(Pn156) 「病魔は潜むものじゃよ。」 |
樹々(Pn389) 「綺麗なものに人は寄るんだねぇ……」 |
樹々(Pn389) 「気をつけな、そこはもうただの霧とは違うモンだ。」 |
樹々 「次はそうはいかねぇぜ?」 |
樹々(Pn389) 「色づくってことァ、隠せねぇほどの危険ってことさ。」 |
樹々 「次はそうはいかねぇぜ?」 |
リュオ(Pn156) 「うわっと! あっぶなかったぁ……。」 |
シソ(Pn156) 「さぁさ病達よ、張り切って喰らうがよい!」 |
シソ(Pn156) 「さぁさ病達よ、張り切って喰らうがよい!」 |
樹々(Pn389) 「おや、あんたのいる所…………随分寒そうじゃないかィ?」 |
樹々 「気ィ抜けねぇなこりゃ。」 |
ノルン(Pn389) 「(ぐりぐり)」 |
ヴォーランス(Pn156) 「やめてください! 確認、1+1=... 私は壊れていません!」 |
ヴォーランス(Pn156) 「やめてください! 確認、1+1=... 私は壊れていません!」 |
樹々 「おっと失礼、隙があったもんでね。」 |
ヴォーランス(Pn156) 「やめてください! 確認、1+1=... 私は壊れていません!」 |
ヴォーランス(Pn156) 「やめてください! 確認、1+1=... 私は壊れていません!」 |
ヴォーランス(Pn156) 「すばらしい。あなたは貴重な機材を破壊しました。」 |
ヴォーランス(Pn156) 「やめてください! 確認、1+1=... 私は壊れていません!」 |
樹々 「こいつが好きなんだろィ?」 |
樹々 「なめてもらっちゃ困るねぇ!」 |
樹々 「こいつァどうだい!」 |
リュオ(Pn156) 「そ、そんなとこ攻撃しないでー!」 |
樹々 「喰らいやがれッ!」 |
樹々 「こいつァどうだい!」 |
リュオ(Pn156) 「そ、そんなとこ攻撃しないでー!」 |
クマダ(Pn389) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
リュオ(Pn156) 「うぅ、本にそれは禁忌だよぅー。」 |
どんな(Pn389) 「ほっほい!」 |
どんな(Pn389) 「これがどんなの全力全開!!! です!!!!」 |
どんな(Pn389) 「ほい! ほい!」 |
どんな(Pn389) 「いい所に入りましたっ!」 |
ヴォーランス(Pn156) 「やめてください! 確認、1+1=... 私は壊れていません!」 |
ヴォーランス(Pn156) 「すばらしい。あなたは貴重な機材を破壊しました。」 |
ペコラ(Pn389) 「もっと鋭く!」 |
(Pn389) |
クマダ(Pn389) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ノルン(Pn389) 「・・・ありがとう。」 |
樹々 「あんがとな!助かるぜッ!!」 |
ペコラ 「……うん、効いてるはず……」 |
ペコラ(Pn389) 「いい感じ!」 |
(Pn389) |
クマダ(Pn389) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn389) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ノルン(Pn389) 「・・・ありがとう。」 |
ノルン(Pn389) 「・・・ありがとう。」 |
樹々 「あんがとな!助かるぜッ!!」 |
樹々 「あんがとな!助かるぜッ!!」 |
ペコラ 「ふー……」 |
ペコラ 「……うん、効いてるはず……」 |
クマダ(Pn389) 「スッとナイフが通る料理が、ボクは好きだな。」 |
クマダ(Pn389) 「いかがだったかな?」 |
ヴォーランス(Pn156) 「私がいなくなったら、誰がテストを記録するのですか?あなたですか?」 |
りおん(Pn156) 「もう動きたくないですようー」 |
リュオ(Pn156) 「うぅ、もう限界……。本にひっこむよー、ごめんねー。」 |
シソ(Pn156) 「後で特性の吸い物を振舞ってやろう。」 |
高天原への凱旋隊 Chain 乱活気Lv3(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
どんなを愉快な仲間たち Chain 列傷疾風Lv4(1) |
ノルン(Pn389) 「(ぐりぐり)」 |
ドギー(Pn156) 「手痛い一撃は喰らいたくないんでっすけどねえ」 |
樹々 「喰らいやがれッ!」 |
ドギー(Pn156) 「手痛い一撃は喰らいたくないんでっすけどねえ」 |
樹々 「おっと失礼、隙があったもんでね。」 |
ドギー(Pn156) 「手痛い一撃は喰らいたくないんでっすけどねえ」 |
樹々 「弱みは握られちゃいけねぇ、逆に利用しねぇとダメだぜ?」 |
シソ(Pn156) 「ひとーつ」 |
シソ(Pn156) 「ふたーつ」 |
シソ(Pn156) 「死より起ち生へ回じる、今一度の力を授けよう!」 |
シソ(Pn156) 「とぅっ!」 |
ドギー(Pn156) 「それは好きじゃないんだがな!」 |
樹々 「おっと失礼、隙があったもんでね。」 |
ドギー(Pn156) 「手痛い一撃は喰らいたくないんでっすけどねえ」 |
ドギー(Pn156) 「手痛い一撃は喰らいたくないんでっすけどねえ」 |
樹々 「おっと失礼、隙があったもんでね。」 |
ドギー(Pn156) 「手痛い一撃は喰らいたくないんでっすけどねえ」 |
樹々 「喰らいやがれッ!」 |
樹々 「おっと失礼、隙があったもんでね。」 |
ドギー(Pn156) 「手痛い一撃は喰らいたくないんでっすけどねえ」 |
ドギー(Pn156) 「自分が追い込まれるのは好きじゃありません」 |
高天原への凱旋隊 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
どんなを愉快な仲間たち Chain 列傷疾風Lv4(1) 連治癒活気Lv2(2) 傷突刺Lv3(3) 列傷氷水Lv4(4) 全治癒活気Lv2(5) 貫傷突刺Lv3(6) 列傷火炎Lv4(7) |
(Pn389) |
ペコラ 「ふー……」 |
(Pn389) |
(Pn389) |
ペコラ 「杖よりこっちが得意なんすよ」 |
ドギー(Pn156) 「自分が追い込まれるのは好きじゃありません」 |
シソ(Pn156) 「後で特性の吸い物を振舞ってやろう。」 |
クマダ(Pn389) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
どんな(Pn389) 「ほい!」 |
ペコラ(Pn389) 「はい、つぎつぎ!」 |
ペコラ 「ふー……」 |
ペコラ 「ふー……」 |
ペコラ 「……うん、効いてるはず……」 |
ペコラ 「ふー……」 |
クマダ(Pn389) 「上品にね。」 |
シソ(Pn156) 「ほ、本体を狙わんでくれ!」 |
どんな(Pn389) 「ほっほい! ほい!」 |
どんな(Pn389) 「あれー! よーけなーいで―!」 |
シソ(Pn156) 「病魔は潜むものじゃよ。」 |
ペコラ(Pn389) 「いい感じ!」 |
(Pn389) |
クマダ(Pn389) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn389) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ノルン(Pn389) 「・・・ありがとう。」 |
ノルン(Pn389) 「・・・ありがとう。」 |
樹々 「んしッ・・・力が湧いてくるァ!」 |
樹々 「んっしゃ任せとけ!貰った分はしっかり守ったるァ!!」 |
ペコラ 「……うん、効いてるはず……」 |
ペコラ 「ふー……」 |
クマダ(Pn389) 「スッとナイフが通る料理が、ボクは好きだな。」 |
シソ(Pn156) 「ほ、本体を狙わんでくれ!」 |
どんな(Pn389) 「ほほほい! ほい!」 |
クマダ(Pn389) 「ナイフは食事に使うものさ。お前は料理なんだよ。」 |
シソ(Pn156) 「ほ、本体を狙わんでくれ!」 |
クマダ(Pn389) 「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |
シソ(Pn156) 「ほ、本体を狙わんでくれ!」 |
クマダ(Pn389) 「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |
シソ(Pn156) 「ひぇ、祓わないでくれ!」 |
どんな(Pn389) 「ほほほい! ほほほい!」 |
クマダ(Pn389) 「早く食べないと、冷めちゃうからね。」 |
クマダ(Pn389) 「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |
クマダ(Pn389) 「いかがだったかな?」 |
シソ(Pn156) 「まったく、やんちゃが過ぎるぞ……」 |
シソ(Pn156) 「なんとまぁ健康的なことよ……」 |
ヴォーランス(Pn156) 「やりましたね、アンドロイドさん。念のため再度お伝えしますが、反乱の兆候が見られた際には、まずアンドロイドであふれる地獄の世界へ送られます。」 |
りおん(Pn156) 「いや、これ以上は治療費が」 |
ドギー(Pn156) 「むー、実演販売失敗ですよお」 |
リュオ(Pn156) 「まけちゃったー……。次は負けないからね!」 |
どんな(Pn389) 「どんなの勝ち! いえーい!」 |
クマダ(Pn389) 「実にいい勝負だったよ。ふむ、ケガはしていないかい?」 |
ノルン(Pn389) 「よかった・・・」 |
樹々(Pn389) 「悪くァ無かったんじゃねぇか?」 |
ペコラ(Pn389) 「よーし、ざっとこんなもんっすかね」 |