ペンギンと竜をくっつけたような奇妙な幼い生き物が、慌てふためくようにその場を走り回っている。 やがて覚悟を決めたのか、背中のリュックから一対の双剣を取り出し、器用にヒレに装着した。 |
クマダ 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
4mほどある大きさの雷竜が猛突進してくる! |
(Pn468)【イルメナだよ よろしくね】 |
クレト(Pn468) 「まっ、気楽にやろうや」 |
リコリス(Pn468) 「可愛い皆様、最後の模擬戦よろしくなのです〜♪」 |
クマダ(Pn34) 「お手柔らかに頼むよ。」 |
どんな(Pn34) 「訓練かなっ! どんなも頑張るよーっ!」 |
ガモリ(Pn34) 「へっへーん、今日のあたしはマジ本気だよ!」 |
どんな(Pn34) 「びりりと行くの!」 |
どんな(Pn34) 「いい所に入りましたっ!」 |
どんな(Pn34) 「あれ? これニガテ? ニガテかな? 」 |
クレト(Pn468) 「いっでぇー!!」 |
リコリス(Pn468) 「こういう時にはこのお道具なのです〜!」 |
リコリス(Pn468) 「ん〜〜! し・あ・わ・せ、なのです〜♪」 |
リコリス(Pn468) 「ん〜〜! し・あ・わ・せ、なのです〜♪」 |
ガモリ(Pn34) 「素早いのはお好き?」 |
ガモリ(Pn34) 「なら、先手を取らないとね!」 |
ガモリ(Pn34) 「さーて、やりますか! これくらいハンデがあっても別にいいよね?」 |
ガモリ(Pn34) 「あたしの責任重大だからね」 |
ガモリ(Pn34) 「影に溶け込むが如く!」 |
ガモリ(Pn34) 「連鎖構築反対!!」 |
ガモリ(Pn34) 「……と言っておきながら、あたしは平気な顔して連鎖組むんだけどね」 |
ガモリ(Pn34) 「速っ!?」 |
クレト(Pn468) 「っとォ!」 |
ガモリ(Pn34) 「とことん追い詰めてやるぜ〜?」 |
ガモリ(Pn34) 「速っ!?」 |
ガモリ(Pn34) 「速っ!?」 |
リコリス(Pn468) 「ドジっ子さ〜ん! そういうとこ可愛いのですよぉ♪」 |
ガモリ(Pn34) 「よし、今日はここまで!」 |
クマダ(Pn34) 「アタリが出たらもう一本!……、いやボクも詳しくは知らないんだ。古代の呪文さ。」 |
(Pn468) ―『君は一人じゃないさ!』― |
(Pn468) ―あの人の励ましの声が 聞こえた気がした― |
リコリス(Pn468) 「マウスピース代わりに噛んどくのです〜♪」 |
リコリス(Pn468) 「これ、結構練習したのですよぉ!」 |
リコリス(Pn468) 「これはちょ〜っと痛冷たいのですよぉ。」 |
リコリス(Pn468) 「扇ってのは風を起こす為のお道具なのですよぉ!」 |
リコリス(Pn468) 「(鉄扇を広げて一振りすると周囲の空気が揺らぎ始めた)」 |
リコリス(Pn468) 「皆、頑張って! 防具にエンチャントをかけるのですよ〜!」 |
(Pn468)(背後にぼんやりと丸い光が広がった) |
かろりーそーど一人旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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クマダPT Chain |
クレト(Pn468) 「ぷにぷにするぜ!」 |
ガモリ(Pn34) 「繰り返す。繰り返す。繰り返す……」 |
リコリス(Pn468) 「それでは始まり始まり〜♪」 |
クレト(Pn468) 「そんじゃ始めるかね……」 |
リコリス(Pn468) 「次行くのですよぉ!」 |
リコリス(Pn468) 「見てみて〜! 中までしっかり味が染みてるのですよぉ♪」 |
リコリス(Pn468) 「可愛い御方の為に頑張らないとね〜!」 |
リコリス(Pn468) 「可愛い御方の為に頑張らないとね〜!」 |
リコリス(Pn468) 「これで終わりなのです〜♪」 |
(Pn468)(ゆるりとヒレを振り、見えない何かを斬ろうとする) |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
どんな(Pn34) 「ほい!」 |
どんな(Pn34) 「これがどんなの全力全開!!! です!!!!」 |
(Pn468)(身を震わせてからブンブンと頭を振った) |
クマダ(Pn34) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
かろりーそーど一人旅 Chain 列傷弱命中Lv3(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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クマダPT Chain 散傷天光Lv4(1) |
クレト(Pn468) 「そんじゃ始めるかね……」 |
クレト(Pn468) 「良いとこ当たったか?」 |
クレト(Pn468) 「ぬぬ」 |
クレト(Pn468) 「だーっはっはっはァ!」 |
リコリス(Pn468) 「捉えたのですよぉ!」 |
リコリス(Pn468) 「捉えたのですよぉ!」 |
リコリス 「あぐっ! 直撃・・・・・・・っ!?」 |
ガモリ(Pn34) 「イメージトレーニング〜、攻撃を紙一重で躱すとこ想像してみよー!」 |
リコリス(Pn468) 「ちょっきーんと切っちゃうのです〜!」 |
どんな(Pn34) 「ふおお!」 |
どんな(Pn34) 「ふおお!」 |
かろりーそーど一人旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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クマダPT Chain 散傷天光Lv4(1) 連傷心斬払Lv2(2) 列傷疾風Lv4(3) 傷突刺Lv3(4) 列傷氷水Lv4(5) |
クレト(Pn468) 「そら、もうやめとけよ」 |
リコリス(Pn468) 「その武器の力削がせて貰うのですよぉ!」 |
(Pn468)(飛び上がり、勢い良く刃を振り下ろす!) |
クレト(Pn468) 「まだやる気になるかい!?」 |
どんな(Pn34) 「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
リコリス(Pn468) 「ふわふわとろとろで美味しい嬉しいなのです〜♪」 |
リコリス(Pn468) 「可愛い御方の為に頑張らないとね〜!」 |
リコリス(Pn468) 「可愛い御方の為に頑張らないとね〜!」 |
(Pn468)(刃の軌跡をなぞるように光が走る!) |
かろりーそーど一人旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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クマダPT Chain 散傷天光Lv4(1) 連傷心斬払Lv2(2) 列傷疾風Lv4(3) 傷突刺Lv3(4) 列傷氷水Lv4(5) 貫傷突刺Lv3(6) 列傷火炎Lv4(7) 全活気Lv4(8) 連傷斬払Lv3(9) 散傷疾風Lv4(10) |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
どんな(Pn34) 「ほい!」 |
クレト(Pn468) 「いっでぇー!!」 |
クマダ(Pn34) 「マナーは守るさ。」 |
どんな(Pn34) 「ほい! ほい!」 |
どんな(Pn34) 「あれー! よーけなーいで―!」 |
リコリス(Pn468) 「捉えたのですよぉ!」 |
どんな(Pn34) 「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
クマダ(Pn34) 「音をたてるなんて論外だよ。」 |
クレト(Pn468) 「ぎゃー!殺す気か!」 |
どんな(Pn34) 「ほっほい! ほっほい!」 |
どんな(Pn34) 「あれー! よーけなーいで―!」 |
クマダ(Pn34) 「スッとナイフが通る料理が、ボクは好きだな。」 |
(Pn468)(身を震わせてからブンブンと頭を振った) |
クレト(Pn468) 「っとォ!」 |
どんな(Pn34) 「ほほほい! ほい!」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ 「よしっ」 |
クマダ(Pn34) 「早く食べないと、冷めちゃうからね。」 |
どんな(Pn34) 「ほほほい! ほほほい!」 |
リコリス(Pn468) 「ドジっ子さ〜ん! そういうとこ可愛いのですよぉ♪」 |
どんな(Pn34) 「あれー! よーけなーいで―!」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ 「よしっ」 |
クマダ(Pn34) 「早く食べないと、冷めちゃうからね。」 |
(Pn468)(身を震わせてからブンブンと頭を振った) |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
リコリス(Pn468) 「可愛い皆様、お達者でええ〜〜ぇ!」 |
クレト(Pn468) 「っとォ……下がってな」 |
どんな(Pn34) 「あれー! よーけなーいで―!」 |
クレト(Pn468) 「っとォ!」 |
どんな(Pn34) 「あれー! よーけなーいで―!」 |
クレト(Pn468) 「っとォ!」 |
どんな(Pn34) 「ほい!」 |
ガモリ(Pn34) 「よし来た!」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
クマダ(Pn34) 「マナーは守るさ。」 |
クレト(Pn468) 「っとォ!」 |
どんな(Pn34) 「ほい! ほい!」 |
どんな(Pn34) 「どかーーん!!!」 |
どんな(Pn34) 「あれー! よーけなーいで―!」 |
どんな(Pn34) 「ホイホイのホーイ!」 |
かろりーそーど一人旅 Chain | |||||||||||||||||||||
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クマダPT Chain |
クレト(Pn468) 「良いとこ当たったか?」 |
かろりーそーど一人旅 Chain | |||||||||||||||||||||
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クマダPT Chain 全治癒Lv4(1) 貫傷斬払Lv3(2) 散傷火炎Lv4(3) 全治癒活気Lv3(4) 傷心突刺Lv4(5) 傷火炎Lv2(6) |
どんな(Pn34) 「あれー! よーけなーいで―!」 |
クレト(Pn468) 「っとォ!」 |
クレト(Pn468) 「そ、こ、だァ!」 |
クレト(Pn468) 「良いとこ当たったか?」 |
どんな(Pn34) 「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
クレト(Pn468) 「いひひ、痛いかァ?」 |
クレト(Pn468) 「良いとこ当たったか?」 |
かろりーそーど一人旅 Chain | |||||||||||||||||||||
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クマダPT Chain 全治癒Lv4(1) 貫傷斬払Lv3(2) 散傷火炎Lv4(3) 全治癒活気Lv3(4) 傷心突刺Lv4(5) 傷火炎Lv2(6) 全治癒Lv3(7) 傷心斬払Lv3(8) 連治癒Lv4(9) 貫傷突刺Lv2(10) |
どんな(Pn34) 「あれー! よーけなーいで―!」 |
クレト(Pn468) 「っとォ!」 |
ガモリ(Pn34) 「ここで倒れるわけにはいかない立場でして……」 |
ガモリ 「よしっ」 |
かろりーそーど一人旅 Chain | |||||||||||||||||||||
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クマダPT Chain 全治癒Lv4(1) 貫傷斬払Lv3(2) 散傷火炎Lv4(3) 全治癒活気Lv3(4) 傷心突刺Lv4(5) 傷火炎Lv2(6) 全治癒Lv3(7) 傷心斬払Lv3(8) 連治癒Lv4(9) 貫傷突刺Lv2(10) 連治癒活気Lv3(11) 付混乱Lv1(12) 連傷心突刺Lv1(13) |
クレト(Pn468) 「っとォ!」 |
クレト(Pn468) 「そ、こ、だァ!」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ガモリ(Pn34) 「よし来た!」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ 「よしっ」 |
クマダ(Pn34) 「マナーは守るさ。」 |
クレト(Pn468) 「っとォ!」 |
どんな(Pn34) 「ほい! ほい!」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ 「よしっ」 |
クマダ(Pn34) 「どんな料理も、きれいにね。」 |
クレト(Pn468) 「っとォ!」 |
どんな(Pn34) 「ほほほい!」 |
どんな(Pn34) 「ぶおわーーーー!!」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ 「よしっ」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフは食事に使うものさ。お前は料理なんだよ。」 |
クレト(Pn468) 「っとォ!」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
クマダ(Pn34) 「早く食べないと、冷めちゃうからね。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn34) 「早く食べないと、冷めちゃうからね。」 |
(Pn34)シロー 「後ろががら空きだぜ!」 |
クマダ(Pn34) 「早く食べないと、冷めちゃうからね。」 |
クマダ(Pn34) 「どんな時でも取り乱さないことだよ」 |
クレト(Pn468) 「っとォ!」 |
クマダ(Pn34) 「早く食べないと、冷めちゃうからね。」 |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
クレト(Pn468) 「ほよほよになるぜ!」 |
クレト(Pn468) 「フヒー」 |
クレト(Pn468) 「良いとこ当たったか?」 |
クレト(Pn468) 「いっでぇー!!」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
どんな(Pn34) 「ほい!」 |
どんな(Pn34) 「ぶぅぅおおおわあああああーーー!!」 |
クマダ(Pn34) 「マナーは守るさ。」 |
クレト(Pn468) 「っとォ!」 |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
クレト(Pn468) 「いづづ……もー無理っつーかー」 |
(Pn468)(目を細めてぶるぶるしている) |
クレト(Pn468) 「あだだだ……」 |
リコリス(Pn468) 「はわわ〜・・・・・・お強いのですね〜。」 |
クマダ(Pn34) 「実にいい勝負だったよ。ふむ、ケガはしていないかい?」 |
どんな(Pn34) 「どんなの勝ち! いえーい!」 |
ガモリ(Pn34) 「やーりぃ!」 |