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ポワゾン・トリスタン 「さて、さて。貴様らを侵し尽くして、この休暇を締めくくろうじゃあないか!」 |
「神なる我の力を見よ!!」 |
<IMG src=”http://www.fastpic.jp/images.php?file=4870132860.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”>【剣を構え、戦闘態勢に入る。】 |
ハウィネ 「あぁ、出会っちゃったものは仕方ないね。…僕は前に出ないよ」 掌で造り弄んでいた氷像が、刹那、砕け散る…― |
レディポワゾン(Pn77) 「ほう。珍しい相手だな。ポワゾンは気合を入れてかかるとしよう。」 |
フルヒト(Pn77) 「我の前に立つ者に最大限の賛辞と星屑を!」 |
シャラヴィス(Pn77) 「嫌な予感がする……」 |
ハウィネ(Pn77) 「はあ、まーたなんか厄介そうなのが出てきたなぁ…」 |
レディポワゾン(Another) 「ほう。珍しい相手だな。ポワゾンは気合を入れてかかるとしよう。」 |
シャラヴィス(Pn77) 「急所はもらった!」 |
ハウィネ(Pn77) 「そーれっと」 |
(Pn77)魔女は静かに、恭しく礼をして見せた。 |
(Pn77)霧状の呼吸を繰り返す巨大な花が魔女の背後に生えてきた。 |
レディポワゾン(Pn77) 「その命、徒花と化せ。」 |
(Pn77)魔女はドレスの端を摘んで、静かに礼をした。 |
レディポワゾン(Pn77) 「クク、恐ろしい物でも見たような顔だな?」 |
(Pn77)表面から濃緑色の涙を流す茸が魔女の足元に生えてきた。 |
レディポワゾン(Pn77) 「さあ、諸君。――戦闘開始だ」 |
(Another)魔女は静かに、恭しく礼をして見せた。 |
(Another)霧状の呼吸を繰り返す巨大な花が魔女の背後に生えてきた。 |
レディポワゾン(Another) 「その命、徒花と化せ。」 |
(Another)魔女はドレスの端を摘んで、静かに礼をした。 |
レディポワゾン(Another) 「クク、恐ろしい物でも見たような顔だな?」 |
(Another)表面から濃緑色の涙を流す茸が魔女の足元に生えてきた。 |
レディポワゾン(Another) 「さあ、諸君。――戦闘開始だ」 |
シャラヴィス(Pn77) 「さぁ、始めよう」 |
(Pn77)《青く照らし、導け》 |
(Pn77)《彼らの気高い勇気を》 |
レディポワゾンPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(Pn77)魔女を囲うように、紫色のチューリップが辺りに広がっていく。 |
レディポワゾン(Pn77) 「クク、何を恐れている?或いは、期待か?」 |
レディポワゾン(Pn77) 「そら、これでも食らうがいい。ポワゾンは果実を投げつけてやろう。」 |
レディポワゾン(Pn77) 「ラプソディ。」 |
(Another)魔女を囲うように、紫色のチューリップが辺りに広がっていく。 |
レディポワゾン(Another) 「クク、何を恐れている?或いは、期待か?」 |
レディポワゾン(Another) 「そら、これでも食らうがいい。ポワゾンは果実を投げつけてやろう。」 |
レディポワゾン(Another) 「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
シャラヴィス(Pn77) 「私に歯向かうか……」 |
フルヒト(Pn77) 「星の守りを授けようか!」 |
レディポワゾン(Another) 「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
レディポワゾン(Pn77) 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
レディポワゾンPT Chain 廃棄Lv1(1) 列付麻痺Lv3(2) 活気Lv2(3) 全低下Lv2(4) 吸魔Lv1(5) 列心痛斬払Lv3(6) 列活気Lv2(7) 列低下Lv3(8) | ||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
レディポワゾン(Another) 「余り品がないのは好かないが、この際文句は言えんな。……ハァッ!」 |
レディポワゾン(Another) 「さて、まだまだここからだ。ポワゾンはぱきと指を鳴らしてみせよう。」 |
レディポワゾン(Another) 「さて、まだまだここからだ。ポワゾンはぱきと指を鳴らしてみせよう。」 |
シャラヴィス(Pn77) 「我が剣技は阻まれぬ風の如し……」 |
ハウィネ(Pn77) 「ご覧あれってね」 |
レディポワゾン(Pn77) 「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
レディポワゾン(Pn77) 「悪いが、その札は捨ててもらおうか?ポワゾンは意地悪に笑おう。」 |
シャラヴィス(Pn77) 「続こう!」 |
フルヒト(Pn77) 「どうした、口が開いているぞ?」 |
ハウィネ(Pn77) 「助かるね、どーも」 |
ハウィネ(Pn77) 「よっつ。」 |
レディポワゾン(Pn77) 「五撃。」 |
レディポワゾン(Pn77) 「与えるばかりが毒ではない――さあ、啜れ吸血種!」 |
レディポワゾン(Pn77) 「さて、まだまだここからだ。ポワゾンはぱきと指を鳴らしてみせよう。」 |
シャラヴィス(Pn77) 「終わると思ったか?」 |
シャラヴィス(Pn77) 「どちらが獲物か、今一度思い知るがいい」 |
シャラヴィス(Pn77) 「急所はもらった!」 |
レディポワゾン(Another) 「ぐっ!?や、やるじゃあないか……ポワゾンは中々にいい一撃を受けたと記憶しよう。」 |
フルヒト(Pn77) 「北斗七星アタック!」 |
レディポワゾン(Pn77) 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
シャラヴィス(Pn77) 「ありがとう。助かる」 |
ハウィネ(Pn77) 「やっつ…っと」 |
レディポワゾン(Pn77) 「そして全てが呑まれるだろう。」 |
シャラヴィス(Pn77) 「繋げる!」 |
シャラヴィス(Pn77) 「無理は禁物だからな」 |
フルヒト(Pn77) 「まだ続くぞ!」 |
レディポワゾン(Pn77) 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
フルヒト(Pn77) 「甘い」 |
シャラヴィス(Pn77) 「ありがとう。助かる」 |
ハウィネ(Pn77) 「助かるね、どーも」 |
ハウィネ 「もっと続こうか」 |
フルヒト(Pn77) 「甘い」 |
(Pn77)《思考を劈く呪詛…》 |
(Pn77)《おいで、》 |
ハウィネ(Pn77) 「悪く思わないでね」 |
レディポワゾンPT Chain 瘴気Lv1(1) 列心痛斬払Lv2(2) 治癒Lv3(3) | ||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
シャラヴィス(Pn77) 「私に続いてくれ!」 |
レディポワゾン(Pn77) 「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
レディポワゾン(Pn77) 「ポワゾンが命ずる。噴出せ、毒よ。」 |
シャラヴィス(Pn77) 「続こう!」 |
シャラヴィス(Pn77) 「己の立場を理解していないようだ」 |
フルヒト(Pn77) 「どうした、口が開いているぞ?」 |
フルヒト(Pn77) 「甘い」 |
レディポワゾン(Pn77) 「四撃。」 |
レディポワゾン(Pn77) 「ポワゾンが命ずる。滴れ、毒よ。」 |
シャラヴィス(Pn77) 「さぁ、ご覧あれ!」 |
フルヒト(Pn77) 「はて、何度目かな」 |
ハウィネ(Pn77) 「助かるね、どーも」 |
ハウィネ(Pn77) 「助かるね、どーも」 |
レディポワゾン(Pn77) 「食らうがいい。」 |
レディポワゾン(Pn77) 「見えるか。この美しい水面が。」 |
シャラヴィス(Pn77) 「ここまで続くとは。私も驚いたよ」 |
シャラヴィス(Pn77) 「急所はもらった!」 |
シャラヴィス(Pn77) 「無理は禁物だからな」 |
シャラヴィス(Pn77) 「無理は禁物だからな」 |
シャラヴィス(Pn77) 「如何かな?」 |
レディポワゾン(Another) 「ちっ……これ以上は厳しいとポワゾンは思うぞ……!」 |
レディポワゾン(Pn77) 「この程度か。花に取り付く虫の方が余程美しく強い。失せろ、ポワゾンはそう宣告する。」 |
フルヒト(Pn77) 「気に病むな、相手が悪かったのだ」 |
シャラヴィス(Pn77) 「なんとかなったか……」 |
ハウィネ(Pn77) 「これで全部片付いたかな」 |
レディポワゾン(Another) 「……やるじゃあないか。ポワゾンは撤退しよう。だが必ず侵しに来るぞ。」 |