クマダ 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
4mほどある大きさの雷竜が猛突進してくる! |
クマダ(Pn34) 「お手柔らかに頼むよ。」 |
どんな(Pn34) 「訓練かなっ! どんなも頑張るよーっ!」 |
ガモリ(Pn34) 「誰ですか!?」 |
ベル(Pn551) 「…お手柔らかに…お願いします」 |
シア(Pn551) 「ふふん、舐めてかかると、痛い目みるわよっ!」 |
どんな(Pn34) 「びりりと行くの!」 |
ベル(Pn551) 「うわ、これ美味しい…」 |
ベル(Pn551) 「うわ、これ美味しい…」 |
ルーク(Pn551) 「食べることは生きることと申しますね。いや、今適当に私が申し上げただけなのですが。」 |
ガモリ(Pn34) 「素早いのはお好き?」 |
ガモリ(Pn34) 「なら、先手を取らないとね!」 |
ガモリ(Pn34) 「さーて、やりますか! これくらいハンデがあっても別にいいよね?」 |
ガモリ(Pn34) 「あたしの責任重大だからね」 |
ガモリ(Pn34) 「影に溶け込むが如く!」 |
ガモリ(Pn34) 「連鎖構築反対!!」 |
ガモリ(Pn34) 「……と言っておきながら、あたしは平気な顔して連鎖組むんだけどね」 |
ガモリ(Pn34) 「とことん追い詰めてやるぜ〜?」 |
ガモリ(Pn34) 「速っ!?」 |
ガモリ(Pn34) 「よし、今日はここまで!」 |
クマダ(Pn34) 「アタリが出たらもう一本!……、いやボクも詳しくは知らないんだ。古代の呪文さ。」 |
クマダPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
ベルPT Chain |
ガモリ(Pn34) 「繰り返す。繰り返す。繰り返す……」 |
ベル(Pn551) 「んん…失敗…」 |
ベル(Pn551) 「んん…失敗…」 |
クマダ(Pn34) 「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
ベル(Pn551) 「んん…失敗…」 |
どんな(Pn34) 「ふおお!」 |
ベル(Pn551) 「んん…失敗…」 |
ガモリ 「ふ〜っ」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
どんな(Pn34) 「ほい!」 |
シア(Pn551) 「ちょっと、痛いじゃないのっ!?」 |
クマダ(Pn34) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
ベル(Pn551) 「…くそ、」 |
ベル(Pn551) 「ほら、歯を喰いしばってなよ…?」 |
ベル(Pn551) 「はは、いいとこ当たった…ね?」 |
シア(Pn551) 「ここから一気に勝負を畳み掛けるわよっ!」 |
ルーク(Pn551) 「・・・準備は完了致しました。それでは、参ります。」 |
シア(Pn551) 「うまく繋がったみたいね、さーまだいけるっ!」 |
シア(Pn551) 「簡単な怪我くらいならどうにでもなるわ!(ポーチごそごそ)」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
どんな(Pn34) 「ほい!」 |
クマダ(Pn34) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
どんな(Pn34) 「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
ガモリ 「ふ〜っ」 |
クマダPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
ベルPT Chain |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ベル(Pn551) 「…大丈夫…?ほら、手当てするから…」 |
シア(Pn551) 「あ、有難う……助かったわ。」 |
ガモリ(Pn34) 「イメージトレーニング〜、攻撃を紙一重で躱すとこ想像してみよー!」 |
ベル(Pn551) 「…いくよ…..?」 |
シア(Pn551) 「ここから一気に勝負を畳み掛けるわよっ!」 |
ベル(Pn551) 「どう…?」 |
どんな(Pn34) 「ふおお!」 |
クマダPT Chain 列傷氷水Lv4(1) 連傷心斬払Lv2(2) 列傷火炎Lv4(3) 傷突刺Lv3(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
ベルPT Chain |
ベル(Pn551) 「んん…失敗…」 |
シア(Pn551) 「ふ、ふん、次は見てなさいっ!」 |
ガモリ 「ふ〜っ」 |
どんな(Pn34) 「ほい!」 |
どんな(Pn34) 「いい所に入りましたっ!」 |
シア(Pn551) 「ちょっと、痛いじゃないのっ!?」 |
クマダ(Pn34) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn34) 「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |
どんな(Pn34) 「ほい! ほい!」 |
クマダ(Pn34) 「音をたてるなんて論外だよ。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
どんな(Pn34) 「ほほほい!」 |
どんな(Pn34) 「いい所に入りましたっ!」 |
シア(Pn551) 「ちょっと、痛いじゃないのっ!?」 |
クマダ(Pn34) 「投げはしないさ。メスじゃあるまいし。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
どんな(Pn34) 「ほほほい! ほほほい!」 |
どんな(Pn34) 「どかーーん!!!」 |
どんな(Pn34) 「ホイホイのホーイ!」 |
シア(Pn551) 「くっ……こ、この位っ……!」 |
ベル(Pn551) 「あ…大丈夫…?」 |
クマダ(Pn34) 「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
クマダPT Chain 連傷斬払Lv3(1) | ||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||
ベルPT Chain |
どんな(Pn34) 「ほい!」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ベル(Pn551) 「…ぅぐ…っ」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
どんな(Pn34) 「ほい! ほい!」 |
どんな(Pn34) 「ホイホイのホーイ!」 |
ベル(Pn551) 「…くそ、」 |
ベル(Pn551) 「いつもより念入りに…治療するよ?」 |
ベル(Pn551) 「…くそ、」 |
ベル(Pn551) 「…くそ、」 |
ルーク(Pn551) 「ありがとうございます。ご恩を返して行けるとよろしいのですけれども。」 |
どんな(Pn34) 「ふおお!」 |
クマダPT Chain 連治癒活気Lv3(1) 散傷火炎Lv4(2) 列傷突刺Lv3(3) | ||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||
ベルPT Chain |
ルーク(Pn551) 「ありがとうございます。ご恩を返して行けるとよろしいのですけれども。」 |
ガモリ 「ふ〜っ」 |
どんな(Pn34) 「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
クマダPT Chain 連治癒活気Lv3(1) 散傷火炎Lv4(2) 列傷突刺Lv3(3) 全治癒Lv4(4) 傷元素魔攻Lv5(5) 貫傷斬払Lv3(6) 全治癒活気Lv3(7) 傷心突刺Lv4(8) | ||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||
ベルPT Chain |
ガモリ(Pn34) 「ここで倒れるわけにはいかない立場でして……」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
クマダ(Pn34) 「うぅ、やめてくれ。弱いんだ、それは。」 |
どんな(Pn34) 「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
どんな(Pn34) 「あれー! よーけなーいで―!」 |
ベル(Pn551) 「ちょっとだけ痛い、かも…がまんして、ね。」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ガモリ(Pn34) 「よし来た!」 |
どんな(Pn34) 「ほっほい!」 |
どんな(Pn34) 「いい所に入りましたっ!」 |
どんな(Pn34) 「いい所に入りましたっ!」 |
どんな(Pn34) 「あれ? これニガテ? ニガテかな? 」 |
ベル(Pn551) 「んぅ…っ、痛ったいなあ…」 |
クマダ(Pn34) 「上品にね。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ 「よしっ」 |
どんな(Pn34) 「ほっほい! ほっほい!」 |
どんな(Pn34) 「あれ? これニガテ? ニガテかな? 」 |
ベル(Pn551) 「んぅ…っ、痛ったいなあ…」 |
ベル(Pn551) 「…ぅぐ…っ」 |
クマダ(Pn34) 「スッとナイフが通る料理が、ボクは好きだな。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフは食事に使うものさ。お前は料理なんだよ。」 |
ベル(Pn551) 「…ぅぐ…っ」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
クマダ(Pn34) 「早く食べないと、冷めちゃうからね。」 |
クマダ(Pn34) 「早く食べないと、冷めちゃうからね。」 |
(Pn34)シロー 「後ろががら空きだぜ!」 |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
ベル(Pn551) 「…っくそ…」 |
クマダ(Pn34) 「実にいい勝負だったよ。ふむ、ケガはしていないかい?」 |
どんな(Pn34) 「どんなの勝ち! いえーい!」 |
ガモリ(Pn34) 「だから誰だよ……」 |
ベル(Pn551) 「あいたた…ボクもまだまだ…」 |
シア(Pn551) 「この程度、かすり傷なんだからっ!平気平気っ。」 |