クマダ 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
4mほどある大きさの雷竜が猛突進してくる! |
「何なんだ、一体…」 |
クマダ(Pn34) 「お手柔らかに頼むよ。」 |
どんな(Pn34) 「訓練かなっ! どんなも頑張るよーっ!」 |
ガモリ(Pn34) 「誰ですか!?」 |
オセ(Pn233) 「よろしくお願いしますといえ!!」 |
シア(Pn233) 「ふふん、舐めてかかると、痛い目みるわよっ!」 |
シエテ(Pn233) 「お手柔らかに、お願いいたします」 |
(Pn233)(袖から何かが転がり出てきました) |
オセ(Pn233) 「お前なんかこうしてやるっ。」 |
どんな(Pn34) 「びりりと行くの!」 |
どんな(Pn34) 「あれー! よーけなーいで―!」 |
オセ(Pn233) 「しつこいと嫌われるぞ」 |
ルーク(Pn233) 「食べることは生きることと申しますね。いや、今適当に私が申し上げただけなのですが。」 |
ガモリ(Pn34) 「素早いのはお好き?」 |
ガモリ(Pn34) 「なら、先手を取らないとね!」 |
ガモリ(Pn34) 「さーて、やりますか! これくらいハンデがあっても別にいいよね?」 |
ガモリ(Pn34) 「あたしの責任重大だからね」 |
ガモリ(Pn34) 「影に溶け込むが如く!」 |
ガモリ(Pn34) 「連鎖構築反対!!」 |
ガモリ(Pn34) 「……と言っておきながら、あたしは平気な顔して連鎖組むんだけどね」 |
ガモリ(Pn34) 「速っ!?」 |
シア(Pn233) 「その程度の動き、見切ったわよっ!」 |
ガモリ(Pn34) 「速っ!?」 |
シエテ(Pn233) 「鬼さんこちら、手の鳴る方へ」 |
ガモリ(Pn34) 「とことん追い詰めてやるぜ〜?」 |
ガモリ(Pn34) 「速っ!?」 |
シア(Pn233) 「その程度の動き、見切ったわよっ!」 |
シエテ(Pn233) 「鬼さんこちら、手の鳴る方へ」 |
ガモリ(Pn34) 「よし、今日はここまで!」 |
ガモリ 「ふ〜っ」 |
クマダ(Pn34) 「アタリが出たらもう一本!……、いやボクも詳しくは知らないんだ。古代の呪文さ。」 |
クマダPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ルークPT Chain |
ガモリ(Pn34) 「繰り返す。繰り返す。繰り返す……」 |
(Pn233)無言でブスリと一撃 |
(Pn233)無言でブスリと一撃 |
オセ(Pn233) 「畳み掛けれるか?」 |
どんな(Pn34) 「ふおお!」 |
クマダ(Pn34) 「お…っと、これは少し恥ずかしいね。」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
どんな(Pn34) 「ほい!」 |
シア(Pn233) 「ちょっと、痛いじゃないのっ!?」 |
どんな(Pn34) 「あれー! よーけなーいで―!」 |
クマダ(Pn34) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
(Pn233)無言でブスリと一撃 |
シア(Pn233) 「ここから一気に勝負を畳み掛けるわよっ!」 |
シエテ(Pn233) 「日陰の身にスポットライトは、もったいなく感じられますね」 |
オセ(Pn233) 「いけるか?」 |
どんな(Pn34) 「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
ルーク(Pn233) 「畳み掛ける所・・・ですよね。」 |
シア(Pn233) 「簡単な怪我くらいならどうにでもなるわ!(ポーチごそごそ)」 |
シエテ(Pn233) 「ありがとうございます」 |
シエテ(Pn233) 「お逃げにならないでくださいね?」 |
どんな(Pn34) 「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
オセ(Pn233) 「…今、アホかコイツと思った?」 |
どんな(Pn34) 「ふおお!」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ガモリ(Pn34) 「よし来た!」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ 「よしっ」 |
どんな(Pn34) 「ほっほい!」 |
クマダ(Pn34) 「上品にね。」 |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
シア(Pn233) 「ここから一気に勝負を畳み掛けるわよっ!」 |
オセ(Pn233) 「さーて、どうする?」 |
(Pn233)無言でブスリと一撃 |
どんな(Pn34) 「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
ガモリ(Pn34) 「グエッ」 |
シア(Pn233) 「うまく繋がったみたいね、さーまだいけるっ!」 |
シア(Pn233) 「ふ、ふん、次は見てなさいっ!」 |
どんな(Pn34) 「ふおお!」 |
クマダPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ルークPT Chain |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ(Pn34) 「イメージトレーニング〜、攻撃を紙一重で躱すとこ想像してみよー!」 |
ガモリ(Pn34) 「よし来た!」 |
どんな(Pn34) 「ほい!」 |
どんな(Pn34) 「あれー! よーけなーいで―!」 |
シエテ(Pn233) 「鬼さんこちら、手の鳴る方へ」 |
クマダ(Pn34) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ(Pn34) 「フィニーッシュ!」 |
どんな(Pn34) 「ぎゃひんっ!」 |
シア(Pn233) 「ここから一気に勝負を畳み掛けるわよっ!」 |
オセ(Pn233) 「いけるか?」 |
(Pn233)無言でブスリと一撃 |
クマダPT Chain 列傷火炎Lv4(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ルークPT Chain |
どんな(Pn34) 「あれー! よーけなーいで―!」 |
シエテ(Pn233) 「わっひゃあ!?」 |
シア(Pn233) 「ここから一気に勝負を畳み掛けるわよっ!」 |
シエテ(Pn233) 「日陰の身にスポットライトは、もったいなく感じられますね」 |
シア(Pn233) 「あ、有難う……助かったわ。」 |
シア(Pn233) 「あ、有難う……助かったわ。」 |
シア(Pn233) 「あ、有難う……助かったわ。」 |
シア(Pn233) 「あ、有難う……助かったわ。」 |
シア(Pn233) 「あ、有難う……助かったわ。」 |
シア(Pn233) 「あ、有難う……助かったわ。」 |
オセ(Pn233) 「いけるか?」 |
オセ(Pn233) 「…今、アホかコイツと思った?」 |
ガモリ(Pn34) 「よし来た!」 |
どんな(Pn34) 「ほい!」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
クマダ(Pn34) 「ありがとう。これで、料理をよりおいしく味わえるよ。」 |
ガモリ(Pn34) 「フィニーッシュ!」 |
どんな(Pn34) 「どかーーん!!!」 |
クマダ(Pn34) 「うぅ、やめてくれ。弱いんだ、それは。」 |
クマダPT Chain 貫傷突刺Lv3(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ルークPT Chain |
ルーク(Pn233) 「ありがとうございます。ご恩を返して行けるとよろしいのですけれども。」 |
ルーク(Pn233) 「ありがとうございます。ご恩を返して行けるとよろしいのですけれども。」 |
ルーク(Pn233) 「ありがとうございます。ご恩を返して行けるとよろしいのですけれども。」 |
ガモリ(Pn34) 「ここで倒れるわけにはいかない立場でして……」 |
ガモリ 「よしっ」 |
オセ(Pn233) 「…今、アホかコイツと思った?」 |
どんな(Pn34) 「ふおお!」 |
ガモリ(Pn34) 「ちょ、ちょっとタンマ!」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
シア(Pn233) 「これで決めるわよっ!」 |
クマダPT Chain 貫傷突刺Lv3(1) 全治癒活気Lv4(2) 傷火炎Lv2(3) 全治癒Lv4(4) 連傷斬払Lv3(5) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ルークPT Chain |
シエテ(Pn233) 「お逃げにならないでくださいね?」 |
シエテ(Pn233) 「お逃げにならないでくださいね?」 |
クマダ(Pn34) 「も、申し訳ない。このあたりがボクの限界……」 |
どんな(Pn34) 「あれえー大丈夫ー?」 |
(Pn34)ガモリへの重圧が増加した! |
ガモリ(Pn34) 「アベボーッ!!!」 |
シア(Pn233) 「ここから一気に勝負を畳み掛けるわよっ!」 |
オセ(Pn233) 「さーて、どうする?」 |
シア(Pn233) 「うまく繋がったみたいね、さーまだいけるっ!」 |
シエテ(Pn233) 「お逃げにならないでくださいね?」 |
どんな(Pn34) 「あいたぁー!!」 |
(Pn34)ガモリへの重圧が増加した! |
ガモリ(Pn34) 「アベボーッ!!!」 |
クマダ(Pn34) 「なんだ、強いじゃないか。共に開拓を進める仲間として頼もしいよ。」 |
どんな(Pn34) 「どんなギブアーップ!」 |
(Pn34) 気まずそうな顔をしながら後退り、退散した。 |
オセ(Pn233) 「ありがとうございましたといえ!!」 |
シア(Pn233) 「ま、ぁっとこんな所ね!さ、料理の食材探しっと。」 |
シエテ(Pn233) 「お相手、ありがとうございました」 |