仮面舞踏会
黒い貴族 グイド(Pn356)| すっと滑るように移動して、姿を現す。 |
| ポワゾン・トリスタン 「さて、さて。貴様らを侵し尽くして、それから先に進むとしようか?」 |
「始めよう。ポワゾンは力試しをする。」 |
「その命、徒花と化せ。」 |
「クク、恐ろしい物でも見たような顔だな?」 |
| 仮面舞踏会 Chain | |||||||||||
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| ポワゾンベーゼ Chain | |||||||||||
「そら、これでも食らうがいい。ポワゾンは果実を投げつけてやろう。」 |
「レクイエム。」 |
「ラプソディ。」 |
グイド(Pn356)「(多量の粉末が飾りの先端から吹き出した)」 |
| 仮面舞踏会 Chain | |||||||||||
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| ポワゾンベーゼ Chain 廃棄Lv1(1) 白紙Lv1(2) | |||||||||||
「あぁ、あぁ、反吐が出る。ポワゾンに、こんな事をするとは。――お返しだ。」 |
(Pn356)空いた手で、仮面を抑える。 |
「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
「悪いが、その札は捨ててもらおうか?ポワゾンは意地悪に笑おう。」 |
「二撃目だ。」 |
「……ポワゾンはその絵柄が気に食わん。そら、札をお前の色に染め上げてくれ。」 |
「三撃目。」 |
「貴様にそれは似合わんな。ポワゾンが頂くとしようか!」 |
「四撃。」 |
「さて、まだまだここからだ。ポワゾンはぱきと指を鳴らしてみせよう。」 |
「さて、まだまだここからだ。ポワゾンはぱきと指を鳴らしてみせよう。」 |
「さて、まだまだここからだ。ポワゾンはぱきと指を鳴らしてみせよう。」 |
「さて、まだまだここからだ。ポワゾンはぱきと指を鳴らしてみせよう。」 |
「さて、まだまだここからだ。ポワゾンはぱきと指を鳴らしてみせよう。」 |
「さて、まだまだここからだ。ポワゾンはぱきと指を鳴らしてみせよう。」 |
「では、消えるがいい。ポワゾンはそれを許そう。」 |
| 仮面舞踏会 Chain 列付麻痺Lv5(1) | |||||||||||
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| ポワゾンベーゼ Chain | |||||||||||
(Pn356)(相手をじっと見据える……) |
(Pn356)(すっと割り込むように相手に対峙する) |
グイド(Pn356)「……今度こそ、終わりだ。」 |

(Pn356)(ふっと目を閉じた) |
グイド(Pn356)「(相手を睨みつけると、何かを飛ばす……)」 |
| 仮面舞踏会 Chain | |||||||||||
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| ポワゾンベーゼ Chain 吸魔Lv1(1) 魔毒Lv1(2) | |||||||||||
グイド(Pn356)「(袖の中から白色のものが飛び出す……)」 |
「何もせずこのまま撤退するのは惜しい。それだけだ。」 |
「さて、まだまだここからだ。ポワゾンはぱきと指を鳴らしてみせよう。」 |
「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
「与えるばかりが毒ではない――さあ、啜れ吸血種!」 |
「さて、まだまだここからだ。ポワゾンはぱきと指を鳴らしてみせよう。」 |
「二撃目だ。」 |
「ポワゾンが命ずる。滴れ、毒よ。」 |
「三撃目。」 |
「ああ、ああ、堪らない香りだ。一呼吸で細胞が死滅していくのがわかるようだ。 ――では、ポワゾンが直々に植えてやろう。」 |
「四撃。」 |
「余り品がないのは好かないが、この際文句は言えんな。……ハァッ!」 |
「さて、まだまだここからだ。ポワゾンはぱきと指を鳴らしてみせよう。」 |
「さて、まだまだここからだ。ポワゾンはぱきと指を鳴らしてみせよう。」 |
「では、消えるがいい。ポワゾンはそれを許そう。」 |
「ぐっ!?や、やるじゃあないか……ポワゾンは中々にいい一撃を受けたと記憶しよう。」 |
| 仮面舞踏会 Chain | |||||||||||
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| ポワゾンベーゼ Chain | |||||||||||
(Pn356)(飾りの端が鋭く光る) |
「ぐっ!?や、やるじゃあないか……ポワゾンは中々にいい一撃を受けたと記憶しよう。」 |
グイド(Pn356)「(黒いものを飾りの先から噴き出させる)」 |
| 仮面舞踏会 Chain | |||||||||||
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| ポワゾンベーゼ Chain 付麻痺Lv3(1) | |||||||||||
「ちっ……これ以上は厳しいとポワゾンは思うぞ……!」 |
「離脱、か……ポワゾンは苦虫を噛み潰した顔をしよう。」 |
「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
「趣向を変えて液状にしてみたぞ。さあ、ポワゾンにもがく様を見せてくれ。」 |
「二撃目だ。」 |
「良い香りだろう?ポワゾンもこの香水は気に入っている。人の頭をかき乱す、誘惑の香りだ。」 |
「三撃目。」 |
「根を張ったモノに親愛の情を呼び起こさせる、寄生植物――いやはや、えげつないな?ポワゾンは喜んで打ち込んでやろう。」 |
「では、消えるがいい。ポワゾンはそれを許そう。」 |
(Pn356)(飾りの端が鋭く光る) |
| 仮面舞踏会 Chain | |||||||||||
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| ポワゾンベーゼ Chain | |||||||||||
(Pn356)(飾りの端が鋭く光る) |
「ぐっ!?や、やるじゃあないか……ポワゾンは中々にいい一撃を受けたと記憶しよう。」 |
「ちっ……これ以上は厳しいとポワゾンは思うぞ……!」 |
「やってくれる。貴様に勝ちを譲ろう。」 |