夏子 「ミスドに居合わせること。 空腹、食欲、医食同源、香美脆味。 そこで食べる事、それ即ち CLOSS FAIT BATTLE」 |
すっと滑るように移動して、姿を現す。 |
神像の後光はきらめきを増し、祭壇からは数枚の盾が生えた。 |
ポワゾン・トリスタン 「さて、さて。貴様らを侵し尽くして、それから先に進むとしようか?」 |
【剣を構え、戦闘態勢に入る。】 |
イニャス(Pn395) 「お手柔らかになんていいませんから、どうぞ。」 |
フィリス(Pn395) 「お手合わせ、という事でしょうか。 致し方ありません…」 |
フィデリオ(Pn395) 「どうもお世話になっておりますぅーー…………どこかでお会いしました?」 |
夏子「世にドーナツのあらんことを」 |
トピア(Pn243) 「何する?あそぶ?それとも遊ぶ?」 |
(Pn243) きらきらしている。 |
レディポワゾン(Pn243) 「始めよう。ポワゾンは力試しをする。」 |
シャラヴィス(Pn243) 「手合わせをお願いする」 |
こころ(Pn243) 「やだー!模擬戦とか怖いよ!!やらなきゃダメー??」 |
フィリス(Pn395) 「受けなさいっ!」 |
(Pn243)魔女は静かに、恭しく礼をして見せた。 |
(Pn243)霧状の呼吸を繰り返す巨大な花が魔女の背後に生えてきた。 |
レディポワゾン(Pn243) 「その命、徒花と化せ。」 |
(Pn243)魔女はドレスの端を摘んで、静かに礼をした。 |
レディポワゾン(Pn243) 「クク、恐ろしい物でも見たような顔だな?」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
フィデリオ(Pn395) 「ではもう一枚」 |
フィデリオ(Pn395) 「はあ、いえ、思ったより有ったもので」 |
フィデリオ(Pn395) 「ささやかじゃァございますけれどもね」 |
フィデリオ(Pn395) 「ええ、駆ける足と振るう手を」 |
フィデリオ(Pn395) 「疲労なんぞ持ち越すものではありませんね」 |
(Pn395) 両の羽が微光を帯びる─── |
(Pn395) 災火は暖気へ |
(Pn395) 酷氷は白華へ |
(Pn395) 狂嵐は恵風へ |
夏子(Pn395) 「強いと思ったけど気の所為じゃないの!!!」 |
夏子(Pn395) 「ほんとやってくれるわぁ…全く」 |
シャラヴィス(Pn243) 「さぁ、始めよう」 |
フィリス(Pn395) 「物質に勝る精神、それこそが技術を律するために必要なのです。」 |
フィリス(Pn395) 「私に見えるもの、私が予見するもの…… 皆さまにお繋ぎします。」 |
フィリス(Pn395) 「私が行く道は、あなたがかつて示したように!」 |
青紫の灯火 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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これからきっとユートピア Chain |
(Pn243)魔女を囲うように、紫色のチューリップが辺りに広がっていく。 |
レディポワゾン(Pn243) 「そら、これでも食らうがいい。ポワゾンは果実を投げつけてやろう。」 |
レディポワゾン(Pn243) 「レクイエム。」 |
レディポワゾン(Pn243) 「ラプソディ。」 |
(Pn395)慌てて飛び退る |
レディポワゾン(Pn243) 「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
フィデリオ(Pn395) 「はぁ」 |
レディポワゾン(Pn243) 「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
夏子「どうしたの?ドーナツにも当てられないのね」 |
フィデリオ(Pn395) 「あまり頼りたくはありませんなあ」 |
(Pn395) 滲む境 |
フィデリオ(Pn395) 「お待ちくださいよ」 |
レディポワゾン(Pn243) 「迂闊な攻撃は身を滅ぼすぞ、とポワゾンは進言しよう。手遅れだがな!」 |
夏子(Pn395) 「さてさて…」 |
夏子「かいふく〜」 |
夏子「一息つきましょう」 |
夏子「かいふく〜」 |
(Pn243) ヤバい音がした。 |
フィリス(Pn395) 「傷ついた身体も、枯れ果てた心も癒してみせます!私がここにいる限りは!」 |
夏子「あら、ありがとう」 |
夏子「気が利くじゃない」 |
夏子「あら、ありがとう」 |
夏子「あら、ありがとう」 |
シャラヴィス(Pn243) 「私に歯向かうか……」 |
(Pn395)(相手をじっと見据える……) |
フィデリオ(Pn395) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
フィデリオ(Pn395) 「お手をお貸ししましょうかね」 |
夏子「あら、ありがとう」 |
夏子「あら、ありがとう」 |
夏子「気が利くじゃない」 |
夏子「あら、ありがとう」 |
夏子(Pn395) 「ダブル・ドーナツ!」 |
フィリス(Pn395) 「ご厚意、ありがとうございます。」 |
夏子「かいふく〜」 |
(Pn395)(向いた方向とは別の方向に、飾りの一部が立ち上がる) |
グイド(Pn395) 「(多量の粉末が飾りの先端から吹き出した)」 |
(Pn395)(ふっと目を閉じた) |
フィリス(Pn395) 「皆さん、お願いします!」 |
フィリス(Pn395) 「強制遮断を実施。 あなた方の計画を見過ごす事はできません。」 |
フィリス(Pn395) 「これでっ!」 |
青紫の灯火 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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これからきっとユートピア Chain 廃棄Lv1(1) 列付麻痺Lv2(2) 鎖力Lv2(3) 全起死回生Lv1(4) 全治癒活気Lv1(5) 全活気Lv2(6) 連活気Lv2(7) 鎖力Lv2(8) |
(Pn395)(相手をじっと見据える……) |
夏子(Pn395) 「ドーナツカーニバルの開幕よ!!」 |
夏子(Pn395) 「この程度の怪我ならこのドーナツね」 |
(Pn395)(すっと割り込むように相手に対峙する) |
(Pn395)空いた手で、仮面を抑える。 |
(Pn395)(ふっと目を閉じた) |
(Pn395)魔法の出力が上がった! |
シャラヴィス(Pn243) 「我が剣技は阻まれぬ風の如し……」 |
フィリス(Pn395) 「制圧射撃を行います! こちらの射線にお気を付けください!」 「――ファイア!」 |
レディポワゾン(Pn243) 「ぐっ!?や、やるじゃあないか……ポワゾンは中々にいい一撃を受けたと記憶しよう。」 |
レディポワゾン(Pn243) 「あぁ、あぁ、反吐が出る。ポワゾンに、こんな事をするとは。――お返しだ。」 |
フィデリオ(Pn395) 「お待ちくださいよ」 |
グイド(Pn395) 「……今度こそ、終わりだ。」 |
青紫の灯火 Chain 貫心痛火炎Lv3(1) 治癒活気Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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これからきっとユートピア Chain 廃棄Lv1(1) 列付麻痺Lv2(2) 鎖力Lv2(3) 全起死回生Lv1(4) 全治癒活気Lv1(5) 全活気Lv2(6) 連活気Lv2(7) 鎖力Lv2(8) 奪取Lv1(9) 列吸魔Lv3(10) 全低下Lv2(11) 全治癒活気Lv3(12) 列治癒活気Lv2(13) 吸魔Lv1(14) 列心痛斬払Lv2(15) 連活気Lv2(16) 列治癒活気Lv3(17) 連治癒活気Lv2(18) |
(Pn395)(相手をじっと見据える……) |
(Pn395)魔法の出力が上がった! |
フィリス(Pn395) 「私がお怪我を癒しましょう…… 早くよくなりますように。」 |
夏子(Pn395) 「トリプル・ドーナツ!」 |
夏子(Pn395) 「すごい回復ドーナツ、行くわよー」 |
夏子「一息つきましょう」 |
夏子「かいふく〜」 |
夏子「一息つきましょう」 |
(Pn395)(さっと手を翳す) |
グイド(Pn395) 「(相手を睨みつけると、何かを飛ばす……)」 |
(Pn395)(ふっと目を閉じた) |
こころ(Pn243) 「こころだってやれば出来るんだからぁ!」 |
レディポワゾン(Pn243) 「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
レディポワゾン(Pn243) 「悪いが、その札は捨ててもらおうか?ポワゾンは意地悪に笑おう。」 |
シャラヴィス(Pn243) 「続こう!」 |
シャラヴィス(Pn243) 「しばらく動かないでもらおうか」 |
こころ(Pn243) 「一回だけならこころが連れ戻してあげる…っ!」 |
トピア(Pn243) 「てあー」 |
レディポワゾン(Pn243) 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
レディポワゾン(Pn243) 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
シャラヴィス(Pn243) 「ありがとう。助かる」 |
シャラヴィス(Pn243) 「ありがとう。助かる」 |
レディポワゾン(Pn243) 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
シャラヴィス(Pn243) 「ありがとう。助かる」 |
レディポワゾン(Pn243) 「そして全てが呑まれるだろう。」 |
レディポワゾン(Pn243) 「貴様にそれは似合わんな。ポワゾンが頂くとしようか!」 |
シャラヴィス(Pn243) 「繋げる!」 |
シャラヴィス(Pn243) 「急所はもらった!」 |
フィリス(Pn395) 「っ!?どうして…?」 |
シャラヴィス(Pn243) 「無理は禁物だからな」 |
シャラヴィス(Pn243) 「無理は禁物だからな」 |
シャラヴィス(Pn243) 「無理は禁物だからな」 |
レディポワゾン(Pn243) 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
レディポワゾン(Pn243) 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
シャラヴィス(Pn243) 「ありがとう。助かる」 |
シャラヴィス(Pn243) 「ありがとう。助かる」 |
レディポワゾン(Pn243) 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
レディポワゾン(Pn243) 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
シャラヴィス(Pn243) 「ありがとう。助かる」 |
シャラヴィス(Pn243) 「ありがとう。助かる」 |
レディポワゾン(Pn243) 「そして全てが呑まれるだろう。」 |
レディポワゾン(Pn243) 「与えるばかりが毒ではない――さあ、啜れ吸血種!」 |
レディポワゾン(Pn243) 「ははっ、ポワゾンは調子がいいようだ!遠慮せずに食らうがいい!」 |
レディポワゾン(Pn243) 「さて、まだまだここからだ。ポワゾンはぱきと指を鳴らしてみせよう。」 |
シャラヴィス(Pn243) 「繋げる!」 |
シャラヴィス(Pn243) 「己の立場を理解していないようだ」 |
フィリス(Pn395) 「っ!?まさか、すべて見透かされて…?」 |
レディポワゾン(Pn243) 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
レディポワゾン(Pn243) 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
シャラヴィス(Pn243) 「ありがとう。助かる」 |
シャラヴィス(Pn243) 「ありがとう。助かる」 |
レディポワゾン(Pn243) 「そして全てが呑まれるだろう。」 |
レディポワゾン(Pn243) 「ポワゾンが命ずる。滴れ、毒よ。」 |
レディポワゾン(Pn243) 「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
(Pn395)慌てて飛び退る |
レディポワゾン(Pn243) 「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
夏子「どうしたの?ドーナツにも当てられないのね」 |
シャラヴィス(Pn243) 「繋げる!」 |