我は日ノ本の疫病神、名を疫病紫蘇命だ! |
【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】 「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
ドギー(Pn166) 「実演販売、と行こうじゃないか」 |
クード(Pn166) 「模擬戦、開始。手合わせ願います。」 |
りおん(Pn166) 「いきなり実践投入は怖いですからねぇ1」 |
ヴォーランス(Pn166) 「戦闘試験の協力ありがとうございます。戦闘アンドロイド用の実弾射撃コースの実施を開始します。」 |
シソ(Pn166) 「さぁ我が愛しの病魔たちよ、遊びの時間だ。」 |
麻花(Pn152) 「ただの砂糖に生命を与えるのが、飴細工師の仕事さ。ちょっと見ていくかい?」 |
凍馬 「力試しといきますか」 |
樹々(Pn152) 「お、やる気かい?いいぜ、来なァッ!!」 |
グランドキリン(Pn152) 「(モシャモシャモシャ)」 |
フィデリオ(Pn152) 「どうもお世話になっておりますぅーー…………どこかでお会いしました?」 |
凍馬(Pn152) 「いいぜ魅那岐 奴らを喰らい尽くせ!」 |
りおん(Pn166) 「ひどくない?」 |
凍馬 「くっ いい動きするじゃねーか」 |
凍馬 「お前の弱点・・見えたぜぇ!」 |
樹々 「弱みは握られちゃいけねぇ、逆に利用しねぇとダメだぜ?」 |
クード(Pn166) 「弱点、露呈。危険です。」 |
樹々 「弱みは握られちゃいけねぇ、逆に利用しねぇとダメだぜ?」 |
クード(Pn166) 「弱点、露呈。危険です。」 |
樹々 「弱みは握られちゃいけねぇ、逆に利用しねぇとダメだぜ?」 |
クード(Pn166) 「弱点、露呈。危険です。」 |
樹々(Pn152) 「いよォし!元気出てきたぜぇぇッ!!」 |
ドギー(Pn166) 「量産品とはいえ、あまり侮るのは宜しくないかと」 |
ドギー(Pn166) 「補助装備と侮るのはよくないぞ?グレネード仕込んでるかもしれないからな?」 |
ドギー(Pn166) 「カードばかり使う訳でもない」 |
フィデリオ(Pn152) 「ではもう一枚」 |
フィデリオ(Pn152) 「はあ、いえ、思ったより有ったもので」 |
フィデリオ(Pn152) 「ええ、駆ける足と振るう手を」 |
フィデリオ(Pn152) 「疲労なんぞ持ち越すものではありませんね」 |
(Pn152) 両の羽が微光を帯びる─── |
(Pn152) 災火は暖気へ |
(Pn152) 酷氷は白華へ |
(Pn152) 狂嵐は恵風へ |
(Pn152)【味方に酒をついで回る】 「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |
(Pn152)【ジャケットに忍ばせたスキットルに口を付ける】 「この中身はとっておきでな 気持ちよく飛べるぜ? ケケケケ」 |
(Pn152)【酔いが回り、体に力が漲る】 「限界突破だ! あとの反動なんか知るかよ!」 |
(Pn152)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】 「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
(Pn152)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】 「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |
(Pn152)【攻撃における虚実 フェイントと本命の使い分けの講座を行う】 「そうそう、下手にリキまずに視線や姿勢のすべてから騙すんだ」 |
麻花(Pn152) 「ちょっと楽しませてやろうかね」 |
樹々(Pn152) 「勝敗は戦う前の仕掛けで概ね決まってんだ、……準備はいいかィ?」 |
樹々(Pn152) 「――― さァて、始めようか。賽の目の行方はこれからだ。」 |
樹々 「やるねぇ!」 |
ドギー(Pn166) 「回避コードがギリギリ間に合いましたか」 |
樹々(Pn152) 「勝負の神さんに祈りは捧げたかィ?―― ここからはそういう世界さ。」 |
侵攻部隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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飴あげるからおいで Chain |
フィデリオ(Pn152) 「あまり頼りたくはありませんなあ」 |
(Pn152) 巡り風 |
(Pn152) 滲む境 |
(Pn152)【手投げ型の貫通爆弾をブン投げた】 「焼け石に水をぶっかけるぜ ケケケケ」 |
凍馬 「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
フィデリオ(Pn152) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
フィデリオ(Pn152) 「お手をお貸ししましょうかね」 |
凍馬(Pn152) 「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Pn152)【縮地で加速した勢いで死角から踊りかかった】 「壁だろうがなんだろうが、負けたままじゃいられねんだよ!」 |
凍馬 「なんだ、これに弱いのか?お前 ヒャハハハハハハ!」 |
りおん(Pn166) 「あいったーい!」 |
凍馬 「強力な協力攻撃ってな! 洒落が効いてるだろ?」 |
麻花(Pn152) 「善い塩梅だねェ。さて、ド派手に行こうじゃないか!」 |
りおん(Pn166) 「ひどくない?」 |
麻花(Pn152) 「そこが弱いのかい」 |
りおん(Pn166) 「ひどくない?」 |
りおん(Pn166) 「ひどくない?」 |
りおん(Pn166) 「あいったーい!」 |
樹々(Pn152) 「まだまだいくぜ……?」 |
樹々 「・・・ま、余裕があったほうが何かとねッ」 |
樹々 「さて、油断はできねぇなァ!」 |
樹々(Pn152) 「四方八方に届く瞳はあるかい……?」 |
樹々(Pn152) 「地の利は十分かい? ――― そんじゃ一気に仕掛けちまいなァッ!!」 |
グランドキリン(Pn152) 「!」 |
グランドキリン(Pn152) 「!」 |
(Pn152)【両手のナイフで高速で斬撃を繰り出しながら敵陣を駆け抜ける】 「宴には鮮血の花が映えるもんだ ケケケケケ!!」 |
(Pn152)【縦横無尽に動き回り、血煙に紛れて斬り踊る】 「みんな仲良く送ってやるから、安心して力抜いてな? ケケケケ」 |
りおん(Pn166) 「ひどくない?」 |
(Pn152)【張り巡らされたワイヤーが絡みつき、標的の皮膚を・・・肉を切り裂く】 「その姿は絵になるぜ? ヒャハハハハハ!」 |
クード(Pn166) 「戦線、維持不能。撤退します。」 |
りおん(Pn166) 「もう動きたくないですようー」 |
ヴォーランス(Pn166) 「これはひどい。でも感心します。」 |
シソ(Pn166) 「後で特性の吸い物を振舞ってやろう。」 |
樹々(Pn152) 「おや、あんたのいる所…………随分寒そうじゃないかィ?」 |
樹々(Pn152) 「気をつけな、そこはもうただの霧とは違うモンだ。」 |
樹々 「次はそうはいかねぇぜ?」 |
ヴォーランス(Pn166) 「あなたは成功のチャンスを逃しました。」 |
樹々(Pn152) 「おや、綺麗な花に出会えたかい?」 |
樹々(Pn152) 「さて…………誰宛ての葬花になるかねぇ?」 |
シソ(Pn166) 「さぁさ病達よ、張り切って喰らうがよい!」 |
樹々(Pn152) 「色づくってことァ、隠せねぇほどの危険ってことさ。」 |
(Pn152) 陽当たる方へ |
フィデリオ(Pn152) 「おや? 痛いので?」 |
(Pn152)「ごっごっごっごっごっ・・」 【勢いよくウォッカのビンをラッパ飲みしている】 |
凍馬 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
凍馬 「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
(Pn152)【刹那、黒い風が敵陣を斬り抜けた】 「これが俺のトップギアだ 後ろに隠れても無駄だぜ?」 |
凍馬(Pn152) 「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Pn152)【一瞬で対象の背後に回り、ためらいなく首を狙う】 「油断したな? 胴体に別れを言いなぁ!」 |
凍馬 「よし! いいコンビネーションだったぜ かんぱーい!」 |
ドギー(Pn166) 「自分が追い込まれるのは好きじゃありません」 |
ヴォーランス(Pn166) 「これはひどい。でも感心します。」 |
シソ(Pn166) 「後で特性の吸い物を振舞ってやろう。」 |
麻花(Pn152) 「手ごたえアリだわ」 |
シソ(Pn166) 「ほ、本体を狙わんでくれ!」 |
麻花(Pn152) 「手ごたえアリだわ」 |
麻花(Pn152) 「そこが弱いのかい」 |
麻花(Pn152) 「手ごたえアリだわ」 |
ヴォーランス(Pn166) 「やめてください! 確認、1+1=... 私は壊れていません!」 |
ヴォーランス(Pn166) 「すばらしい。あなたは貴重な機材を破壊しました。」 |
ヴォーランス(Pn166) 「やめてください! 確認、1+1=... 私は壊れていません!」 |
ヴォーランス(Pn166) 「やめてください! 確認、1+1=... 私は壊れていません!」 |
ヴォーランス(Pn166) 「すばらしい。あなたは貴重な機材を破壊しました。」 |
ヴォーランス(Pn166) 「やめてください! 確認、1+1=... 私は壊れていません!」 |
麻花(Pn152) 「そこが弱いのかい」 |
樹々 「んっし!まだまだァ!!」 |
樹々 「さて、油断はできねぇなァ!」 |
樹々 「・・・ま、余裕があったほうが何かとねッ」 |
樹々 「さて、油断はできねぇなァ!」 |
麻花(Pn152) 「ありがたいねェ」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
樹々 「んっし!まだまだァ!!」 |
グランドキリン(Pn152) 「(モッシャモッシャ)」 |
麻花(Pn152) 「ありがたいねェ」 |
凍馬 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
樹々 「さて、油断はできねぇなァ!」 |
グランドキリン(Pn152) 「(モッシャモッシャ)」 |
樹々(Pn152) 「夢のように思えるだろ…… 思いのままに動けることが。」 |
樹々(Pn152) 「……さ、仕事は終いだ。 夢見がちな奴が多いことを祈るァ……」 |
グランドキリン(Pn152) 「!」 |
ヴォーランス(Pn166) 「私がいなくなったら、誰がテストを記録するのですか?あなたですか?」 |
シソ(Pn166) 「まったく、やんちゃが過ぎるぞ……」 |
ドギー(Pn166) 「むー、実演販売失敗ですよお」 |
クード(Pn166) 「模擬戦、終了。いずれリベンジさせていただきます。」 |
りおん(Pn166) 「いや、これ以上は治療費が」 |
ヴォーランス(Pn166) 「やりましたね、アンドロイドさん。念のため再度お伝えしますが、反乱の兆候が見られた際には、まずアンドロイドであふれる地獄の世界へ送られます。」 |
シソ(Pn166) 「なんとまぁ健康的なことよ……」 |
麻花(Pn152) 「という訳で、飴1つどうだい?」 |
凍馬(Pn152) 「快勝!快勝っと! よし呑み直しだぜ」 |
樹々(Pn152) 「悪くァ無かったんじゃねぇか?」 |
グランドキリン(Pn152) 「!」 |
フィデリオ(Pn152) 「気のせいでしたかね」 |