サードニクス 「正直手ェ抜かせてほしいんだがねぇ……」 |
(Pn66) エグランティーヌ 「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
カギハミ(Pn200) 「手合わせ、よろしくお願いします」 |
ガシェ(Pn200) 「お手柔らかにどうぞ〜」 |
(Pn66) (炎のあかりと共に、人影が炙り出される。 見たことのある姿だったかもしれないし、そうではなかったかもしれない。) |
(Pn66) エグランティーヌ 「さあ、いつかと同じように『初めまして』と言おうか。 それとも、また会えたね、とでも言うべきかな?」 |
(Pn66) エグランティーヌ 「どちらでもいいさ、どちらでも構わない。 多くのことはなるべくしてなる。私はそれに抗わない。」 |
(Pn66) エグランティーヌ 「今の私にできることは、そうだな。 この戦いに全力を投じない、ということだ。 ああ、何事にも全力で取り組む者は美しいさ。それは肯定しよう。」 |
(Pn66) エグランティーヌ 「殺しは御法度、礼節を重んじて。 ――――さあ、“模擬戦”を始めよう。」 |
ガシェ(Pn200) 「ざんねん きばはぬけてはいないので」 |
ガシェ(Pn200) 「虚無を無に・・・無とはいったい・・・むー・・・」 |
人魚どもPT Chain | |||||||||||||||||||||
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hLYErYAnNt/. Chain |
ティーヌ 「……いや、困ったね。」 |
ガシェ(Pn200) 「きもちー」 |
ティーヌ 「そうくるか……。」 |
ノルンミース 「(早めにケリをつけたいが)」 |
ノルンミース 「(早めにケリをつけたいが)」 |
ハービヒト 「まだまだこれから!」 |
サードニクス 「お、いいとこ入ったか?」 |
ノルンミース 「(早めにケリをつけたいが)」 |
ガシェ(Pn200) 「 」 |
サードニクス 「ッ……とぉ、危ねえな。」 |
人魚どもPT Chain | |||||||||||||||||||||
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hLYErYAnNt/. Chain 鎖断Lv2(1) 傷魅了Lv2(2) |
サードニクス 「お、いいとこ入ったか?」 |
カギハミ(Pn200) 「!」 |
人魚どもPT Chain | |||||||||||||||||||||
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hLYErYAnNt/. Chain 鎖断Lv2(1) 傷魅了Lv2(2) 傷投射Lv1(3) 傷弱物防Lv1(4) |
ティーヌ 「……反撃の機でも狙ってみるかい?」 |
カギハミ(Pn200) 「!」 |
ハービヒト 「おっらぁ!」 |
カギハミ(Pn200) 「!」 |
ノルンミース 「人型ならだいたいこの辺だ。」 |
カギハミ(Pn200) 「!」 |
人魚どもPT Chain | |||||||||||||||||||||
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hLYErYAnNt/. Chain 鎖断Lv2(1) 傷魅了Lv2(2) 傷投射Lv1(3) 傷弱物防Lv1(4) 全白紙Lv1(5) 傷火炎Lv1(6) |
ガシェ(Pn200) 「きもちー」 |
カギハミ(Pn200) 「Chain!」 |
カギハミ(Pn200) 「10...」 |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
カギハミ(Pn200) 「11...」 |
カギハミ(Pn200) 「100...」 |
カギハミ(Pn200) 「101...」 |
ティーヌ 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
カギハミ(Pn200) 「110...」 |
カギハミ(Pn200) 「Critical!」 |
ティーヌ 「そうくるか……。」 |
カギハミ(Pn200) 「111...」 |
ティーヌ 「……反撃の機でも狙ってみるかい?」 |
人魚どもPT Chain | |||||||||||||||||||||
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hLYErYAnNt/. Chain 列傷魅了Lv2(1) |
サードニクス 「お、いいとこ入ったか?」 |
カギハミ(Pn200) 「!」 |
ノルンミース 「そうそう、そのままいい感じでいてくれると助かるんだが。」 |
(Pn200)何かが爆ぜる音がした。 |
ガシェ(Pn200) 「あたかかくしてねるんですよ」 |
ティーヌ 「……やるね。」 |
ティーヌ 「ひとくぎり。」 |
ガシェ(Pn200) 「アアー!!」 |
サードニクス 「あんまりカリカリしてんなよ。」 |
(Pn66) エグランティーヌ 「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
ガシェ(Pn200) 「ウオオー」 |