世界樹の守り手 オベロ(Pn226)
暁星を探す迷い子 ジル(Pn226)
あまこ(Pn144)
存在しない者 データレス(Pn144)
黒い貴族 グイド(Pn144)「ハーイ、じゅんびおっけー!いつでもいけるよ!」 |
リュシオン(合図を待っている) ジル(近くの茂みの中で待機している) ![]() 「バレット(ガラス玉と魔法石)、補填確認。 …準備おーけー。僕もリューもいつでも行けるよ!」 |
| ***** 実験をしてみようか |
オベロ(Pn226)「この戦いに意味はあるのか?…仕方ない、カッコいいところみせてやるか。」 |
「おてやわらかにネ!」 |
ジル「ここは開拓地でもないし、BUG戦でもないんだよね…。」 ジル「それでも…うん。戦うよ。誰かの為に、自分の為に」 |
「頑張ろー」 |
データレス博士(Pn144)「僕と戦いたい?それはできない相談だな。だって、存在しないものとどうやって戦うのさ。」 |
「なぜ俺がこんなことに参加させられなくちゃあならないんだ?」 |
「…天の光に焼かれたい奴から、前に出ろ」 |
データレス博士(Pn144)「何かがあったね。今もあるかな。」 |
「くそっ…大盤振る舞いだぞ。」 |
ジル(Pn226)「瞬きする暇さえ与えないよ!」 |
データレス博士(Pn144)「この世は、百に一つ、万に一つにしか起こり得ない奇跡的な出来事が毎日のように、誰しもの身に降りそそぐ。奇跡は滅多に起こらないことを意味するが、奇跡自体はよく起こる」 |
「見えるかい?否、声も聞こえないだろう。僕を覚えてる?僕がいた過去なんて無いよ。」 |
「落ち着いて♪」 |

「集中力を高めて!」 |
グイド(Pn144)「(ばっと飾りが立ち上がる)」 |
グイド(Pn144)「(飾り全てが張った状態になる)」 |
グイド(Pn144)「(うねうねとしている……)」 |
グイド(Pn144)「(手を掲げる)」 |

グイド(Pn144)「(周囲の様子を流し見ると、ふっと軽く息を吐く)」 |
「だいじなことネ!」 |
「ふっふ〜ん♪これをこうすると、こうなるの!」 |

「コピー完了!ナノ!」 |
| オベロPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甘味押し付け隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
データレス博士(Pn144)「君は存在しているか?当然、その通りだ。君はそこに居るだろう?しかし、非存在というのは、存在の中にも”ある”のだよ。それは箱の中の暗闇のようなものさ。思考とは、どこに存在する?脳?だとしたら脳の、脳細胞(ニューロン)のどこだろうか。記憶とは、現在、過去、あるいはもしかして未来にだってあったのかな?感情はどこからやってくる?意識を意識することはできるか?」 |
オベロ(Pn226)「おや…なかなか癪な真似をする。」 |
オベロ(Pn226)「届かないさ…風が俺たちを守ってくれる。」 |
オベロ(Pn226)「おや…なかなか癪な真似をする。」 |
オベロ(Pn226)「おや…なかなか癪な真似をする。」 |
ジル(Pn226)「(フードを押さえる)」 |
オベロ(Pn226)「おや…なかなか癪な真似をする。」 |
「まだ生焼けよ」 |
オベロ(Pn226)「あァ…悪いな。少々手荒だった。」 |
「……!!!」 |
グイド(Pn144)「(手を合わせ、祈るようなポーズを取る)」 |
「まかせて!」 |
「そなえあればうれしいな!(違)」 |
「よし!いいかんじ!」 |
「おとめのイノリがキセキをおこしたりしない?」 |
「…洒落にならないな…。」 |
ジル(Pn226)「濃霧の中で見定めるべきは敵の影でも気配でもない。自分の思考の死角だ」 |
「俺ごときに隙を突かれているようではこの先に未来はないんじゃあないか、お前?」 |
「いきましょう!」 |
「頭がキーンとするわ」 |
ジル(Pn226)「(フードを押さえる)」 |
(Pn144)(向いた方向とは別の方向に、飾りの一部が立ち上がる) |
グイド(Pn144)「(薄水色の魔力塊が飛んでいく……)」 |
データレス博士(Pn144)「今は何回目?それとも初めて?」 |
「レモン汁をかけるわ」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
「毎度毎度…この恩をどう返せばいいのかわからんな…。」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
「”特効確認”」 |
(Pn144)(飾り羽のようなものが揺れる) |
グイド(Pn144)「(さっと下を向くと、薄水色の魔力が漂う)」 |
「さすがにもうそろそろ倒れてくれてもいいんじゃあないか!」 |
「見えているか?」 |
「ありがとう♪」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
「おっと、サンキュー」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
「二本目はないぞ。…ないって言ってるだろう。」 |
| オベロPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甘味押し付け隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
データレス博士(Pn144)「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
「うわー!」 |
| オベロPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甘味押し付け隊 Chain 全付混乱Lv1(1) 列傷投射Lv1(2) 傷氷水Lv2(3) 列付猛毒Lv1(4) 全除混乱Lv2(5) 列付混乱Lv1(6) 傷疾風Lv2(7) 付猛毒Lv2(8) 全活気Lv2(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
データレス博士(Pn144)「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn144)「架空の存在は非存在ではない。ということはまず理解してるね?それじゃあ、いこうか。」 |
「果物を飾るわ」 |
「沢山焼けたわ」 |
「美味しくなあれ」 |
「うわー!」 |
(Pn144)(さっと手を翳す) |
グイド(Pn144)「(黒いものが相手へと流れる……)」 |
「そろそろ疲れてきたからいい加減静かになってくれ…!」 |
「顔に焦りが出ているな…!」 |
「ありがとう♪」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
「おっと、サンキュー」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
データレス博士(Pn144)「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn144)「簡単な講義だ、寝てはいけないよ。寝たら存在の確定ができなくなってしまうよ。」 |
(Pn144)(さっと顔を伏せる) |
グイド(Pn144)「(服の端がバタバタとはためく……)」 |
「まだ生きてるのか?さっさと黙らされてくれないか…!この丸太が燃え尽きる前に!」 |
「ありがとう♡」 |
データレス博士(Pn144)「クオリアを存在する、という仮説のもと、この物体のあらゆるクオリアを観測不可能にしたという思考実験をしてみよう。さて、この物体を見て、何を思うだろうか?そもそも認識できるかな?しかし、クオリアが観測できなくなっただけでは物体はそこにあり、光を遮り、質量がある。さて、ではそれは本当に”見えない”のか?」 |
データレス博士(Pn144)「おや、鳩が豆鉄砲食らったような顔して。僕は何もしてなかったのに」 |
「美味しくなあれ」 |
グイド(Pn144)「(目を瞑る)」 |
(Pn144)(相手をじっと見据える……) |
「・・・時は来た、始めよう。集約せし叡智よ、鎖と成りて力を示せ!!!」 |
(Pn144)(すっと割り込むように相手に対峙する) |
グイド(Pn144)「(濃い青をした魔力塊が、手中から相手へと飛ぶ)」 |
(Pn144)(ふっと目を閉じた) |
データレス博士(Pn144)「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
データレス博士(Pn144)「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
「一段と増えたものだ…誰のせいかは解っているな?」 |
「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
「うわー!」 |
「美味しくなあれ」 |
「まだまだいけるでしょ?」 |
オベロ(Pn226)「ありゃっ…こいつは失敗。」 |
「ありがとう♡」 |
「うわー!」 |
| オベロPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甘味押し付け隊 Chain 付混乱Lv1(1) 傷天光Lv2(2) 列付猛毒Lv2(3) 全除猛毒Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジル(Pn226)「僕、洞察力には自信あるんだ」 |
データレス博士(Pn144)「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
「いきましょう!」 |
データレス博士(Pn144)「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn144)「さあさあ、君の存在を証明してくれ」 |
ジル(Pn226)「(フードを押さえる)」 |
(Pn144)(向いた方向とは別の方向に、飾りの一部が立ち上がる) |
グイド(Pn144)「(敵を見据え、青い魔力塊を放出する)」 |
「これに続かない手はないな…!」 |
「隊列を寄せろ!これを嗅いでいれば少しは楽になるはずだ…。」 |
「ありがとう♪」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
「おっと、サンキュー」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
データレス博士(Pn144)「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn144)「”意識”と言われると、どうしても形容しにくかったり、あるいは複雑で、全く理解できない迷宮のようなものにも思えるよね?まあ、あながち間違いでもない。ある程度知能のある生物の意識は複雑だ。でも、それは喩えばスポーツカーを指して『ものを運ぶメカニズムは複雑だ』というのに近い。ものを運ぶメカニズムを知りたければ、まずは手押し車を見るべきだ。もっと簡単なものを見てみよう」 データレス博士「このアリが見えるかい?彼はラングトン。この架空のアリは、現実のアリより更に単純な理屈で動いている。さて、彼に意識は宿るかな?見ててごらん…………おや、ランダムに動いていたアリが、急に意識を持ったように動き始めたね」 データレス博士「ふふ、これが意識かって?まあ、それは難しい問題だが、今回のコレは違うだろうね。ラングトン君に意識は無いよ。彼はこの秩序立った行動を、このあとずっと続けるだけだ。それを意識とは言えないだろう?言わば、カオス系が秩序状態に収束したにすぎない。要は、『ランダム』すぎても、『秩序的』すぎても、結局”意識”とは言えないってことだけ覚えておいてね 」 |
オベロ(Pn226)「届かないさ…風が俺たちを守ってくれる。」 |
「はい、完成よ!」 |
「はい!ムリしないように!」 |
「ありがとう♡」 |
「ありがとう♡」 |

データレス博士(Pn144)「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
| オベロPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甘味押し付け隊 Chain 傷元素魔攻Lv3(1) 列付猛毒Lv3(2) 傷標的Lv1(3) 列吸魔Lv1(4) 散傷天光Lv2(5) 全除混乱Lv2(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジル(Pn226)「おっけー、そこだね!」 |
「まだまだだいじょうぶよ!」 |
「ありがとう♡」 |
「まだ生焼けよ」 |
「いきましょう!」 |
「・・・時は来た、始めよう。集約せし叡智よ、鎖と成りて力を示せ!!!」 |
(Pn144)(すっと割り込むように相手に対峙する) |
グイド(Pn144)「(黒いものを飾りの先から噴き出させる)」 |
データレス博士(Pn144)「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn144)「ああ、ごめんね。これを付けないと、追えなくなっちゃうんだ。外してもいいけど、心まで無くさないようにね」 |
「ココアパウダーをまぶすわ」 |
「美味しくなあれ」 |
「イヤーッ!?」 |
「美味しくなあれ」 |
「とことん叩きのめされたいみたいだな…?」 |
「1から数え始めた奴にはついでに冷水もプレゼントだ。」 |
「ありがとう♪」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
「おっと、サンキュー」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
データレス博士(Pn144)「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn144)「この世は驚くべきことに予測不能だ。更に驚くべきことに、”予測不能”は簡単な数式の計算で再現ができてしまう」 |
オベロ(Pn226)「届かないさ…風が俺たちを守ってくれる。」 |
データレス博士(Pn144)「僕は存在していない、君は?」 |
「イヤーッ!?」 |
データレス博士(Pn144)「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
ジル(Pn226)「殴られるのと暗闇は駄目なんだって!」 |
「さて、何処まで耐えれるかな?」 |
データレス博士(Pn144)「覗いて見てごらん。君はどっちに堕ちるかな?永遠に不変の世界に閉じ込められてしまうか、それとも永遠に意味の見出されないノイズに飲まれてしまうか。その縁に立つことの難しさを知りたまえ」 |
データレス博士(Pn144)「僕は存在していない、君は?」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
「毎度毎度…この恩をどう返せばいいのかわからんな…。」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
「はい、完成よ!」 |
「そなえあればうれしいな!(違)」 |
「よし!いいかんじ!」 |
「ヒカリがふきすさぶ!」 |
「よし!いいかんじ!」 |
| オベロPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甘味押し付け隊 Chain 全治癒Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジル(Pn226)「濃霧の中で見定めるべきは敵の影でも気配でもない。自分の思考の死角だ」 |
「だいじょうぶ!げんきだしてネ!」 |
「よし!いいかんじ!」 |
「よし!いいかんじ!」 |

「そうか。これが苦手なんだな?」 |
「……!!!」 |
「ひらり!」 |
「だいじょーぶ!まだいけるよ!」 |
「よし!いいかんじ!」 |
「よし!いいかんじ!」 |
「よし!いいかんじ!」 |
「よし!いいかんじ!」 |
| オベロPT Chain 列傷氷水Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甘味押し付け隊 Chain 全治癒Lv2(1) 遠傷身投射Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジル(Pn226)「(フードを押さえる)」 |
リュシオン(Pn226)「(隙あり!)」 |
オベロ(Pn226)「君たちが見える…君たちが聞こえる…生命を、世界を、感じる。」 |
「うわー!」 |
オベロ(Pn226)「おや…なかなか癪な真似をする。」 |
「おっと、暴力反対だぞ。」 |
オベロ(Pn226)「あァ…ありがとう、美しき精霊たちよ」 |
ジル(Pn226)「濃霧の中で見定めるべきは敵の影でも気配でもない。自分の思考の死角だ」 |
オベロ(Pn226)「大丈夫か?すまないな、俺とタイテニア(愛しき人)のために。」 |
「あー!し、しばらくやすんでて!」 |
ジル(Pn226)「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
| オベロPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甘味押し付け隊 Chain 全治癒Lv2(1) 遠傷身投射Lv1(2) 列治癒活気Lv2(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「どーん!」 |
オベロ(Pn226)「おや…なかなか癪な真似をする。」 |
「まだ生焼けよ」 |
「・・・時は来た、始めよう。集約せし叡智よ、鎖と成りて力を示せ!!!」 |
「俺ごときに隙を突かれているようではこの先に未来はないんじゃあないか、お前?」 |
「飲み過ぎ注意だからな。良い子は絶対に真似するんじゃあないぞ。」 |
「ありがとう♪」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
「おっと、サンキュー」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
「果物を飾るわ」 |
「美味しくなあれ」 |
「あったぞ、丸太が…!」 |
「こいつの歌をあまりあてにするなよ。元気の前借りみたいなものだ。」 |
「ありがとう♪」 |
「ありがとう♪」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
「これに続かない手はないな…!」 |
「横で何か歌ってるのは気にしないでくれ。あまり聴き入ると状態異常になるぞ。」 |
「ありがとう♪」 |
「ありがとう♪」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
「おっと、サンキュー」 |
「おっと、サンキュー」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
「ありがとう♪」 |
「その魂、天に還るがいい!!」 |
「…ちっ!」 |
ジル(Pn226)「(フードを押さえる)」 |
「”隙だらけだ”」 |
| オベロPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甘味押し付け隊 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジル(Pn226)「おっけー、そこだね!」 |
データレス博士(Pn144)「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
データレス博士(Pn144)「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
データレス博士(Pn144)「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
データレス博士(Pn144)「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
「うわー!」 |
データレス博士(Pn144)「僕は存在していない、君は?」 |
「当たりを引いたようだ。」 |
| オベロPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甘味押し付け隊 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(Pn144)(飾りの端が鋭く光る) |
ジル(Pn226)「あー、あー! お願いだからフードは取らないでね!」 |
リュシオン(Pn226)「(隙あり!)」 |
「どーん!」 |
「……!!!」 |
「そうか。これが苦手なんだな?」 |
オベロ(Pn226)「おや…なかなか癪な真似をする。」 |
「まだ生焼けよ」 |
オベロ(Pn226)「あァ…大丈夫かい、テイタニア(愛しき人)…。」 |
オベロ(Pn226)「あァ…お前の愛を感じる…何よりも尊い愛を…。」 |
| オベロPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甘味押し付け隊 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジル(Pn226)「僕、洞察力には自信あるんだ」 |
「貰った!!」 |
ジル(Pn226)「(フードを押さえる)」 |
「美味しくなあれ」 |
「撃墜、と。おとなしくしてろよ」 |
オベロ(Pn226)「大丈夫か?すまないな、俺とタイテニア(愛しき人)のために。」 |
「あー!し、しばらくやすんでて!」 |
ジル(Pn226)「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
| オベロPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甘味押し付け隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「撃墜、と。おとなしくしてろよ」 |
オベロ(Pn226)「あァ…大丈夫かい、テイタニア(愛しき人)…。」 |
「あー!し、しばらくやすんでて!」 |
ジル(Pn226)「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
「イヤーッ!?」 |
「まだまだよ!」 |
「よし!いいかんじ!」 |
「まだあきらめないのよ!」 |
「よし!いいかんじ!」 |
「イヤーッ!?」 |
| オベロPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甘味押し付け隊 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジル(Pn226)「(フードを押さえる)」 |
「美味しくなあれ」 |
「イヤーッ!?」 |
ジル(Pn226)「おっけー、そこだね!」 |
「ひらり!」 |
| オベロPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甘味押し付け隊 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
データレス博士(Pn144)「僕は存在していない、君は?」 |
(Pn144)*「 」弱点を食らった* |
ジル(Pn226)「(フードを押さえる)」 |
ジル(Pn226)「あいたたたたた」 |
「どーん!」 |
「…ちっ!」 |
「やったわね!!」 |
ジル(Pn226)「あー、あー! お願いだからフードは取らないでね!」 |
ジル(Pn226)「あいたたたたた」 |
「あー!し、しばらくやすんでて!」 |
「撃墜、と。おとなしくしてろよ」 |
「ひぎゃー!」 |
(Pn144)(飾りの端が鋭く光る) |
「ひぎゃー!」 |
オベロ(Pn226)「あァ…心配してくれるのか?可愛いやつめ、我がタイテニア(愛しき人)。」 |
「つよいわね!べんきょうになったよ!」 |
ジル「終わり、だよね?早く元の場所に戻りたいな」 |
「やった―!嬉しいな」 |
「負けて嬉しいなんてことはないからな。」 |
「っしゃ、終わり終わり!」 |