我は日ノ本の疫病神、名を疫病紫蘇命だ! |
だんだんここでの生活も慣れてきた。 何より魔法が使えるのが素晴らしい…んだが、 人を傷つける魔法ばかり覚えていちゃあ何のためにオカルトに手を染めてきたのか分からないよな… まぁとにかく。 俺の学ぶべきことはまだたくさんありそうだし、 探索ついでに人を癒やす魔法についてさらに知識を深めていきたいところだな。 |
ドギー(Pn166) 「実演販売、と行こうじゃないか」 |
クード(Pn166) 「模擬戦、開始。手合わせ願います。」 |
りおん(Pn166) 「いきなり実践投入は怖いですからねぇ1」 |
ヴォーランス(Pn166) 「戦闘試験の協力ありがとうございます。戦闘アンドロイド用の実弾射撃コースの実施を開始します。」 |
シソ(Pn166) 「さぁ我が愛しの病魔たちよ、遊びの時間だ。」 |
ミィ(Pn123) 「ミャー✨」 |
トオアサ 「模擬戦……ちょっとドキドキするなぁ」 |
ラプ(Pn123) 「お手柔らかにな」 |
エディ(Pn123) 「肩の力を抜いて、っと。リラックスリラックス〜」 |
ヴォーランス(Pn166) 「さあメンテナンスの時間です」 |
ヴォーランス(Pn166) 「試験のためまずはこちらを」 |
ラプ(Pn123) 「常に冷静に…」 |
侵攻部隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ミィPT Chain |
(Pn123)エディ 「…逃がさないよ」 |
ドギー(Pn166) 「手痛い一撃は喰らいたくないんでっすけどねえ」 |
シソ(Pn166) 「ひとーつ」 |
りおん(Pn166) 「あはっ、当たっちゃった?当たっちゃった?」 |
ドギー(Pn166) 「コードリンク・ダブル実行!」 |
クード(Pn166) 「連撃、継続。」 |
ヴォーランス(Pn166) 「まだテストの余地があるようですね。」 |
ヴォーランス(Pn166) 「問題ありませんか?」 |
シソ(Pn166) 「いつーつ」 |
シソ(Pn166) 「仕切り直しといこうかの。」 |
シソ(Pn166) 「とぅっ!」 |
シソ(Pn166) 「ひとーつ」 |
ヴォーランス(Pn166) 「装備を地面に置き、両手を横にしてうつ伏せになってください。」 |
ヴォーランス(Pn166) 「解析させてください。」 |
ヴォーランス(Pn166) 「これからは会話は少なめに、殺しは多めに、という方針で行きます。」 |
エディ 「っはは、遅い遅い」 |
シソ(Pn166) 「ふたーつ」 |
シソ(Pn166) 「仕切り直しといこうかの。」 |
シソ(Pn166) 「とぅっ!」 |
ラプ(Pn123) 「…やるしかない」 |
ミィ(Pn123) 「ミャー!」 |
ラプ(Pn123) 「trois…」 |
ラプ(Pn123) 「―――美しき光の神よ、我が敵に不変の裁きを与えたまえ!」 |
トオアサ(Pn123) 「記憶さえあれば、人ならざる者でも想起はできるのさ その気になれば、その時感じた感情すら一時的に植え付けられる」 |
トオアサ(Pn123) 「僅かな休息ってやつさ。心だって、負担を掛けすぎれば壊れてしまうからね」 |
(Pn123)エディ 「【Quinto】」 |
ラプ(Pn123) 「six…」 |
ラプ(Pn123) 「―――それは闇夜の空を翔る狼なり。然らば我が隷となりその牙を突き立てろ!」 |
ラプ(Pn123) 「…やはり俺には向いていないな」 |
侵攻部隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ミィPT Chain |
ラプ(Pn123) 「さすがだな」 |
ドギー(Pn166) 「波に乗るべきタイミング!」 |
ドギー(Pn166) 「タイミング、今ッ!」 |
クード(Pn166) 「連撃、継続。」 |
ヴォーランス(Pn166) 「まれにマニキュアなどの塗装物や、爪、爪のタンパク質分が消失する場合があります。」 |
ヴォーランス(Pn166) 「十分な効果を得るために、身じろぎ一つ起こさないように。」 |
シソ(Pn166) 「よーっつ」 |
シソ(Pn166) 「隣人の身体を解してやってはどうかの?お主のように動きが鈍っておるぞ」 |
りおん(Pn166) 「あなたにぴったりの宗教があるんですよ!」 |
シソ(Pn166) 「ひとーつ」 |
ドギー(Pn166) 「波に乗るべきタイミング!」 |
クード(Pn166) 「連撃、継続。」 |
ヴォーランス(Pn166) 「まれにマニキュアなどの塗装物や、爪、爪のタンパク質分が消失する場合があります。」 |
ラプ(Pn123) 「ちっ…」 |
シソ(Pn166) 「よーっつ」 |
シソ(Pn166) 「とぅっ!」 |
ラプ(Pn123) 「覚えたての治癒魔法だ。効いてくれるといいんだが…」 |
エディ(Pn123) 「…あれ、いつの間に怪我したんだろう」 |
侵攻部隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ミィPT Chain |
ミィ(Pn123) 「ミャーー!!!!」 |
シソ(Pn166) 「病魔は潜むものじゃよ。」 |
シソ(Pn166) 「疫病神に触れたな……?」 |
クード(Pn166) 「連撃、開始。」 |
ドギー(Pn166) 「コードリンク・ダブル実行!」 |
クード(Pn166) 「連撃、継続。」 |
クード(Pn166) 「弱点、看破。追撃します。」 |
クード(Pn166) 「連撃、終了。」 |
シソ(Pn166) 「ひとーつ」 |
ヴォーランス(Pn166) 「装備を地面に置き、両手を横にしてうつ伏せになってください。」 |
ヴォーランス(Pn166) 「刻んで整えてみましょうか」 |
シソ(Pn166) 「ふたーつ」 |
シソ(Pn166) 「仕切り直しといこうかの。」 |
シソ(Pn166) 「とぅっ!」 |
ラプ(Pn123) 「―――女神様、もしもあんたでも救えないことがあっても俺は救う。絶対にな。」 |
ラプ(Pn123) 「こんなものかな」 |
りおん(Pn166) 「アナタ方の悪事はすべて調査してでっちあげているのです!!」 |
シソ(Pn166) 「ひとーつ」 |
ドギー(Pn166) 「波に乗るべきタイミング!」 |
ヴォーランス(Pn166) 「ハロー?そこにいるのはわかっています。」 |
ヴォーランス(Pn166) 「ほら、そこにペンがありますよ」 |
シソ(Pn166) 「みーっつ」 |
シソ(Pn166) 「肉を食え!しっかり力を付けるのだ」 |
シソ(Pn166) 「とぅっ!」 |
ミィ(Pn123) 「ミャーー!」 |
侵攻部隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ミィPT Chain 付封殺Lv1(1) 傷投射Lv1(2) 列付封殺Lv1(3) |
ミィ(Pn123) 「・・・!」 |
クード(Pn166) 「反撃、可能。カウンターを入れます。」 |
ミィ(Pn123) 「ミャーー!」 |
りおん(Pn166) 「一から百万までお見通し!」 |
クード(Pn166) 「連撃、開始。」 |
ドギー(Pn166) 「波に乗るべきタイミング!」 |
クード(Pn166) 「連撃、継続。」 |
ミィ(Pn123) 「ミャーー!」 |
クード(Pn166) 「連撃、終了。」 |
ドギー(Pn166) 「ここまで追い込んだはいいが」 |
トオアサ 「痛くはないかい……いや、普通は痛いか」 |
ラプ(Pn123) 「くそ、守り切れないか…!」 |
シソ(Pn166) 「弁慶の泣き所は大事にせねばな。」 |
ミィ(Pn123) 「ミャーー!」 |
ヴォーランス(Pn166) 「装備を地面に置き、両手を横にしてうつ伏せになってください。」 |
ヴォーランス(Pn166) 「見せてもらいます。」 |
りおん(Pn166) 「もったいないからゴム弾で」 |
りおん(Pn166) 「あら……」 |
ミィ(Pn123) 「ミッ!」 |
ラプ(Pn123) 「さすがだな」 |
トオアサ 「…これはもう良いとこ入るね、避けらんないや」 |
シソ(Pn166) 「ふふっ痛みを感じているな?」 |
ミィ(Pn123) 「ミッ・・・・・・!」 |
トオアサ 「痛くはないかい……いや、普通は痛いか」 |
ラプ(Pn123) 「くそ、守り切れないか…!」 |
ラプ(Pn123) 「…そこだ!」 |
クード(Pn166) 「急所、露呈。危険です。」 |
ラプ(Pn123) 「…すまない」 |
ラプ(Pn123) 「く…他の奴らが無事ならそれでいい………」 |
トオアサ 「痛くはないかい……いや、普通は痛いか」 |
トオアサ(Pn123) 「連鎖はじめ!」 |
トオアサ(Pn123) 「機械には、性能の限界を測るテストがあるんだって」 「人の心にも使えるのかなぁ。少しずつ、少しずつ負荷をかけてさ」 |
(Pn123)エディ 「【Secondo】」 |
トオアサ(Pn123) 「つらいとか、悲しいとか。そういった記憶、君にはあるかな?」 |
トオアサ(Pn123) 「本当に怖いのは恐怖を感じる対象じゃなくて、怖いと思っている君の心だ」 |
トオアサ(Pn123) 「記憶さえあれば、人ならざる者でも想起はできるのさ その気になれば、その時感じた感情すら一時的に植え付けられる」 |
トオアサ(Pn123) 「前にいる人も、後ろにいる人もさ」 「それぞれ色々思うことはあるんじゃない?」 |
トオアサ 「君の運が悪いか、トオアサの運が良いのか。 一体どっちなんだろうねぇ」 |
トオアサ 「ごめんね、恨みとかはないんだけどね?」 |
トオアサ(Pn123) 「嫌な記憶を自分の一部として捉えれば、それは時として強さになる」 |
エディ(Pn123) 「…あれ、いつの間に怪我したんだろう」 |
トオアサ(Pn123) 「はいここでストップ!」 |
侵攻部隊 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ミィPT Chain |
りおん(Pn166) 「ワタシのエイムを舐めない方がいいですよ?」 |
エディ 「っはは、遅い遅い」 |
クード(Pn166) 「反撃、失敗。距離を取ります。」 |
(Pn123)エディ 「やられたらやり返す…当然だよね」 |
トオアサ 「…これはもう良いとこ入るね、避けらんないや」 |
クード(Pn166) 「急所、看破。追撃します。」 |
エディ(Pn123) 「…ははっ、そうこなくっちゃ」 |
ヴォーランス(Pn166) 「装備を地面に置き、両手を横にしてうつ伏せになってください。」 |
ドギー(Pn166) 「波に乗るべきタイミング!」 |
ヴォーランス(Pn166) 「ハロー?そこにいるのはわかっています。」 |
ヴォーランス(Pn166) 「では、お受けください。」 |
ヴォーランス(Pn166) 「いつまで倒れているのですか?同じ空気を一生吸い続けるのは心地よいですか?」 |
シソ(Pn166) 「ふふっ痛みを感じているな?」 |
トオアサ 「痛くはないかい……いや、普通は痛いか」 |
侵攻部隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ミィPT Chain 貫傷冥闇Lv1(1) |
トオアサ 「これ以上は、自分に害が及ぶかな……」 |
ドギー(Pn166) 「こちらのカードが今ならなんとこの価格で!」 |
クード(Pn166) 「模擬戦、終了。手合わせありがとうございます。」 |
りおん(Pn166) 「これならいい感じだね」 |
ヴォーランス(Pn166) 「素晴らしい。偉大な科学の発展には常に複数の協力者が不可欠ですが、歴史に名を残すのは常に一人です。覚えておくとよいでしょう。」 |
シソ(Pn166) 「うむ、良き生気であったぞ!」 |
ミィ(Pn123) 「ミャ・・・・・・。」 |
トオアサ 「……次に会えたときはもっと頑張るよ。 手合わせありがとう!」 |
ラプ(Pn123) 「くっ… 勉強になった。感謝する」 |
エディ(Pn123) 「…ってて、ちょっと調子に乗りすぎちゃったかなぁ」 |