梓(Pn260)
灰風 ラメトク(Pn260)
愛の伝道師 リー(Pn260)
暁星を探す迷い子 ジル(Pn260)
夜明けを望む者 天藍花(Pn260)
氷兎皇 ハウィネ(Pn257)
メニィ(Pn257)
ゼンドク(Pn257) リュシオン(合図を待っている) ジル(近くの茂みの中で待機している) ![]() 「バレット(ガラス玉と魔法石)、補填確認。 …準備おーけー。僕もリューもいつでも行けるよ!」 |
| ポワゾン・トリスタン 「さて、さて。貴様らを侵し尽くして、それから先に進むとしようか?」 |
(Pn260)(軽く伸びをした後、準備運動をするかのように軽くステップを踏み始める) |
ラメトク(Pn260)「手合わせ頼むぜ!」 |
リー(Pn260)「よろしゃすおねしゃすー」 |
ジル「ここは開拓地でもないし、BUG戦でもないんだよね…。」 ジル「それでも…うん。戦うよ。誰かの為に、自分の為に」 |
天藍花(Pn260)「が、頑張りますね」 |
ハウィネ(Pn257)「ふーん?今回はアンタらが相手か」 |
「がんばるっ」 |
「始めよう。ポワゾンは力試しをする。」 |
メニィ(Pn257)「とっとおっぱじめよーぜぃ!」 |
「模擬ってアレだろ?ガチじゃないやつだろ?やる気でねーなー」 |
「誰しも二つは顔があるらしいな。ポワゾンもそれにあやかるとしよう。」 |
(Pn260)(コソコソ・・・) |
ラメトク(Pn260)「集中…」 |
(Pn260)風の壁が阻む |
(Pn260)一瞬、彼の姿が重なって視えた |
(Pn260)(粛々とした舞を披露すれば阻害となって顕現し) |
(Pn260)(不規則なステップを踏みながら鈴の音を二度三度鳴らせば、周囲が僅かに揺らいだ気がする) |
(Pn260)(っとと、と蹈鞴を踏んで) |
「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
(Pn260)(細かくステップを刻めば、少しだけ凪の空間が生じた…ような気がする) |
ジル(Pn260)「瞬きする暇さえ与えないよ!」 |
「皆強いんだからっ。」 |
天藍花(Pn260)「きらきら光るのは、お星様だけではないのです」 |

天藍花(Pn260)「とても綺麗な色でしょう?」 |

天藍花(Pn260)「甘くて少し苦い、恋の味だそうです」 |

リー(Pn260)「かっとばーせ」 |
ハウィネ(Pn257)「さてと…下準備の仕上げと行こうか」 |

| 梓PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 氷点下をゆく Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(Pn260)灰の風に続く烈風 |
ラメトク(Pn260)「避けんなよ!」 |
ハウィネ(Pn257)「…簡単には当たってやんないし」 |
「やっ!」 |
ラメトク(Pn260)「避けんなよ!」 |
(Pn260)(何やら天啓に導かれたのか咄嗟に身を引いて事なきを得る) |
ラメトク(Pn260)「俺にとっちゃ追い風だがな!」 |
ラメトク(Pn260)「目に砂埃が入らねぇよう気をつけろよ?」 |
(Pn260)(よく分かってなさそうであるが、フィーリングでその場に相応しいステップを踏み始めて) |
ラメトク(Pn260)「切り込むぞ!」 |
(Pn260)薙いだ閃に風が疾る |
ラメトク(Pn260)「避けんなよ!」 |
(Pn260)(続けとばかりにステップを踏んで) |
(Pn260)(静々とした舞を奉納すると呼応するかのように幾許かの恵みを齎して) |
天藍花(Pn260)「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
(Pn260)(ありゃ?とばかりに首を傾げて) |
「元気になあれっ。」 |
「しおこしょうっ!」 |
ハウィネ(Pn257)「助かるね、どーも」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
「いっくよー!」 |
「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
「ポワゾンは春の訪れを告げるとしよう。……さあ狂い咲け、痺れの花達!」 |
「えいっ」 |
「祈りよ、奇跡を。」 |
「やったったあ!」 |
天藍花(Pn260)「日が暮れていく……黄昏色に染まる空」 |

ラメトク(Pn260)「さんきゅー!助かるぜ!」 |
天藍花(Pn260)「甘い甘い林檎の香りと、スパイシーなシナモンの香り……」 |

ラメトク(Pn260)「さんきゅー!助かるぜ!」 |
ゼンドク(Pn257)「驚くのはまだ早いぜ?」 |
ラメトク(Pn260)「ほーらよっと!」 |
ラメトク(Pn260)「切り込むぞ!」 |
リー(Pn260)「ドゥンドゥンいくよー☆」 |
ラメトク(Pn260)「逃さねぇ!」 |
ラメトク(Pn260)「畳み掛けるぞ!」 |
ラメトク(Pn260)「店じまいだぜ!」 |
ジル(Pn260)「おっけー、そこだね!」 |
「ぐっ!?や、やるじゃあないか……ポワゾンは中々にいい一撃を受けたと記憶しよう。」 |
ゼンドク(Pn257)「驚くのはまだ早いぜ?」 |
「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
「ポワゾンは種に命令を下す。さあ咲き誇れ、毒の烈花よ!」 |
「えいっ」 |
「ごろごろたっぷり。」 |
ハウィネ(Pn257)「助かるね、どーも」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
ラメトク(Pn260)「ほーらよっと!」 |
リー(Pn260)「ドゥンドゥンいくよー☆」 |
「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
| 梓PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 氷点下をゆく Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ラメトク「すっとらーいく!!」 |
(Pn260)(ステップを反芻するように二度三度と繰り返せば、微かに力が増した…ような気がする) |
(Pn260)《空がはじける》 |
「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
「頭上注意、ポワゾンはそう忠告しよう。まあ、もう遅いが。」 |
「えいっ」 |
「春を呼ぶ風。喜びの日。」 |
ラメトク(Pn260)「避けんなよ!」 |
「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
ジル(Pn260)「客席からのアンコールは、鳴りやまない」 |
(Pn260)(よく分かってなさそうであるが、フィーリングでその場に相応しいステップを踏み始めて) |
(Pn260)(静々とした舞を奉納すると呼応するかのように幾許かの恵みを齎して) |
天藍花(Pn260)「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
ジル(Pn260)「舞台で輝く主役(僕ら)に、もっと喝采の声を浴びせてよ!」 |
(Pn260)《空がはじける》 |
ジル(Pn260)「さて、次の物語へ進むとしよう」 |
「二撃目だ。」 |
「足元注意、とポワゾンは教えてやろう。……もう手遅れだがな!」 |
「やあっ」 |
「おさかなおさかな♪」 |
ハウィネ(Pn257)「助かるね、どーも」 |
ハウィネ(Pn257)「助かるね、どーも」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
ハウィネ(Pn257)「悪く思わないでね」 |
リー(Pn260)「いってーな」 |
| 梓PT Chain 全治癒Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 氷点下をゆく Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リー(Pn260)「死んじゃう?」 |
(Pn260)(よく分かってなさそうであるが、フィーリングでその場に相応しいステップを踏み始めて) |
天藍花(Pn260)「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
天藍花(Pn260)「はい、どうぞ。召し上がれ」 |

ラメトク(Pn260)「さんきゅー!助かるぜ!」 |
(Pn260)(続けとばかりにステップを踏んで) |

ラメトク(Pn260)「さんきゅー!助かるぜ!」 |
(Pn260)(乗り遅れまいと後に続いて) |
(Pn260)(ありゃ?とばかりに首を傾げて) |
(Pn260) ジル「僕と踊ってくれるのは、誰だい?」 |
「いっくよー!」 |
「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
「ポワゾンは品種改良に成功した。喰らうが良い、改造毒種だ!」 |
「えいっ」 |
「甘くておいしいよ。」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
ハウィネ(Pn257)「悪く思わないでね」 |
「五撃。」 |
「くくっ、麻痺毒はミステリアスなくらいが丁度いいだろう?」 |
「えいやー!」 |
「手作りだよっ。召し上がれ。」 |
「やったったあ!」 |
(Pn260)(何やら天啓に導かれたのか咄嗟に身を引いて事なきを得る) |
| 梓PT Chain 全治癒活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 氷点下をゆく Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ははっ、ポワゾンは調子がいいようだ!遠慮せずに食らうがいい!」 |
(Pn260)(よく分かってなさそうであるが、フィーリングでその場に相応しいステップを踏み始めて) |
天藍花(Pn260)「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
(Pn260)さぁ、お菓子を用意しよう。 |

ラメトク(Pn260)「さんきゅー!助かるぜ!」 |
ラメトク(Pn260)「さんきゅー!助かるぜ!」 |
(Pn260)(続けとばかりにステップを踏んで) |
(Pn260)(ステップを刻むリズムが一段上がった…ような気がする) |
(Pn260)(してやったり、とドヤ顔している) |
ハウィネ(Pn257)「この程度…」 |
(Pn260)(ありゃ?とばかりに首を傾げて) |
リュシオン(Pn260)「………」 |
「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
「迂闊な攻撃は身を滅ぼすぞ、とポワゾンは進言しよう。手遅れだがな!」 |
ゼンドク(Pn257)「驚くのはまだ早いぜ?」 |
「いっくよー!」 |
「たくさん作ったの。召し上がれ。」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
ゼンドク(Pn257)「結構効いてんじゃねえの?」 |
「三撃目。」 |
「目を瞑ろうが無駄だ。大人しく受けるがいい。」 |
「ははっ、ポワゾンは調子がいいようだ!遠慮せずに食らうがいい!」 |
(Pn260)(ステップを刻むリズムが一段下がった…ような気がする) |
(Pn260)(やだなーとばかりに渋面な表情を見せて) |
「たあっ」 |
「寒い日にはこれ!」 |
「やるならとことんぶっ叩こうぜ?」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
「ガードが硬いこって」 |
| 梓PT Chain 全起死回生Lv1(1) 連続Lv1(2) 全活気Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 氷点下をゆく Chain 傷殴打Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「二撃目だ。」 |
「目を瞑ろうが無駄だ。大人しく受けるがいい。」 |
「やあっ」 |
「たまごもたっぷり♪」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
ラメトク(Pn260)「それは勘弁しろって!?」 |
ラメトク「すっとらーいく!!」 |
「チッ 大したことねーな」 |
ジル(Pn260)「客席からのアンコールは、鳴りやまない」 |
天藍花(Pn260)「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
(Pn260)お茶を注ぐ。 |

ラメトク(Pn260)「逃さねぇ!」 |
ラメトク(Pn260)「いつもの倍は速いぜ!」 |
(Pn260)サクサクとしたクッキー。 |

ラメトク(Pn260)「さんきゅー!助かるぜ!」 |
ジル(Pn260)「まだまだ終わらせないさ!」 |
「あぶないっ!」 |
「きゃあっ!」 |
(Pn260)紅茶の香りが漂う。 |

ラメトク(Pn260)「さんきゅー!助かるぜ!」 |
ラメトク(Pn260)「さんきゅー!助かるぜ!」 |
ジル(Pn260)「舞って回って、もうひとめぐり」 |
ジル(Pn260)「さて、次の物語へ進むとしよう」 |
ハウィネ(Pn257)「……っ!!!」 |
「ご、ごめんね?」 |
「うう、ごめんね。」 |
ハウィネ(Pn257)「悪く思わないでね」 |
| 梓PT Chain 全付麻痺Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 氷点下をゆく Chain 活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジル(Pn260)「あー、あー! お願いだからフードは取らないでね!」 |
「うう、ごめんね。」 |
ハウィネ(Pn257)「…おっと」 |
「やってくれたな……ポワゾンは友を大事にする。貴様、必ず毒に侵すぞ。」 |
ゼンドク(Pn257)「おい、もう休んじまうのかよ?」 |
「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
「これはポワゾンの奢りだ、遠慮せずに食うがいい。美味いぞ?多分、な。」 |
ハウィネ(Pn257)「助かるね、どーも」 |
「二撃目だ。」 |
「目を瞑ろうが無駄だ。大人しく受けるがいい。」 |
「ははっ、ポワゾンは調子がいいようだ!遠慮せずに食らうがいい!」 |
(Pn260)(やだなーとばかりに渋面な表情を見せて) |
「三撃目。」 |
「それでは、「いただきます」だ。」 |
「では、消えるがいい。ポワゾンはそれを許そう。」 |
ハウィネ(Pn257)「……っ!!!」 |
「やってくれたな……ポワゾンは友を大事にする。貴様、必ず毒に侵すぞ。」 |
ゼンドク(Pn257)「おい、もう休んじまうのかよ?」 |
| 梓PT Chain 全付麻痺Lv2(1) 乱傷斬払Lv1(2) 連治癒Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 氷点下をゆく Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(Pn260)(何やら天啓に導かれたのか咄嗟に身を引いて事なきを得る) |
ゼンドク(Pn257)「結構効いてんじゃねえの?」 |
リー(Pn260)「いってーな」 |
リー(Pn260)「歯ァ食いしばってね!」 |
ジル(Pn260)「殴られるのと暗闇は駄目なんだって!」 |
| 梓PT Chain 全付麻痺Lv2(1) 乱傷斬払Lv1(2) 連治癒Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 氷点下をゆく Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リー(Pn260)「死んじゃう?」 |
「くく、ははは!バレてしまっては仕方ないな。ポワゾンはそれが大嫌いだ……!」 |
ラメトク(Pn260)「ほーらよっと!」 |
リー(Pn260)「死んじゃう?」 |
「くく、ははは!バレてしまっては仕方ないな。ポワゾンはそれが大嫌いだ……!」 |
「ちっ……これ以上は厳しいとポワゾンは思うぞ……!」 |
ラメトク(Pn260)「大丈夫か?」 |
ジル(Pn260)「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
| 梓PT Chain 全付麻痺Lv2(1) 乱傷斬払Lv1(2) 連治癒Lv2(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 氷点下をゆく Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ちっ……これ以上は厳しいとポワゾンは思うぞ……!」 |
ゼンドク(Pn257)「おい、もう休んじまうのかよ?」 |
ラメトク(Pn260)「ほーらよっと!」 |
ジル(Pn260)「客席からのアンコールは、鳴りやまない」 |
ラメトク(Pn260)「逃さねぇ!」 |
ラメトク(Pn260)「斬って斬ってキリキリ舞いの刑だ!」 |
「チッ 大したことねーな」 |

ジル(Pn260)「まだまだ終わらせないさ!」 |
ジル(Pn260)「さて、次の物語へ進むとしよう」 |
| 梓PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 氷点下をゆく Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
ラメトク「すっとらーいく!!」 |
「チッ 大したことねーな」 |
「チッ 大したことねーな」 |
「これ以上戦っても面白くねーし、後は頼んだぜ」 |
ジル(Pn260)「(フードを押さえる)」 |
| 梓PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 氷点下をゆく Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
ラメトク「すっとらーいく!!」 |
ラメトク(Pn260)「ひとつ!」 |
「これ以上戦っても面白くねーし、後は頼んだぜ」 |
(Pn260)(くるっと一回転したかと思うと、勝利とばかりにぶいとばかりに指を前に出して) |
ラメトク(Pn260)「よっしゃ!」 |
リー(Pn260)「ごめんねー」 |
ジル「ふう……緊張したね。お疲れさま」 |
天藍花(Pn260)「良かった……鍛練の成果が出ました」 |
ハウィネ(Pn257)「…やるねー」 |
「いたた……」 |
「やってくれる。貴様に勝ちを譲ろう。」 |
メニィ(Pn257)「てっーな!倍返ししてやっかんなぁ!」 |
ゼンドク(Pn257)「へー?次はそう簡単にはいかねえからな」 |